ちょっと前のこと。２-[人妻との体験

ちょっと前のこと。２

投稿者:たける

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2014/03/19 10:56:21 (x3VFEEn/)

続きです

彼女とようやく部屋に入ってからは、二人とも
待合スペースでのことを忘れたかのように
ソファーに並んで座ってしばしの談笑

でも話題は少しずつ待合スペースでのことに

なんか興奮しちゃって濡れちゃったよ、と彼女

だってあんなところでおしゃぶりしちゃったもんね、と私

恥ずかしそうにしている彼女を抱き寄せて、初めてのキス

手マンやフェラの後にキスってなんか変だよねと
言いながら舌を絡めて、彼女の胸に手を伸ばした

そういえば胸を触る前に下着に手を入れたんだなぁと
我ながらおかしくなりながら、さらに舌を絡めながら
シャツの中に手を差し込み、ブラの脇から乳房をモミ始めた

彼女はといえば私のモモのあたりを手が泳いでいて、
恥ずかしそうにもじもじしているから、余計に可愛くなって
Ｇパンのファスナーを何気なく下げると、今度は
彼女からパンツの中に手を入れて、私のペニスを
引っ張り出し、やさしくしごき始めた

私のペニスにはまだ彼女の唾液が残っていて、
湿り気を帯びた音を立てながら、皮が亀頭を
行ったり来たり

キスして、乳房をもみながら、ペニスをしごかれるのは
嫌いじゃないけど、ここは主導権をとるべく、
キスをやめて彼女に目を合わせてから、視線を
ベッドに向けると、彼女も察したのか、自分から立ち上がって
ベッドのほうに向かい始めた

ここぞとばかりに自分でＧパンを脱いで、
彼女がベッドに上がって、操作盤を見ている背後から
スカートをめくりあげて、パンストと下着を一気に下げてみた

恥ずかしいといいながら、体をよじってあおむけになった彼女の
両足からパンストと下着を剥ぎ取り、両足を抱えて広げ、
まだ濡れているアソコに顔を埋めようとすると、

まだシャワー浴びてないよ、と彼女

いいんじゃない、たまには、と意味不明の私

少し汗ばんだ匂いもありましたが、そこは男ですから
彼女のアソコに舌を這わせました

最初は抵抗していた彼女も、自分から腰を擦り付ける様に
足を広げて、なすがままに

クリを吸いながら、舌で転がすのは常套手段なので
楽器を奏でる様に強弱をつけると、彼女の声も
上がったり下がったり

よほど気持ち良かったのか、終いには彼女の方から

舌を入れて、とか、もっと吸ってとか、指を入れてと
言い始める

私もそのまま体を反転して、パンツをずらしながら
彼女の顔の近くにペニスを持っていくと、何のためらいもなく
私のペニスを頬張る彼女

クンニへの反応で頬張ったままの喘ぎ声は、ペニスを
通じて頭のてっぺんまで届くようでした

そのまま行っちゃおうかなぁなんて思いながらも、
最初のセックスは責めの姿勢を崩さないで進めたい私は、
準備万端整った彼女の中に挿入することを決め、
クンニをやめて手マンをしながら、体を起こし、
おしゃぶりしている彼女の顔を上から眺めて、

