2014/03/16 17:16:55
(kivp.Lwy)
それからも由美子とメールでやり取りを続け、当時の年齢は52歳、旦那とは数年前から、殆んどセックスレス状態とか知りました。
由美子の方も「私みたいなオバサンでよければ、また遊んで下さいね」とメールに入っていてまんざらでもなかったようでした。
早速翌週の平日に有給休暇を取り由美子のパートが終わりしだいに遊ぶ約束をしました。
その日の由美子の格好は初夏っぽい格好で年齢にはそぐわないミニのタイトスカートにCカップの胸が少し大きく見えるピタッとしたブラウス姿で待ち合わせの駐車場に現れました。
俺の股間はジーンズが張り裂けそうにギンギンになり、助手席に由美子を乗せ、昼間だけど抱き寄せて服の上から胸を揉みながら熱い抱擁を交わしました。
その後、速攻で車を走らせラブホに着き由美子の腰に手を廻し、お尻を触りながら部屋に入りました。
ブラウスからピンクのブラが透けていて堪らずボタンを外しブラをずらして胸を揉み、激しく少し黒ずんだ乳首にムシャブリつきました。
「あっあっ気持ちいいわ…ケ、ケンイチさん…」
「由美子! 俺も堪らないわ!」
ストッキング越しに太股を触りながらタイトスカートを捲るとピンクのパンティーが覗いて見えて、堪らず俺は顔を埋めました。
「あっあっん! 恥ずかしいわ…」
熟女のわりに下着とかに気をつかってるし、少女のような恥じらいの姿がまた魅力的な由美子です。
ストッキング、パンティーを脱がし壁に手をつかしタイトスカートを捲りあげてバックから生でチンポを挿入して由美子が歓喜の鳴き声を出し続け俺もすかさず年齢の割には締まるマンコの中に大量の精子を遠慮なく放出しました。
由美子のパンティーを手に取り「フルバックだけどピンク色にレースが沢山ついてて、アソコがスケスケだねぇ(笑)」
由美子はかなり恥ずかしがり黙って軽く頷くだけでした。
さらに俺はそのパンティーを舐め廻し自分のチンポに巻き付けました。
さすがに由美子は「あーん。恥ずかしいわ…」と俺のチンポに巻き付けたパンティーを取り、かわりにチンポを口に含みました。
舌の使い方も巧く、またチンポがギンギンになり熟女のフェラをたっぷり堪能しました。
その後、一緒にバスルームに行き途中までしてからベッドに行き今度はゆっくりスローセックスを楽しみました。
今まで俺は同年代から年下の女性しかセックスの経験がなかったから熟女の魅力に完全に嵌まってしまいました。