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2014/03/20 15:02:24 (7uwdaDcp)
洗濯物を干してお弁当と朝ご飯を作り終え、洗い物をしていたら智美さんが二階から降りて来ました
智美「ごめんなさい、あのまま寝ちゃった!あら、お弁当ですか(^^)それじゃ洗濯でもしますよ」
俺「あっ洗濯も終わらせたんで、コーヒーでも飲んで寛いでて下さい」
智美「雅敏さんて料理も上手で家事もこなして凄いですね」と俺の後ろに立って
智美「私も女性なのに朝ご飯作りたかったのに!それに寝込みに悪戯して!お仕置きです」
俺のズボンの上からちんぽを握り、お尻を抓って来ました
俺「(そんなに痛くないけど)イテテ」とオーバーに言い
俺「料理は昔板前だったから出来るけど家事は最近出来る様になったんだよ、少し前には家の中も酷かったから(笑)」
智美「そうなんだ」

智美さんは力を入れてギュギュと握り潰すつもりみたいだけど、逆に気持ちが良く少しずつムクムクと大きくなり出しました。それに気付いた智美さんは
智美「あっ!これじゃお仕置きになりませんね(笑)雅敏さん元気過ぎ(笑)」
智美さんはズボンの上から手を入れて直に握りゆっくり擦りだしまた
俺「智美さん、本当に触るの好きですね(笑)でもそれ以上されると、やりたくなっちゃいます」
智美「そうなの」と手を早めて
智美「イイですよ、しても」
俺「流石にそろそろ、子供達も起きる頃だからヤバイですよ!」
智美「そうですよね(~_~;)でも私…」
俺「どうしたの?」
智美「寝起きにエッチしたのに、少し寝て起きたら、なんだかムラムラして疼くんだよね」
俺「そうなの!欲しい?」
智美「うん!私、雅敏さんとするたびにどんどんエッチになってる」
俺「智美さんのアソコ見せて見て」
智美さんは自ら薄紫のパンティを脱ぎ、スカートを上げ、俺はしゃがみ見るとビッシリ濡れていた。俺は立ち上がりキスをして!
俺「凄く濡れてるね!子供達が起きるまでね、でもこれで俺いけなかったら、本当にお仕置きだよ」
智美「ウフフ(笑)だね」
立てたまま向かい合い智美さんの片足を持ち上げて、奥まで嵌めた!
俺「どうかな、奥まで入ってるよ」
智美「うん!解る。でもなんだかエッチな体位だね」
俺「そうだね、気持ち悪い?」
智美「ううん、気持ち良いかも!でも激しいは、ヤバイかも声が我慢できないかも!」
少し激しくして見ると
智美「アッアッ駄目辞めて我慢できない」
俺「そうみたいだね」
智美「意地悪」と
ゆっくりと出したり抜いたりしてみて
俺「どうかな?」
智美「これも少しヤバイけど、なんとか我慢できそう」
舌を絡めてキスをしながらゆっくりと腰を振ると動きに合わせヌチャ、ヌチャと音が聞こえてきた!
俺「なんだか凄くエッチだね」
智美「うん!雅敏さんの硬いからゆっくりだと、ゴリゴリされて凄い」
智美さんはなんとか我慢はしているが時折小さく声で喘いでいた!
智美「うっヤバイかも、逝きそう、雅敏さんはどう?」
俺「まだもう少しかな」
智美「そうなの!私もう我慢できないかも、逝っても良いかな?」
俺「イイですよ、でもこのまま続けるよ」
智美「ハイ!イクっ」と智美さんは身体をヒクヒクしながら逝きました!そのまま動きを止めないで動き続けると
智美「駄目、気持ち良過ぎて、声が出ちゃいそうなの」
俺「我慢してそろそろ俺も出そうだから」
すると、バタンとドアを閉める音が
俺「あ~やっぱり起きた見たい、本当にお仕置きだよ、逝きそうなのに」
子供達がリビングに来て「おはよう」とあいさつをして来て
智美「おはよう、朝ご飯後少しで出来るから座ってテレビ見てて」と智美さんは俺の前に座って小声で
智美「エッチは無理だからお口で」
と口に含みフェラをしだしました!
ものの見事にあっと間に智美さんの口の中に、智美さんは綺麗に吸い出して一滴も残さずに絞りとりゴクリと飲み干し、リビングへ行き俺も後を追って朝ご飯を食べました。

