ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/05/04 08:20:03 (mePayvzv)
先週、ついに妄想が実現しましたので報告します。私はママさんバレーのコーチをしています。40代既婚です。実は私には悩みがありました。妻は介護の仕事をしていて、慢性的な腰痛の持病があり、数年前からセックスレスでした。実はコーチを引き受けたのは2年前からで、欲求不満を解消するために、発散できると思ったからです。去年からメンバーの中に気になる女性が居ました。彼女は年上の50代前半で、特に美人でもなく、スタイルが良い訳ではないのですが、気が合うのか、彼女と話していると普段無口な私も会話が弾むのです。練習中はなかなか二人きりになれないのですが、練習が終わってかたずけの時などに話せるくらいでした。それが今年に入って運が回ってきたのです。雨の日に彼女を車で送ってくれていた女性が、家庭の事情で、来れなくなったのです。彼女は歩いて通っています。練習が始まってから雨が降り始めた時に、私が送るようになったのです。でも彼女だけでなく他の女性も送るので、私は彼女を最後に送るようにしていました。その時は二人だけになれるからです。でもそれはほんの10分程度の時間でした。でも私にとっては幸せな時間でした。それが3月のある日のこと、彼女から相談を受けたのです。隣街に彼女の実家があり、その実家が老朽化の為に一部手直しが必要だと言うのです。私は器用なので、自分で出来ると話しました。それで、結局引き受けることになったのです。4月の中旬の土日を利用して手直しは完了しました。彼女の役に立ったことはそれだけで、嬉しいことでしたので、材料費だけを受け取りました。彼女は何度も手間賃を渡そうとしましたが、自体しました。それが先週の練習の日にどしゃ降りの雨になり、帰りは私が送ることになったのです。他の女性を先に下ろし、二人だけになった時でした。彼女が、今日空いている?と聞くので、空いているけどと言うと、食事を
おごりたいと言うのです。彼女の旦那は今日から出張で留守なので、都合が良いと言うのです。この前の実家の手直しのことで気を使っているとわかったので、いいよと断りました。何度も言うので、それなら少し話していかない、と誘ったのです。何気無く言ったのですが、彼女はいいよと答えたのです。それで、近くの公園の駐車場に車を止めました。どしゃ降りの雨なのでほかに車はありませんでした。しばらく世間話をしてから、私は勇気を出して以前からの彼女に対する気持ちを告白したのです。彼女は少し驚いたそぶりをしていましたが、しばらく考えてから、彼女も私と会うのは楽しいと言いました。私は気持ちが抑えきれずに、彼女の手を取り、キスしてもいい?と聞きました。彼女は恥ずかしそうにうつむき、だめだよ、二人とも結婚しているし、と言ったので、私は抑えきれずに、無理やり彼女にキスをしようと、抱きつきました。嫌がって首を反対側に向けたので、うなじにキスをしました。しばらく抵抗をしていた彼女を捕まえて、耳たぶを舐めました。好きなんですと、囁きながら彼女のユニフォームのシャツの中に手を入れ、ブラをずらし、Bカップサイズの胸を揉みました。妻の方がもっと大きいけど、手のひらに収まるサイズの柔らかな感触はなんとも言えない興奮でした。少しおとなしくなった彼女を見て、彼女のシートを倒しました。それから少し黒ずんだ乳首に吸い付きました。しばらくすると、彼女は時々、か細い小さな声で、ダメ、と言っていました。それから、彼女のユニフォームの短パンに指を滑らせて、ショーツの中に手を入れました。薄い陰毛の恥丘を過ぎるとしっとりとした二枚のヒダの中は、既に潤いを帯びていました。その潤った液体を指に付けて、小さな豆を刺激しました。すると彼女の体はピクンと反応し、彼女の吐息は激しくなり、感じているのが分かりました。でも車の助手席は狭いので、後ろの席に移ろうと彼女に話すと、なんと、意外にも、うん、と答えたのです。それから後ろの席にいどうして、最初からやり直し、彼女の下半身を全て脱がしました。そしてその下半身に顔を近ずけようとしたときに、ダメ、と言われました。何で?と聞くと、練習で汗をかいた後なので、と言うので、大丈夫だからと、強引に顔を近ずけ、そのヒダの辺りを舐めまわしました。そして豆を舌で刺激すると、喘ぎ始めたのです。私の肉棒は久しぶりにこれ以上はないほどに硬く大きくなっていました。体制を整えて、一気に挿入しました。彼女は体を仰け反らせていました。久しぶりの挿入感と相手が彼女と言うこともあり、直ぐに私は出そうになり、出る寸前に抜いて、彼女のおへそや陰毛辺りに精液をはきだしました。ティシュで私が拭く間彼女は、目を閉じていました。ようやく起き上がり、身支度を終えると、恥ずかしそうに、旦那を裏切ったのは始めてだと話してくれました。私は不徳なことをして、申し訳無かったと謝りました。そして、彼女は、今日の出来事は、二人だけの思い出として、もうこんな事はしないと約束してと言いました。私はそれに同意しました。そのかわりに条件をつけました。彼女の陰毛を3本欲しいといいました。わたしの変な望みに、苦笑しながらも、抜いてくれました。それから何度かその陰毛を眺めながらオナニーしました。本
当にいい思い出ですが、それ以来彼女に目がいき練習に集中できません。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2014/05/04 15:30:42    (vnWTCBeD)
一度 関係を持つと 次は簡単に出来ますよ
建前だけ最後って言うけどね
3
投稿者:匿名
2014/05/04 19:23:48    (phXS.ttr)
多分誘われてしちゃうょ!
4
投稿者:うーろん
2014/05/05 00:16:23    (P/EO.jB3)
折角うまくいったのに、このままだと勿体ないですよ!
押しの一手で再度うまくいった続編を期待しております。