そろそろいい？と問いかける私

来て、と彼女

来てと言ってからもおしゃぶりを続ける彼女が
かわいらしくなって、手マンのスピードを上げると
余計にペニスに響く喘ぎ声の振動

少し測位になってしゃぶる彼女を四つん這いにさせると、
おしゃぶりをやめさせて、何も聞かないで後ろから嵌めてみました

ゴムは？と彼女

してないよ、と私

中だしはダメよ、とだけ彼女

年齢の割には肌の張りもあって、豊満なお尻は
私の大好物

ほとんど洋服を着たままの彼女を後ろから犯す快感は
何物にも代えがたい味がありました

挿入して、突き上げながら、彼女の上半身を脱がし始めると
彼女も協力的に

流石にバックで挿入しながらスカートだけは脱がせられないので、

バック好き？と私

あんまり激しいのはあまりないからね、と彼女

顔が見えないから正常位にする？と私

して、と彼女

というやり取りをしながら、正常位にするタイミングで
ようやくスカートを脱がせて彼女を全裸にしてみました

いやらしい音と立てて私のペニスを咥えこむ彼女の
アソコは、きれいなビラビラをしていて、年齢を感じさせません

自分でも結構気を付けてるのよと言ったのもわかるような
体の線もあまり崩れはなく、肌もきれいで、豊満な肉体は
まさに熟女の艶っぽさを発していました

両足を持ち上げて、ペニスを深く挿入して、奥の方を
ぐりぐりとすると、彼女からキスを迫ってきます

舌を絡めながら、ペニスは彼女のアソコに咥えこまれていると
何とも言えない快感が襲ってくるようでした

激しく挿入を続けていると、肌に汗がだんだん滲んできて、
彼女の腹筋に少しずつ力が入ってくるようでした

そろそろ行くのかな？と思ったときにわざと速度を緩めたり、
浅く突き刺したりしていると、

ねぇ、やめないでもっとして、と彼女

行きそうなの？と私

もう行っちゃいそう、と彼女

どうしよっかなぁ、と私

お願い、行かせて、と彼女

そこまで言われれば行かせない手はありませんが、
わざともう一度四つん這いにさせて挿入してみました

面倒だなんても思いますが、行きそうな女性を
少しじらしてしたいことがあるので、ここは焦らず
バックから強弱をつけてぎりぎりの挿入を繰り返します

正常位で存分に濡れた彼女は、予想通りアナル付近まで
淫汁を垂らしており、ちょうどよい濡れ具合です

バックから突き上げながら、おもむろに右手の親指で
アナルをこね回し始めると、

何してるの？と彼女

アナル責めだよ、と私

ダメだよ、そんなとこ触っちゃぁと彼女

だったら抜いてもよい？と私

ダメ、おちんちんは抜かないで、と彼女

でも同時だから気持ちいいんだけどなぁ、と私

経験ないもん、と彼女

だったら今日が最初の日だね、と私

強い抵抗がないとわかれば、あとはバックでアソコを
感じさせながら、アナルに親指が入るまで、ゆっくりと
こねくり回します

背中に指をそっと這わせたり、バックでガンガン突いたりしながら
気をそらせているうちに、アナルにも根元まで親指は沈みました

入っているの？と彼女

親指根元までね、と私

なんか変な感じ、と彼女

いやな感じ？と私

いやじゃないけど、なんか変な感じ、と彼女

ここまでくればゴールは見えてますから、そろそろ
第一段階は終了させるべく、親指アナル付きで
最後のフィニッシュに向けて、激しく突き上げます

態勢は厳しいですが、左手でクリを触り始めると
変則的ながらも「一人三点責め」

彼女はお尻を突き出しながら、顔を枕に埋めて
激しく声を上げています

行っちゃうよ、行っちゃうよ、と彼女

いいよ行っちゃいな、と私

行くよ、行くよ、と彼女

いいよ、と私

二人とも息を弾ませながら、彼女は最高潮を迎えます

行ってしまう瞬間、私の左手の手の平と、こすりあわされている
アソコとペニスの間に、彼女の淫汁が溢れてきました

潮吹いちゃうんだね、と私

初め・・・・て・・だ・・・よ、と彼女

そろそろ私もと思い、ぐったりしている彼女の
腰を両手で持ち上げながら、激しく打ち付けると
射精感がこみ上げてきます

彼女は私に激しく突き上げられながら、更に湿り気を
通り越して、淫汁を発していきます

そろそろ行くよ、と私

行って、中はダメだよ、と彼女

中に出したいなぁ、と私

中はダメ、と彼女

だったら口に出してもいい、と私

したことないけどいいよ、と彼女

そういい終わると彼女は顔を後ろに向けて、私を見上げてきました

その悦に興じている彼女の顔を見ていると、一気に
射精感がこみ上げて来て、彼女から抜き出したペニスの
先を咥えこませて、自分で少ししごきながら、ようやく
大量に発射してみました

彼女は口の中に発射された私の精液をこぼさない様に
舌を使ってペニスを刺激しています

くすぐったい様な、でも気持ちいい様な快楽に
彼女の口を犯す様に、腰を振って出し入れすると
彼女は私の精液を飲み込んで、更におしゃぶりを
続けてくれました

その様を見ているとさらに責め上げたくなって、
四つん這いに突き出されたアナルに再度指を這わせました

今度は何の抵抗なく、おしゃぶりを続けている彼女

態勢的に人差し指から初めて、大丈夫な様子を確認してから
人差し指に薬指を重ねるようにしてそっとアナルに
突き刺しました

おしゃぶりしている舌の動きが一瞬止まりましたが、
再度動き始めたので、更に奥まで二本指を突き刺し、
中に入った状態で指を横にそろえて、引っ付いたピースサインの
様な状態でアナルを責めていました

彼女がおもむろにおしゃぶりをやめて、

なんか気持ちいいかも、と一言

ここまで来たらやめる手はありません

だったらお尻で経験してみる、と私

怖いなぁ、でもしてみたいかも、と彼女

気持ちいいかもよ、と私

でも変なの出てこない、と彼女

もしかしたらおつりがついてくるかもね、と私

おつりって（笑）、と彼女

アナルは女性の抵抗感さえなければ、確実に開通させる
自信はありましたから、ここですでに開通の確信をしました

だったらとりあえずシャワー浴びようよ、と私

そうだね、と彼女

あっけらかんと二人でシャワーを浴びに行きました

かなり長くなったので、とりあえずここまでで
勿論続きはまた書きます