続きます

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投稿者:雅敏
2014/03/20 15:13:26    (7uwdaDcp)
食事中、智美さんはなんだか、ゴソゴソと落ち着きがなく、食事を終えて食器をキッチンへ食器を洗い出しました!俺もキッチンへ行き
俺「どうしました?」
智美小声で「そのままで下着あげたから下着が」と俺はピンと来ました!
俺「これから出掛けるから、動きやすい服に着替えておいで!」
と子供達は、子供部屋へ
俺「智美さん見てイイ?」
コクリと頷くと俺はスカートの中に入って下着を脱がせて見るとべっとりとお汁で濡れていて、そのままクンニを
智美「アッアッ、駄目声出ちゃいますハァハァ、ウッ」
構わず激しく舐めると
智美「アッ駄目逝ったばかりで敏感だから」
俺「智美さんの美味しくてたまらない」
智美「アッ駄目また欲しくなっちゃう」
バタンと子供部屋のドアが開き子供達が降りてきたので、辞め立ち上がり、 平然としていた!
俺の娘「あっ!パパだけだよ着替えて無いの」
俺「ごめんごめん着替えてくるからお弁当とか車に積んでて」と二階へ行き着替えてると智美さんがやって来て、
智美「大丈夫だったかな?」
俺「多分大丈夫だとf^_^;」
軽くチュッとキスをして
俺「スリル満点でしたね、少しは収まりましたか?」
智美「うん!ドキドキしました。でもまだ収まっては無いかな」
俺「します?」
智美「うん!て言いたい所だけど我慢します、化粧もしたいし」
俺「それじゃ先に降りてますね」と今度は舌を絡ませキスをして降りて行きました!

続きます
3
投稿者:雅敏
2014/03/20 16:18:51    (7uwdaDcp)
しばらくすると化粧を済ませ、降りて来たので、公園へ出掛け午前中は遊具の有るエリアで皆で遊びお昼ご飯はアスレチックのエリアの中間地点の芝生広場でお弁当を食べて、アスレチックを皆で遊び、また芝生広場で、のんびり過ごしていました。子供達はボールやバトミントンで遊んでいました。周りには家族連れは少なく広々と遊んでいました。遊具のエリアには人が多かったですが。
アスレチックエリアには人は少なく
智美「周りの人達から私達を見れば家族連れに見えるのでしょうね」
俺「そうですね!恐らく見えるんだろうな~俺達二人なら恋人同士に」
智美「見えるかな」
俺「見えますよ、昨日今日とエッチしてますし(笑)」
智美「そうですね!(笑)」と智美さんは俺の耳元で
智美「なんだかエッチしたくなってきちゃた!」
俺「えっ~ここでですか!」
智美「無理ですよね」
俺「無理じゃないと思うけど、トイレとかなら」
智美さんはすくっと立ち上がり俺の手を引いてトイレに向かいました!
俺「マジっすか!」
智美「うん!」
トイレに入って抱きしめキスをして
俺「大胆ですねこんな場所でって!」
智美「だって、なんだか朝から変な気分で」
舌を絡ませキスをしながら、俺は両手をお尻にやり揉んで見ると、なんだか下着の感触が無く
俺「あれ?下着は?」
智美「履いてますよ」
スカートを捲り上げるの智美さんの下着はTバックで後ろは紐では無いがお尻に食い込んでいました!
俺「エッチな下着ですね」
智美「恥ずかしいけど、昨日買ってみました」
ゆっくり下着を膝まで降ろし、指で触るとかなり濡れ、下着も少し濡れていました!
俺「もうこんなに濡らして、智美さんエッチですね」
智美「イヤーン」と顔を手で隠し俺は指を動かせると、ビチャビチャと水音がトイレの中に響き
智美「ハゥ雅敏さんとエッチするたび、アッ、エッチになってる、性欲が、抑えきれないよー」
俺「元々、エッチだったのでは?」
智美「本当に今までは、エッチ苦手だったよ、でも雅敏さんとは」と
俺は立ち上がり、後ろからの一気に奥まで入れた!
智美「アハーン、そんないきなり」
俺「ウッ智美さんの中気持ちイイ」
智美「私も、気持ちイイ~なんだか凄く興奮する」
俺「ひょっとしたら、智美さんこんな場所とかが好きなんじゃ、ショッピングモールの時もだったから」
智美「そうなのかな、確かに興奮する」とゆっくり腰を降ると
智美「アッアッ凄くイイ~」
俺「そんなに声出しちゃうとばれちゃうよ」
智美「だって、アッ声がウッ自然とああ~出ちゃう」
俺「あれ、中がヒクヒクして締め付けてるけど、もしかして逝きそう?」
智美「アッアッ、うん!逝きそう」
俺「やっぱりそうなんだ」と激しく腰を振る
智美「アッアッああ~イイ~イクイク」
俺「智美さんが帰るまで、もっとエッチになってね」
智美「ハイ!アッ駄目イク~」
俺「あっ駄目俺も逝きそう、中に出しても良いかな?」
智美「駄目中は、危険日だし」
俺「俺の事嫌い?」
智美「アッ、好きです、でも中は」
俺「じゃお口に」
智美「ハイ!」と激しくして抜き智美さんに咥えてもらい口の中に出し、智美さんは、ゴクゴクと飲み干して、服装を整え、外に出ると若いカップルが、急いで、子供達の所へ行き、逃げる様にその場から離れました!逃げる途中に
智美「もしかして聞かれてたかな?」
俺「うん!恐らくね」
智美「恥ずかしい」とお互いに顔を赤くして遊具のエリアへ行ってしばらく遊んで、帰ることにしました。

