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元人妻

投稿者:雅敏
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2014/03/02 15:09:12 (QOo4SLA1)
俺、学力は低めなので、誤字脱字はお許し下さいね。

昨年の夏の出来事です。引越しをした娘の友達の母親、智美さん(36歳)からの電話で金曜日に、こっちに遊びに来る事で、智美さんの娘さんが俺の娘と会いたいとの事でした。

智美さんとは娘が 保育園の時に役員をして以来、同じシングル同士で、意気投合し色々話していました。

当時は船でこっちに、朝早くの到着との事で、俺は有休を取り娘も学校を休んで迎えに行きました。娘は2年振りの再会に凄く嬉しそうでした。先ずは公園で遊んでいましたが、昼前くらいから風が強くなり雨も降り出し、近くのショッピングモールで遊ぶことにしました。
お昼を食べて、ゲームセンターの一角に有料の遊具に入り子供達は遊び、私達は引越ししてからの事などを話していると、娘が上から「パパ達も遊ぼ」との声仕方なく二人で低くて狭い階段を登り上の層に、その層の1部はボールプールで、割と深めでした、四人で遊んでいたら智美さんも童心にかえり、「美咲ちゃんのパパをみんなでやっつけろ!」と遊んでいたら、智美さんの大きな胸やお尻の感触が伝わって、智美さんのほんのり香る香水と汗の匂いが!久しぶりの女性の柔らかさと香りに、半立ちに!ヤバイと思い逃げ様としたらボールに足を取られ俺は智美さんの上に倒れてしま二人はボールの中に埋まりました。こともあろうか、俺の顔は智美さんの胸に押し付ける様に倒れていました。その感触で完全勃起してしまい、俺はボールプールの端にもたれ、降参、ちょっと休憩と言い治まるのを待とうしましたが、智美さんも横に座り、子供達は下に遊びに行きました。

智美「ごめんなさい、夢中になって痛くしましたか?」
俺「いえ大丈夫ですよ。ただちょっとf^_^;」
そんなやり取りをしていて、俺は正直に話した。
智美「又々、冗談を(笑)もうおばちゃんやのに」
俺「そんな事ないよ、俺から見れば年下で全然魅了的な女性ですよ。だからこんなになってます」と智美さんの手を取り、少し治まりかけた半立ちをズボンの上にやり、少し摩らせて手を離すと
智美「えっ!こんなに!」
と顔を赤らめながら自ら形を探る様にゆっくりと摩り出しました。
俺「治まりかけたのに、そんなにされると、また元気になって来ますよ」
智美「あっごめんなさい、つい…」
と手を離し下を向いてしまいました
俺「つい、どうしました?」と耳元で囁くと
智美「いや、あの、久しぶりの男性のを感じたって言うか、恥ずかしい」
俺「えっそうなんですか?彼氏とか居そうのに?」
智美「そんな、別れてからは、仕事と子供の事で精一杯で」
俺「まぁそうですよね!俺も嫁と別れてからは、彼女居ないから、元気になってしまったのかな(笑)智美さんは別れてから、どの位になります?」
智美「う~ん4年くらいかな」
俺「4年ですか、同じ位ですね、やっぱり寂しくやりませんか?俺は寂しいし、欲求不満ですよ」
智美「まぁ私も寂しいしですよ、だから思わず摩ちゃた(笑)」
俺「なんなら、直に触って見ます!」
俺はゆっくりチャックを下げました
智美「えっそんな、流石にここじゃ」
俺「ここでなければ良いのかな」
俺はちんぽを取り出し、また智美さんの手を取り触れさせ
俺「人も少ないし、触る位なら」
智美さんは優しく握りゆっくりと擦り出しました
智美「えっ硬い、雅敏さんて何歳でしたっけ?」
俺「43だけど、なんか変なの?」
智美「嫌、43にしては、て言うより凄く硬いし長いかも、こんなに硬いの初めてですよ」
しばらくすると智美さんの目がトローンとなり出しました

