2014/03/16 18:45:18
(kvLU3zei)
しばらく抱き合っていたが、奥さんが『そろそろ帰らないと』と起き上がり浴室に向かい、俺も後を追った。
お互いシャワーで汗を流し浴室を出ようとした時、奥さんが『こんな物置いてあるんだ』とボトルを手に取った。
それは明らかにローションだった。
『もっと早く気が付いていれば、違った楽しみ方が出来たのに』と後悔した。
『ちょっと使ってみる?』奥さんが信じられないことを言った。
『まだ、やるんかい?』へとへと状態の俺は内心げっそりした。
奥さんが洗面所からヘアキャップを持ってきて頭に被った。
そして自分の胸から下にローションを塗り始めた。
そしてニコニコしながら俺の胸から下にもローションを塗りたくった。
『顔に付けないでね』と抱き付いてきてキスをせがんだ。
舌を絡め合い、体を密着した状態で上下に動いた。
疲れていたが、あのヌルヌルは堪らない。
奥さんの後ろにまわり、前から指をオメ○の中に滑り込ませた。
チンポを奥さんのお尻に擦りつけ、右手の中指で奥さん中を掻き回した。
奥さんは堪らず前に倒れ、四つん這いになった。
俺は後ろから指2本でねじりながら指ピストンを。
なんともイヤらしい音が浴室に響き、奥さんは例の言葉にならない唸り声をあげた。
奥さんの胸を下げ、お尻を高く突き出す姿勢を取らせた。
イヤらしく光るアソコとアナルがむき出しになった。
一度指を抜きアナルを舌全体で一度ベロっと舐めてやった。
奥さんが『あっ』と声をあげた。
続いて舌先でチロチロとアナルを舐めると、『恥ずかしいけど、気持ちいい』とお尻を更に高く突き出してきた。
アナルを舐めながら、再度指ピストンを繰り返した。
『あっ、あっ、あっ』と言うと、また潮を吹いてグッタリした。
俺は這いつくばった奥さんのお尻を持上げ、アナルに再度ローションを塗った。
右手の人指し指でアナル周辺をほぐし、少しずつ指を入れていった。
第一関節まで出し入れを繰り返し、ヌルっと指一本根元まで入った。
奥さんは嫌がる様子もなく、イヤらしい鳴き声を発していた。
『奥さん、アナルの経験あるんだね?』と聞いたが返事はない。
アナルの中を掻き回しながら、クリも刺激する。
ここまでくると奥さんは、暴れる、叫ぶ、潮を吹く、最高の反応を見せてくれた。
アナルに人指し指、アソコに親指を同時に入れて、中の薄膜を摘まんだ形で手をバイブのようにブルブルしてやった。
『ギャー』みたいな叫び声をあげた。
アナルに入れた指が生温かい感触になり、指を抜くと肛門から茶色い液体が。
脱糞?
奥さんはヒクヒク痙攣状態になっており、これ以上続けるのは怖くなって行為をやめた。
シャワーで奥さんの体を流してあげた。
少しずつ正気を取り戻した奥さんは、『最高に気持ち良かった。ありがとう』と言ってくれた。
急いで身仕度を整え帰路についた。