続きます

4
投稿者:雅敏
2014/03/20 16:29:43    (7uwdaDcp)
車に乗り込んだ頃には、夕暮れで、今から帰って夜ご飯の買い物して作るとなると、夜ご飯が遅くなりそうなので、外食をすることにしました。自宅から離れてるけど、海鮮が美味しい店へ。

食事を済ませ、カラオケに行き楽しみました。その頃には時刻は22時前、家に向かい走らせると子供達はシートを倒し眠っていました!
智美「疲れたみたいですね、良く眠ってる(笑)雅敏さんは大丈夫ですか?」
俺「流石に少し睡魔が、まぁ後30分くらいですから」と智美さんは、横に近づきました!(ベンチシートなので)
智美「睡魔が無くなるかもしれない、おまじない!」と俺の左手を取りスカートの中に入れ太腿に招き入れました!
智美「どうかな、睡魔は?」
俺「まぁ少し睡魔は無くなるかな」
太腿をスリスリと撫でながら運転してると、睡魔は無くなり俺のエロ心に火が付き、ゆっくりと上へ上へと手をやり股を刺激しました。智美さんは後ろの子供達を気にしながら
智美「それ以上は」
俺「手を入れたの智美さんだよ、期待してるんでしょ」
智美「そんな事…」と俺は下着の脇から指を中に入れ触ると、やっぱり濡れていました!
俺「ほら、濡れてる!」
智美「イヤーン」
俺「もっと触りたいから下着を降ろしません」と智美さんはゴソゴソと下着を降ろしてくれました!ゆっくりと指を動かせると智美さんは自分の指を噛み耐えている様子で、後ろを時折気にしながら、智美さんの右手が俺のズボンの膨らみを摩りだしました!
俺「積極的やなーなんなら直にしても良いよ」
智美さんはジッパーを降ろしちんぽを取り出し握りました!
智美「あー凄く固くなってる」
ゆっくり擦りだした!すると途端に智美さんのマンコからお汁が溢れ出し俺の指がヌルヌルと濡れ出しました!
俺「凄い濡れ方」と俺も少し後ろを見ると、寝息を立てていた!
智美「ハァハァウ~ン」と声を出さない様に目を閉じ我慢してました!
クリを擦ると、目を開け、顔を横に何度も降り
智美「ウッ駄目、駄目クリはハァハァ」指の動きを止めました
智美「ハァ、クリは駄目ですよ、て雅敏さんの先からお汁が出てる」
俺「智美さんが上手だから(笑)後少しで着くから」と智美さんは俺の手を引き取り顔を股間にもってきて舌で俺の我慢汁を舐めだした!
俺「ウッ気持ち良いよ、そのまま咥えて!」と智美さんは咥えてくれましたがハンドルが邪魔で激しくは出来なくて小刻みでしてくれました!
そんな中、自宅に到着して俺は、子供達を一人ずつ子供部屋へ運び、
下に降りると、智美さんはお弁当箱を洗っていました!俺は、後ろに行きスカートを捲りTバックを横にずらせ捩じ込みました!
智美「ウッ洗ってからで」
俺は獣の様に腰を振りあげましま!
俺は上着を脱いで、智美さんの上着も脱がせ、ブラをはずしおっぱいを揉みながら激しく責め立てるとお互いに玉のような汗が。流石に帰ったばかりで家の中はサウナの様に蒸し暑い、
智美「ハァハァ、凄い汗」
俺「智美さんも、フゥー暑いね、部屋が涼しくなるまでシャワー浴びます」
智美「うん!」と一旦抜き風呂場に
お互いの身体をタワシで洗い合いをしていましたが、いつしかタワシを離しキスをしながら直の手で泡だらけの身体、弄り合ってました!智美さんの乳首はビンビンに立ちコリコリになり、吐息を漏らしてました!
シャワーで洗い流し、湯船に入り向かい合い、俺は智美さんの中に入れ腰を動かせると湯船がタプンタプンと音を立て、ビンビンの乳首に吸い付きました!
智美「ハァハァイイ~アッ~イイ~イイ」と声をあげ智美さんは絶頂を迎え
智美「あーイク~イクッ」と締め付けます
俺も堪らず、限界を迎え抜き智美さんに咥えさそうとしましたが限界がき顔にかけてしました!
智美「キャッ!」とビックリしていました。
智美「ハァハァ、雅敏さんのまだ元気今日何回も出してるのに、凄いね」
俺「うん!なんだか智美さんとだと、このままベットに行きましょう」と風呂からあがり、軽く身体を拭き寝室へ行きベットに入るとすぐに69の体制から始まると智美さんのマンコからは白濁した本気汁が溢れ2度逝き、正常位で一度逝き、最後に バックで2度逝き、俺はお尻にかけました!精魂尽きて眠りにつきました。

