2014/05/31 01:06:52
(JX0Z2oEL)
続きです。
あの日以来、きみとは更に仲良くなり、度々カラオケや食事に行くようになった。しかし、体を味わうチャンスはなかった。その代わりきみの事を深く知ることができた。前の仕事はアパレル店員旦那とは高校からの付き合いで23で結婚、早く子供が欲しかったが不妊症でできず5年前からセックスレス、週に数回オナニーするらしい。旦那とはお互い愛はなく、しかし嫌悪感もない。
一月程過ぎたある日の休憩時間。
きみ「あんたら明後日ウチに晩御飯食べにおいでーさ」
俺たち「行きます!」
木谷「旦那さんは?」
きみ「紹介するわ」
俺「粗相のないようにせなアカンな」
きみ「気にせんでええわ(笑)」
以外な提案だったが俺たちは、きみの家に上がれる事に喜んだ。
その日の晩俺たちは作戦会議を開き、旦那がいる以上セックスは無理だ旦那とも仲良くなって夜遊びに連れ出しやすくしよう。そして隙があれば、きみのパンティを盗もう!となった。俺たちはきみを辱しめる事ばかり考えていた。
当日俺たちはビールとケーキを持って彼女のマンションを訪ねた。チャイムを鳴らすと旦那が扉を開けてくれた。
旦那「いらっしゃい、初めまして、いつも嫁がお世話になってます。」
旦那は165㎝ない身長で小太りでイメージしてた男とはずいぶん違った。
俺「こちらこそ、色々お世話になっております(体も頂きました(笑))」
木谷「これビールとケーキ買ってきましたのでどうぞ」
旦那「ありがとう、気を使ってもらって悪いね」俺(いやいや、嫁のパンティもらって帰るから)
そして中に通された、2LDKの賃貸マンションだ、リビングのテーブルにはきみを手料理が並んでいた、キッチンにきみがいた髪をアップに束ね、Tシャツにタオル地の短パンにエプロンをしていた。
皆で食事をしながらバイトの話や旦那の仕事の話をした。食事が終わり…旦那「タバコ買ってくるわ。」
島木「あっ、僕が行きます!」
旦那「ええよ、ゆっくりしてお客さんやのに、ついでにDVD返してくるから」
きみ「車でか?早よ帰ってきぃや」
旦那「あー」
旦那が出掛けた。
きみ「お客さん呼んでんのにDVDなんか後で行けちゅーねん」
木谷「でも何回も出るん面倒ですよ」
きみ「でもな~、ゴメン先に片付けるしビールでも飲んでて(笑)」
俺「トイレかります」
きみ「うん、廊下でて右」
俺は二人にアイコンタクトを送りリビングを出たトイレの奥の部屋が寝室のようだ扉は開いていたのですぐにわかった、持ってきたペンライトで照らしクローゼットの中にタンスを発見、上から二段目の引き出しにパンティを発見、きれいに丸めてある物と割りと雑に重ねてある物があった、色は黒とピンクが多い40枚ぐらいある、なるべく奥の底の方から3枚ポケットにしまい、トイレを流しリビングに戻った。
俺、口パクで「せいこう」
2人ニンマリ
その後旦那も帰ってきて五人でケーキを食べ帰る事に…
俺たち「ごちそうさまでした。ありがとうございました。」
きみ「何のおもてなしもできませんで(笑)また飲みに行こうな(笑)」
旦那「また、誘ってやって、これからも仲良くしたってね(笑)」
俺たち「はいもちろんです。」
帰り道俺たちは戦利品のパンティを分けた、じゃんけんで最初に木谷が黒いレースのパンティを島木はピンクのフロント透け透けパンティ最後に俺は黒のハイレグパンティだった。
俺「次のバイトではいていくわ(笑)」
島木「みんなそうしましょう!」
木谷「そうしよう、しかし、もうええ加減ヤりたいな…」
俺「チャンス待つしかないで~」
次のバイトの日、俺たちは、きみのパンティをはいて出勤していた。その日、商品を棚に並べる作業をしていた、木谷と島木ではなく、その日は俺ときみと野間という男だった、野間は同い年の大学生でチャラ男だ。きみの大嫌いなタイプだ。
きみと野間が下の段に商品を並べている時、野間が同じ体制であまり動かない、俺は(またサボっとる)と思っていた。
きみ「ちょっと野間君!さっさと並べや!だらだらしすぎやで!」
野間「すいませーん」
きみ「ほんま、いっつも!」
その後俺と野間で、ゴミを出しにバックヤードへ野間「富田さん[きみの名字]すぐキレよるなぁ」
俺「そら目の前でサボったら言われるで」
野間「いや実は、パンツ見ててん(笑)あの女必死に仕事してるから股がら空きや(笑)ピンクのテカテカのギャルみたいなパンツやったわ(笑)お前も見たかったやろ?」
俺「ええなぁ(笑)」(アホか俺はその奥まで見てるわ、しかも今きみのパンティはいてるっちゅーねん)
休憩時間、休憩所に木谷と島木がいた。
俺「野間が姉御のパンティ見えたって喜んでたわ(笑)」
島木「野間君まだまだ甘いなぁ(笑)」
木谷「パンティは脱がしなんぼや!…はくか(笑)」
全員爆笑。
そして、きみが休憩にきた。
きみ「ほんま野間腹立つわ!やる気ないんやったら止めたらええのに!女の子らにはヘラヘラして仕事しろほんま!」
俺「姉御、さっき野間に聞いたんすけど、パンツ見えてたらしいすよ。」きみ「マジで!キモッ!どう言うとった?」
俺「なんか、ピンクのテカテカやったって、怒られるまで5分ぐらい見まくったしオカズにするかもて」
きみ「気色わる~、さぶいぼ出るわ、しかもピンクはいてるし、ほんまに見られてるわ~」
島木「女子は制服スカートやし気をつけんとね」
木谷「姉御、今日ピンクですか?(笑)」
きみ「そこに食い付かんでええねん(笑)」
俺は話を膨らませ、きみの反応を楽しんだ。
きみ「それより来週、旦那出張で居らんしウチで宅飲みせーへん?」
俺たち「します!!」
きみ「あたしの友達も1人呼ぶわ、あんたらより年上やけどカワイイで(笑)彼氏おるけど(笑)」
俺「いやいや下心無いから(笑)ワイワイ朝まで飲みましょ(笑)」
木谷「朝まで久しぶりやな~(笑)」
島木「楽しみです(笑)」
ついにチャンスがきた。あの夜の出来事が甦る…あれ以上の変態行為をしようと胸に誓った…
今回はオマケ付きだ。
来週が待ち遠しい…