時間が無いのでまたレスに




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投稿者:雅敏
2014/03/07 22:40:23    (pwXB3zi9)
しばらくしてから、子供達を寝かし付かせ、智美さんと晩酌をし、ほろ酔い加減で寝室にベットに横たわり
智美「ふ~今日は楽しかった、色々体験も出来たし」と俺を睨み
俺「俺も智美さんとなんて夢みたいだよ」
智美「しかし雅敏さんて不思議なんだよね」
俺「どうしたの?」
智美「正直な話し、今日のお昼まではSEXて苦手であんまり好きじゃなかったんだよね!どちらかといえば、少し苦痛」
俺「そうなの!お昼の時やお風呂の時は敏感に感じてたから、苦手とは思って見なかった。でも性欲は有ったでしょ?」
智美「うん、有るけど、SEXより一人でするので十分満足してた」
俺「へぇーそうだったんだ」
智美「元旦那に良く、お前とのエッチは詰まらん、感じてるのか感じて無いのか分からん、全然濡れんして」
俺「お昼の時はびしょ濡れだったのに!」
智美「うん、あれは私もビックリ!私てこんなになるんだて思った、雅敏さんとはエッチの相性が良いのかな?気持ち良いんだよね!」
俺「なんか嬉しいな~(^^)でもあんなにフェラ上手なのに苦手なんてf^_^;」
智美「フェラは仕込まれたのだけど、結構好きなんだ、あと触るのも」
と智美さんの手が寝間着のズボンの中に入って来て俺のちんぽを握った
智美「なんか、硬くなってるんですけど!ドクドクしてる!」
俺「我慢できない」と
智美さんと唇を重ねた、ゆっくりと舌を中に入れると智美も答える様に舌を絡めて濃厚なキスをした!唇を離すとお互いの口の周りは唾液で濡れ、お互いの服を脱がせ、全裸に!
右手でおっぱいを揉みながら反対側の乳輪をなぞる様に舐め
俺「大きいのに形綺麗だね、何カップ?」
智美「アッ、94のGだよ!エッチな舐めかた…」
乳輪を舐めていると次第に乳首がムクムクと立って来た、その乳首に吸い付きしゃぶると
智美「アッアッ気持ちいい」
おっぱいは張りも有り揉みごたえ最高!乳首を吸ったり舐めたりと楽しみながら、右手をゆっくりと下へやりマンコに触れるとヌルヌルと濡れ出していた、指に絡ませ、濡れた指を智美さんに見せた
俺「ほらもうこんなに濡れてるよ」
智美「恥ずかしいよ」
おっぱいから顔を離し、ゆっくりと舌で舐めながら下へと行くと、
智美「恥ずかしいから灯り消して」
俺「俺、智美さんをちゃんと見たいからいいかな?」
智美「恥ずかしけど。」と頷き俺は智美さんのマンコのビラビラは黒ずんで無くて中は綺麗なピンク色で溢れ出て来た智美さんのエッチなお汁でテカっている!

続きます(^^)

少し仕事が忙しくて更新が遅くなってしまいますが申し訳ありませんm(_ _)m


13
投稿者:(無名)
2014/03/08 00:07:59    (qky2KkGn)
マイペースでいいから最後まで楽しみにしてます♪

14
投稿者:雅敏
2014/03/12 20:38:56    (SLKmeBuN)
指でゆっくりと開けると、トロリとお汁が中から流れ出して来た、クリは大き過ぎず小さくも無く大豆位のが飛び出していた、俺は智美さんから流れ出て来たお汁を吸い取る様に舐め始めた、舌を動かすたびに
智美「アッアッ、ハゥッアッアッ」と敏感に反応してくれる
十分にお汁を堪能し舌をクリに下から上へ舐めると、一段と声をあげ
智美「アッアッイイ~気持ちいいよ~あ~」
クリを吸いながら舌を激しくすると、腰を持ち上げ
智美「アッ凄いアッアッ凄いあ~イイ~それ気持ちいいアッアッ~」
指もゆっくり入れてGスポットも攻める

智美「アッイイ~いっちゃいそうアッアッ~」
指を激しくするとくちゃくちゃと音を立てて俺の指をヒクヒクと締め付けてきだし

智美「アッアッイイ~イクッイクいっちゃう、イク~」と
激しく指を締め付けて智美さんは仰け反り、足をぴーんと伸ばしたが、俺はクンニを激しくすると
智美「あ~駄目、スゴイ~アッアッストップ、ストップ」
俺はクンニを辞めると俺の口の周りと智美さんのマンコはびちょびちょになっていた

智美「ハァハァ、いっちゃった(^^)今度は私が」
と智美さんは俺のちんぽを握ってフェラをしだした!