続きます





5
投稿者:雅敏
2014/03/20 16:50:01    (7uwdaDcp)
次の日の朝早くに、智美さんに起こされました。
智美「雅敏さん、帰る前に良いかな?」
俺「いいですよ!その代わりに忘れない位に感じさせますよ(笑)」

クンニを始め智美さんは一度目の絶頂を俺は、そのままクンニと指を入れて、2度目の絶頂それでも続けてると
智美「駄目もう駄目、オマンコ壊れちゃう、おかしくなっちゃう」と3度目の絶頂へ
また舐めると腰を引き逃げる、抑えて、1舐めすると、身体をピクンと 跳ね上げて、かなり敏感になり過ぎた様子
俺「そろそろ一緒に気持ち良くなりましょう、智美さんが上になって下さい。」と智美さんは、俺を跨ぎ俺の上になりちんぽを握り自らのマンコにあてがい、ゆっくりと中に入れて行きました!
智美「ハア~ン凄いビリビリして感じる」とゆっくりと腰を動かせだし始めると智美さんは声にならない声を上げ感じ、また激しく逝きました!
俺「もっと激しくしてください」
と智美さんは激しく腰を動かせるとゆうより、奥に奥にと腰を打ち付けてると俺は射精感、
俺「そろそろ、出そうだから抜いて」
智美「待って、私も逝きそうだから我慢して」と
我慢してたら尚一層厳しく強く、智美さんは動き出し
俺「駄目早く抜いて出ちゃうから」智美「待って待ってイグ~~イイ」
とその声を聞く前に、俺は智美さんの中にドクドクと出してしました!

