同じマンションの奥様と…-[人妻との体験

同じマンションの奥様と…

投稿者:亀仙人切り

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2014/03/05 21:28:26 (8J9Hmtls)

去年の夏の夜の出来事を報告します。
夜中まで営業しているゴルフ練習場に、22時頃到着しました。
遅い時間なのに、一階打席は満員でした。
二階打席もあるのですが、高所恐怖症の私は一階打席が空くのを待ってました。
やっと一階打席が空いて打席に入ると、隣の打席で同じマンションの40代のご夫婦が練習していました。
旦那さんは顔を知ってる程度、奥さんとはマンションの集会などで何度か話したことが有り、気さくな誰にでも好かれるタイプ。
休憩中に隣を見ると、奥さんが教えてもらっているというか、ミスする度に『ほらっ、ダフった！』『トップしたっ！』と結果だけを言って、指導らしい指導はほとんどしてない状態でした。
奥さんも段々イライラしてきて『ちょっと黙ってて！』とキレだした。
その時、旦那さんの携帯が鳴り、話し終わると『今から飲みに行くから帰ろうか？』と言った。
奥さんは、『まだウォームアップ終わったばかりだよ。勝手なこと言わんといて！』と更にキレだした。
それから、すったもんだうるさくて、こちらも練習どころじゃなくなったので、『すみません、俺あと一時間ぐらい練習するんで、奥さん乗せて帰りましょうか？』って言ってみた。
旦那さんが、『じゃあお願いします』と帰って行った。
そういうふうに持って行ったのは、下心があったから。
それから奥さんと和気あいあいと練習してると、奥さんが『良ければ教えてくれませんか？』と言ってきた。
正直、これはチャンスだと思い、始めは『クラブの握り方が悪い』と手を握り、次は『スタンスが広すぎる』と脚に触り、最後は小柄の奥さんの後ろに回り、抱え込むようにスイング軌道のレッスンを何度も繰り返した。
ここまて来ると、俺の息子はフル勃起状態になり、奥さんの尾てい骨付近にグリグリあたった。
奥さんも汗ばんできて、首の辺りから良い匂いが漂ってきた。
俺は堪らず『この体勢は、なんかムラムラしますね』と冗談ぽく言ってみた。
すると奥さんが『したい？』と言った。
俺は聞き間違えかなと思い『えっ？』と言うと、奥さんが『したい？って聞いたの』とハッキリ言った。
その時の奥さんの顔は、明らかに発情していた。
俺はすかさず『うん！』と言ったとたん奥さんが俺の手を引っ張り速足で歩きだした。
途中に置いてあるおしぼりBOXから、おしぼりを3本手際よく取りだし、更に歩いて行った先は女子トイレ。
個室に入るや否や、奥さんを力一杯抱きしめ、クチビルを吸った。
お互いの舌を絡め合い、キスだけでキン○マの裏側が痺れてきた。
俺の手は、奥さんの乳とお尻をまさぐり、奥さんの手は、俺の息子をまさぐった。
奥さんの手が俺のパンツの中に侵入してきて、息子を扱きだした。
そして奥さんが屈み込み、俺のジャージズボンをパンツごと一気にずりおろした。
そしておしぼりで俺の息子を浄め終わった瞬間、根元まで一気に吸い込み激しく上下にシャブリだした。
俺は奥さんのなすがまま状態になった。
奥さんは、俺の粗チンを軽々イラマチオし、キンタ○を片方ずつ口の中に頬ばり、舌でコロがした。
そのテクニックと俺の興奮もマックスになり、キ○タマの底から沸き上がってくる快感で射精が我慢出来なかった。
『うっ、でるっ』と言った瞬間、奥さんが根元までくわえこんだ。
今まで経験したことが無いくらい、勢いよく放出した。
奥さんは、さすがにゴックンできなくて、便器の中に吐き出した。
唾液まじりの精液の量の多さにビックリした。
奥さんが申し訳なさそうに『ゴメン、ザーメン苦手なの』と謝るとキスをしてきた。
正直自分が射精したばかりの口とキスするのは抵抗があったが、やけくそになって舌を絡めた。
あの漂白剤の匂いとクスリのような苦い味がした。
キスしながら奥さんは息子を扱いている。
『まだやる気だな。しかし俺のバカ息子は２回戦できるかな？』そう考えたが、自分だけ気持ち良くしてもらって申し訳なかった。
奥さんのジーンズのボタンを外し、ゆっくりジーンズを脱がせた。
奥さんは、ベージュ色の厚手木地のショーツを履いてして、クロッチ部はかなり広い範囲でシミになっていた。
『こんなことになるんなら、もっと良いランジェリー着けとくんだった』と恥ずかしそうに呟いた。
俺は聞こえないふりをしながら、黙々とショーツを脱がせた。
奥さんを便座の前の方に座らせ、脚を広げた。
ホントは俺もおしぼりで奥さんのオ○コを拭いてからクンニしたかったが、さすがに失礼だと思いクンニを開始した。
奥さんのそこは既に洪水状態で、ちょっと微妙な味がした。
俺は便器の前に膝まづき、低い姿勢からクリを舐めあげた。
舐めあげる度に奥さんは『そこ、いい』と言ってくれた。
今度はクリを口全体で包み込み、舌先、舌の腹でクリを刺激し続けた。
奥さんが後ろにのけ反り、両足を突っ張らせた瞬間、生温かい液体が口の中に噴射された。
俺はビックリして口を離した後も、液体がビュッビュッと噴き出していた。
『これが潮吹き？』
俺も凄く興奮した。
その証拠に息子がフル勃起状態になっていた。
『早く入れたい』
奥さんを座らせたまま、正常位で挿入を試みたが、俺の寸足らずの息子では入らない。
奥さんを立たせ、便座に手をつかせて後ろから突き捲った。
パンパン、グチャグチャ奥さんのうめき声、深夜の女子トイレにイヤらしい音が鳴り響いた。
どれくらい突いただろう？
１分位だったかも知れない。
またキンタ○の裏側が痺れてきて、射精感が迫ってきた。
『イキそうだよ』そう告げると奥さんが『もっともっと、たくさん突いて欲しい』と言われたが俺は限界だった。
このまま中に出したかったが、抜いてふくよかなお尻に発射した。
２回目とは思えないほど、大量の精液が出てビックリした。
射精した瞬間、奥さんが恨めしそうにこちらを見た。
『ゴメン、気持ち良すぎて我慢出来なかった。』なんか謝ってばかりの俺。
すっかり冷めてしまったおしぼりで、お互いを浄めて練習場を後にしました。
その後、奥さんとは二度ゴルフに行き、帰りに楽しみました。
下手な長文、失礼しました。