ペロペロと舐め始め丹念に舐め上げて口の中にパクリと咥えた、流石に元旦那に仕込まれ、フェラ好きて言ってただけ有り、ちんぽを吸いながら中では舌を激しくちんぽに絡めてくる!ジュプジュプといらやらしく音を立てていた!
俺「本当に上手やな、出ちゃいそうや」
智美「出しても良いからね」
俺「うん!また舐めてあげるよ」と
69になりお互いを舐め始めると智美さんのフェラは激しさを増し俺をいかせようとした!かなり気持ち良く俺も負けじとクリを集中的に舐め上げ激しくすると、智美さんはちんぽから口を離し
智美「駄目、激しくしちゃフェラ出来ない、またいっちゃう!ああ~」
俺は舌をこれ以上早く出来ない位に舐め上げると

智美「駄目イク~アッイイ~」
とイクと智美を仰向けに寝かせ、正常位で智美さんのマンコにちんぽを当てがった
智美「駄目いったばかりだから、少し待って」と
俺は、ゆっくりと入れていった。少し入ったら智美さんのマンコの入り口はキュッキュッと一定のリズムで締め付けて来る、思わず声が出そうになりながら、奥まで入ると中は、俺のちんぽを奥に奥にと吸われてる様な感覚で中が蠢いてるようだった!

智美「ウッハァ~ンアッアッ~」
俺「ほら、奥まで入ったよ」
智美「うん、アン、ハァハァ、ああ~」と入れたままなのにヨガリ声?
俺「どうしたの?まだ動いて無いよ?」
智美「うん、でも気持ち良くて、自然と声が出ちゃう、アフーン!」
俺「そうなの?それじゃこうするとどうかな?」
奥に入れたままで、奥をぐりぐりと腰を動かすと
智美「あ~~凄いアッイイあ~駄目いちゃいそう!気持ちいい~」とシーツをぎゅうと掴みヨガリ声をあげた。
ゆっくりと俺は腰を振り出すと繋がった場所からジュプジュプと水音が!
智美「イイ~凄くイイ~あ~あ~」

腰の振り方を早くしたりゆっくりとしていると、水音の音が変わりだしヌチャヌチャとしだし、ちんぽには智美さんの本気汁で、白濁した汁でベッタリで抜いて見ると、今まで入っていた場所はポッカリと穴があいて中から白濁した汁がトロトロと溢れ出しお尻に流れ出していた!中出しをした様に中から出て来る!

続きます
15
投稿者:雅敏
2014/03/12 20:40:27    (SLKmeBuN)
その光景になんだ興奮してしまい、ふたたび入れて、激しく腰を振りました。
智美「あ~あ~イイ~アッアッイイ~凄くイイ~アッ~」
すると智美さんの中がヒクヒクと締め付けだし
智美「あ~イク、イク~」と凄い締め付けで俺もたまらずラストスパートして一気に引き抜きお腹に出しました。

智美さんが自分のを拭いていたら
智美「雅敏さん、もしかして中に出しました?」
俺「出して無いよー!なんで?」
智美「なんだか白いのが出て来てるから」
俺「ワハハ!それは俺のじゃないよ、智美さんが感じ過ぎたから出て来たんだよ!本気汁てやつ(笑)」
智美「そうなの!無知過ぎ(笑)」
などと話しベットに横になりながら話していました。

智美「しかしなんでやろうね、雅敏さんとエッチしてると気持ち良いだよね、エッチてこんなに気持ちいいんだ、なんか損した気分」
俺「そうなの、ただ今までが相性が悪かっただけだよ」
智美「うん!かもね。雅敏さんが上手なんかな(笑)でも気持ちよ過ぎで病み付きになりそう(笑)」
俺「ハハハー病み付きになりそうなんて言い過ぎ、もっと上手な人はいるよ」
智美「でもね、お昼に入れた時から、またしてみたいて思ったのは確かなんだよね、現に既にお風呂とここのベットでしちゃたし、なんだかこんな気持ち初めてで、軽い女って思われそうだけど」
俺「軽い女なんて思ってもないよ、最初に誘った俺のせいでも有るし」
智美「ありがとう!」
俺「俺も智美さんともっとしたいって思ったもん(笑)お互いに相性抜群かもね、明日もしたいな~」
智美「うん!明日は素直な気持ちで、エッチな女性になっちゃおうかな(笑)」
俺「おー良いね(笑)それは明日が楽しみだ(笑)」
と話していて、二回戦と思って智美さんを見ると、寝息を立てていました。寝顔を見ていたら自然に俺も寝ていました。