5
2014/05/05 04:58:51    (bxTKbY9g)
実は、毎日のようにオナニーで我慢できません。
もう一度彼女を抱きたいです。
今になって思い出すと、挿入した時彼女の膣が締め付けて来たんです。だから不甲斐なく早く終わってしまったんだと思います。ダメ元で挑戦しようと思います。結果はまた書きますね。
6
投稿者:匿名
2014/05/05 11:45:30    (4Bv8urM8)
今度は中出しでの報告を待っています!
7
投稿者:うーろん
2014/05/05 19:38:48    (7pB0eeA1)
思いの丈を彼女にぶつけてみてはいかがですか?
理性を打ち破って必ず貴方の胸にくるはずです。
吉報お待ちしております。
8
投稿者:見習いコーチ
2014/05/06 18:54:52    (C5fI6swy)
確かに、練習直後のクンニは尿臭と汗臭とが混ざってイカ&チーズ臭に近い臭いがするから嫌がってさせてくれ無いのが実状です。

それにしても最初のアタックで良く汗ばんだオマンコを舐めさせてくれましたね~感動した!

記念に穿いていたパンティーを頂けば良かったのに!


一度関係を持ってしまえば相手の家の都合次第で何度でも抱けると思いますよ。
9
2014/05/10 06:24:27    (1FJSGUAY)
報告します。
昨日はゴールデンウィーク後最初の練習日でした。
彼女が練習に来ないのでは、と心配でしたか、来てくました。でも、私と視線を合わさない様にしているなと感じました。嫌われてしまったのか不安になりました。練習が終わり、彼女は、帰り道が同じ方向の女性と歩いて帰って行きました。私は先回りをして、彼女が一人になる場所で待ち伏せしました。私を見た彼女は少し驚いて、どうしたの?ときいたので、ちょっと話がしたいと言うと、少し困った顔をして、こんなところを近所の人に見られたいけないと、車の後ろの席に乗ったのです。もう夜の10時を少し回っていましたので、暗い中で車を走らせて、あらかじめ決めていた、ひと気のない空き地に車を停めました。ドアを開けて後ろの席に乗り込むと、彼女は少し右に寄り、私との距離を広げました。私は直ぐに彼女の肩に手を回し、やっぱり、会わずに居られないと、言いながら、キスしようと顔を近づけると、彼女は、顔を背けながら、「ダメ、こんなこと」と言うのを、無理やりキスをすると、しばらく抵抗していた彼女が、今日は旦那が家に居るの、だから早く帰らないと、言ったので、私はキスしながら、彼女の胸をユニフォームの上から揉み、それからその手を中に入れ、ブラをずらし、直に揉みました。最初は彼女の口に舌を入れても、彼女の舌は答えてはきませんでしたが、胸を揉み続けると、少しずつ、舌を絡めて来ていました。彼女の耳元で、とても好きだよ!と囁きました。彼女は、時間が気になる様子で、早くかえらないと、と何度も、半分喘ぎ声で言っていました。私は急いで、トレパンとパンツを脱ぎました。もう既に大きくなっている塊に、彼女の手を取り、触らせました。しばらく動かなかった手が、次第にシゴキ始ていました。私は彼女の頭を、そこに押し付けました。すると、口の中に含んでくれたのです。何度夢見た、光景でしょう。彼女はゆっくりと、フェラを始めたのです。私はその姿を眺めながら、人妻の彼女が、やっと私の物になったと言う幸福感で満ち溢れました。そして、その高まりは増し続け、一気に、生暖かい液体が、彼女の口の中に飛び出したのです。最後まで受けとめていた彼女は吐き出そうと、ティッシュを探していたのを制して、無理やり飲ませました。そして、その唇を吸いました。舌を絡めると、精液の生臭い味がしました。私はキスしながら、彼女の短パンの中に手を入れました。彼女の貝はすでに濡れていました。指で愛撫を続け、彼女の耳元で、挿入してもいい?と囁くと、彼女は、うん、と頭を縦に振ったのです。私は体制を整えて、挿入しました。彼女の喘ぎ声が、高鳴り、そして、抜いたものをまた彼女の口に入れました。ふたたび飲ませ、二人とも急いで、服を整え、車を彼女の自宅に向けました。皆さんの後押しに支えられ実現出来たことを感謝します。


10
投稿者:あや
2014/05/10 12:22:39    (8DLqUSjn)
おめでとうございます(*^_^*)
家庭は壊したくなさそうですから、彼女さんの都合も考えて、上手くやってあげて下さいネ。

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。