智美さんは激しく仰け反り、息が出来ないような感じで、天井を見上げて、「ヒック、ヒック」と力が入っていて、力が抜けたと思うとガクッと頭を俺の胸になだれ混んで、意識を無くしていました!
頭を撫でていたら、マンコの中はヒクヒクと痙攣していて、入り口はビリビリして凄く気持ち良くこれだけでも、いってしまいそうなほどでした。
ゆっくり智美さんの頬を叩き
俺「大丈夫、大丈夫」と声を掛けると
智美「ウッウッ、フゥー」と意識が戻り
智美「はっ!ごめんなさい抜かないと」
俺「ごめん、我慢出来なくて中に」
智美「ごめんなさい、余りにも気持ち良くて夢中に」と抜こうとしましたが、俺は、手でお尻を押さえ奥に嵌めるようにした!
俺「抜くの待って、智美さんの中、今ヒクヒク、ヒクヒクと凄く気持ち良くて」
智美「そうなの!まぁ確かになんだか下腹部がピクピクして少し変な感覚」
俺「少し動いて良いかな?」
智美「はい」と
ゆっくりと出し入れして見ると
俺「クゥ~これヤバイめちゃ気持ちイイ」
智美「アンアン、そうなの!」
俺「うん!中の締まり強くて絡み付いて来て、ヒクヒクしてて気持ち良くて、ヤバイ本格的にします」
激しく腰を打ち付けると
智美「アッアッ~雅敏さんちょっとストップ、奥に当たると少し痛い」
俺「そうなの、気をつけるよ」と
奥に当たらない様に激しくすると余りにも気持ち良くてあっとゆう間に射精感が
俺「駄目だもう出そう」
智美「アッアッイイ~」
我慢出来なくてまた中に出した!
智美「アッアッ凄い中が暖かい、アッ雅敏さんのピクピクしてる」
俺「ごめん、また中出しちゃった」

抜くと智美さんの中からドロドロと大量に流れ出て来た!
そのままシャワーを浴びに行き、浴びていると
智美「あっ、まだ残りが出て来ちゅった、雅敏さん出し過ぎ、妊娠しちゃうかも」
俺「あっ、その時は、ちゃんと責任取りますf^_^;」
智美「多分、大丈夫だと思うけどね」と
支度を整え、智美さん達をフェリー乗り場まで送りました。

それからは、電話やメールのやり取りが増えました。

続きます

6
投稿者:雅敏
2014/03/20 22:14:38    (7uwdaDcp)
一ヶ月半程過ぎた頃に電話が、平日に此方に来るとの事に、日にちを決め、当日会うと、智美さんは元気が無く、自宅に着き、訪ねると生理がまだ来て無いとの事。病院には不安と怖くて行って無く、妊娠検査薬も試して無いので、試して見る事に、すると印は出たものの、薄っすらで、お互い声が重なり「微妙」やっぱり病院へ行き、検査して看護婦さんが智美さんを呼び「あっご主人様も一緒にどうぞ!」と思わず「はっはい!」と裏声で返事してしまい、智美さんはクスクスと笑っていました。
先生はエコーを見ながら、おめでとうございますの言葉に、妊娠が確定となり、自宅に戻りました。

俺「責任は、取ります!結婚してくれますか?こんな俺で良ければ」
智美「本当に私で良いんですか?」
俺「はい!」
智美「ありがとう、嬉しい」と涙をポロポロ流し俺に抱きつき、
智美「不安で不安でたまらなかったから」と俺はキスしてあげると智美さんからキスの嵐
俺「ヤバイよエッチしたくなるよ」
智美「私はもうエッチしたい」
俺「病院で、激しい事は、控えめにて」
智美「激しく無かったらいいでしょう(笑)」
ベットに行き、その日はまったりとエッチをしてから智美さんは帰りました。

ただその一ヶ月後に、仕事を辞める為引継ぎやら引越しの手配やらと疲労から流産してしまい、引越しして来た時はかなり落ち込みましたが、何度か元気を取り戻し、皆で正月を迎え、先月の初めに、双子を妊娠して、今は順調に過ごしています!
ただ、なかりエッチに目覚め求めて来ます、俺の体力が持つか心配な悩みです(笑)

長々と下手な文章で申し訳ありません。最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。
7
投稿者:夢中 ◆cQ3mVXOIkU
2014/03/20 23:26:12    (36WW79Yd)
何となく最初の話の流れから結末は予想していましたが、やはり結婚されていたのですね。

おめでとうございます!!
末永くお幸せに(^-^)b
8
投稿者:おやぢ
2014/03/22 00:43:35    (HST3Qkxu)
とても良かったです  いいな~~

お幸せに^^

ですか その後のえっちな続きがあるはずですよね
どこかでやった体験をお願いします
9
投稿者:翔太
2014/03/24 15:07:52    (oqhQk4z7)
続きをお願いします
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