2014/04/15 10:35:28
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バスタオルを尻に戻し、腰から背中、肩、首の付け根そして上腕、前腕、掌と施術を進めるうち、Nの呼吸は落ち着きから溜め息に変わることが多くなってきた。
背面部の施術が終わり、身体を入れ替え、Nを仰向けにする。
Nの呼吸は落ち着いて居るが、薄明かりの中でも頬に赤みがさしているのが見て取れる。施術の気持ちよさと、身体を触られる羞恥から来るものか…。
仰向けの施術も足首から始め、脛、腿、鼠径部、腹と進めるが、やはり鼠径部を指が這うと感じるのか、脚をモジモジさせて溜め息が漏れる。
腹部の施術が終わり、胸に移る。Nのバストは残念ながら仰向けになると「ペッタンコ」の言葉がピッタリ当てはまるほど…。返すがえすも残念で可哀相なほどに「無い!(失礼m(_ _)m)」。
しかしながら、バストの裾野からマッサを始め、乳首に指が進めば溜め息の中にも「アッ…アッ!」と言う声が混じって来る。
私はこの間、際どい部分を施術するたびにチンポはビンビンになり、ガマン汁が溢れ、下着の中はドロドロ状態だった。
Nはバストの施術中、鼻息と溜め息が混じり合い、相当感じていたようで、乳首はビンビンに硬く尖っており、指が乳首を掠るだけで「アン!アン!」と鳴いていた。
ここで私に少し悪戯心が芽生えた。オイルを手に取り、乳輪を指で円を描くようにユルユルと撫でる。
Nの脚のモジモジが頻繁になり、口からは快感の吐息が洩れる。「アァ!ウッ!クウッ!…」
すかさず乳首を指で転がすように摘む。「アア!!」…Nの腰が蠢きだした。いつの間にかNは膝を立て、脚を開いている。
Nのオマンコがパックリ開き、その中心には透明に光る愛液が零れそうに溢れている。
内腿を優しく撫でるとその内腿は僅かに震えて、次の指の動きを待ち望んでいるように見えた。
私「もっと気持ち良くなりたい?」N「…うん…」。Nの返事を受け、私はNのオマンコへ指を進め、愛液を掬い、小陰唇にまぶす。(愛液が糸をひくほど濡れている。)
既にヌルヌルのオマンコを触る。その上部には、小指の先ほどもある大きなクリトリスが硬く尖り、こね回されることを期待するように、ヒクヒクと蠢いている。
私はNに飛びかかりたい衝動をかろうじて抑え、施術に徹した。愛液をクリトリスにまぶし、こねあげた。
「アァ!イィ!アァ!アァ!!」Nの腰が跳ね上がる!オマンコはもうドロドロに愛液が溢れ、指を動かすたびにクチュクチュと厭らしい音が部屋に響く。