続きます




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投稿者:雅敏
2014/03/13 21:05:24    (rDcCHIGm)
夜明けまえに目が覚めた!
灯りは付けっ放し、俺も智美さんも裸で寝ちゃったんだと思いながら智美さんを見ると、お腹にタオルケットを掛けて熟睡のようだった。おっぱいと下半身を露出して寝てた!

この状況なら男ならやっぱり悪戯やなと思い実行!
まずはおっぱいを!優しく乳首を指で起こさない力でクリクリしばらくすると乳首は飛び出してきた、同じように反対側も、まだ起きる様子も無く寝息を立てている!
次に立てった乳首を軽くつまみ、指で優しく揉んでみた、あくまで起こさないように、ゆっくりと優しく、すると乳首は少しずつ固くなり出した!
ベットとからそっと降り智美さん側の横に行き、指でマンコに触れてみて様子を見るとまだ大丈夫、指一本でゆっくり右に左にと小さく動かして見たが、流石に濡れては来ない、唾液を指につけマンコに塗るように何度かするとスムーズになりゆっくりビラビラを開くようにすると
智美「うっうん!」と目覚めた見たいでゆっくり体を伸ばした。
智美「えっ!何?何してるんですか?」
俺「その姿が魅力的で少々悪戯をf^_^;」
智美「はっ!私、裸のままで寝ちゃったんだ、恥ずかしい。」
俺「うん!だから魅力的で悪戯をね、このおっぱい見てたら悪戯もしたくなるよ」と乳首を口に入れて舌を乳首に絡ませた
智美「ア~ンいきなりなんて」と乳首から口を離しキスをしました、舌を絡ませながら右手をマンコに、揉むようにしてゆっくりと指を中に入れていきました。次第に智美さんのお汁で濡れ出して来たのでキスを辞めクンニをしました!
大袈裟に音を立てながら舐めてると
智美「アッアッ~なんか恥ずかしいよア~ンあ~」
俺「だって智美さんのお汁が凄いから」
また音をジュルジュルと立てると智美さんのお汁が溢れ出し、俺の下半身を智美さんの顔になるように体制を変えると
智美「ハァ~もうこんなに硬くなって」と待ってたかの様にパクリと咥えフェラが始まり69に
智美「ハァ~ホント硬くて凄くて、美味しい」とフェラが激しくなり、俺もクンニを激しくすると
智美「アッイイ~駄目イク~」
と腰をヒクヒクしながらもフェラを続け俺もたまらず、智美さんの口の中に出してしまった!智美さんは綺麗に精子を吸い取る様に綺麗にしてくれました。口の中の精子をゴクリと智美さんは飲み干すと
智美「飲んじゃった」
なんだか興奮が止まず、俺は智美の中に一気に奥まで入れました。
智美「雅敏さん出したばかりなのに」と俺はかなり早く腰を振りました、パンパンと打ち付けるとマンコからはぐちゃぐちゃと音立てていました。
智美「雅敏さん凄いよ、朝からこんなに激しいのなんてア~凄いよ、イイ~またいっちゃう」と智美さんも腰を動かし
智美「イク、イク~イグ~~」と体を仰け反り身体全体をヒクヒクとし俺も限界が来て、智美さんの口に持って行くと咥えてくれ口の中に出しました
精子を飲み干し、大きくフゥ~と息を吐くとぐったりとして寝てしまい、俺は服を着てリビングに降り洗濯とお弁当を作りました

続きます

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投稿者:夏目
2014/03/15 12:14:07    (or.34LBg)
続きが楽しみです… 出来れば新しいスレを立てくれれば嬉しいです…
18
投稿者:龍也
2014/03/20 22:06:19    (cpcPZFfd)
続きを楽しみに待っています。
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