2014/03/14 00:46:59
(nrw9Fwo7)
次の日
「何も無かったことにしますので写真とか消して下さい」と言ってきたので、
「お願いをきいてくれたらけしますよ」
「お願いってなんですか」
「自己紹介した後にオナニーして見せて下さい」
「えっ、自己紹介って?」
「名前、住所、携帯番号、スリーサイズですよ。オナニーは説明しながらね」
「無理です」
「昨日は犯されながら腰ふってたのに?」
「嘘です!」
「これでも」実はかすみさんアンアン言い、最後はいく~って叫んでたんです
「・・・・・」
「早くしないと、終わらないよ。明日もしたいの?」
かすみさんは、立ったまま胸と股間に手をもっていき動かし始めました
「かすみさん、自己紹介は?自己紹介しながら服脱いでストリッパーみたいに」
「・・かすみ 42歳 ・・市・・町・・・・ 090・・・・」
「スリーサイズは」
「82 65お尻はわからないです」
「わからないの?今度測ってあげるよ。でも、大きいから1メートルはあるとおもうよ」
「早く裸になって、ブラとショーツわたして」
かすみさんは、恥ずかしそうに脱いで下着を渡してきました。
「かすみの下着見て下さいは?ヒトシさんにプレゼントですは?」
「下着見て下さい。プレゼントです」
「違うでしょう、ちゃんと言わないと!かすみのエッチな汁で汚れた下着見て欲しい、ヒトシさんにプレゼントしたいです。お願いします」
「かすみの汚れた下着見て下さい、プレゼントします。お願いします」と再度渡してきました
「かすみさんが、そんなにお願いするなら貰ってあげるよ。ありがとうございますは?」
「ありがとうございます」
「かすみさんが、グズグズするから時間が無くなったよ。オナニーショーは今度ね」
「えっ!」かすみさんは驚いて困惑顔です
「かすみさん、おしゃぶりして!それとも、中出しの方が良い?好きな方でいいよ、とりあえず出したいだけだから」
かすみさんは下を向いたままです。
「早く!おしゃぶりしないなら中出しして欲しいってこと?」
かすみさんは、足元にひざまづきました
「かすみさん、早く!」
かすみさんは、ベルトを外しズボンをおろしました
「下着は手を使わないで口だけでおろして」
かすみさんは、なんとか口だけで下着おろして、顔を見上げていました
「かすみさん5分位内に発射させれなかったら中出しだからね!スタート!」
かすみさんは驚きましたが、ひっしにおしゃぶりしてきました。
「かすみさん、お尻にフリフリしながらおしゃぶりされたら早くでるかも」
素直にお尻を突き出し振り始めました。その姿とおしゃぶりで我慢出来なくなり
「かすみさん出る!飲んで!全部飲んで!」と口の中に出しました。
かすみさんは飲みきれず手のひらで受けていました。
「かすみさん、それも飲むんだよ。飲んだら、おち・ぽ綺麗にして」
かすみさんに綺麗にしてもらったので、服を直し仕事を始めようとしてても、かすみさんは裸のままでした「
「早く支度して仕事しないと、みんな来るよ」
「あの、下着を返してくれないと、、、。」
「プレゼントでしょ?下着なくても仕事出来るでしょ?」
「無理です。」
「仕方ない、今日だけ貸してあげる。でも条件があるよ」
「条件って?」
「明日から替えの下着を持ってくる事。毎日、下着を替えたら写メを送ってくる事」
「無理です」
「無理なら、今日は下着なしで仕事して」
「・・・・・・。わかりました」
「約束守れなかったら、今日の動画がどうなるか、、、。」
「えっ、撮ってたんですか?」
「うん、かすみさんのエッチな自己紹介やお尻にフリフリおしゃぶりをね」
「、、、、。」
「かすみさん、仕事しよう」
また、いつも通り仕事をして、かすみさんは帰宅しました