2014/03/30 13:30:51
(Hv2ZNUAF)
中座すみませんでしたm(__)m
続きです。
いきなりアソコにタッチしても怒らないどころか、負けじと俺の粗チンを触りだした奥さん。
そして『今日はどんな事してくれるの?』と奥さん。
いきなり『アナルセックスしたい!』と言うのも抵抗があったので、色々聞いてみた。
もちろんイチャイチャしながら…
『この前、中に出したけど安全日だったの?』『ピル飲んでるから。別に子供欲しくないし、この歳で妊娠したら恥ずかしいし』ここのご夫婦お子さんがいないらしい。
その後、色々質問してから、質問が核心のアナルに。
『この前アナル凄く感じてたよね?』『旦那の前に付き合ってた人に仕込まれちゃったの』
『じゃあアナルセックスも経験ずみ?』『その人とはね。でも旦那とは無理。旦那のアレ、凄く大きいから入らないし、でも私はやっぱりアソコの方が…』
恐いもの見たさに聞いてみた。『旦那さん、どれくらいあるの?』『これくらい』奥さんが手で示したサイズは、長さ約20㎝、太さ直径7㎝ぐらい。
勃起してた俺の粗チンが、みるみる縮んでいく。
俺は顔を引き攣らせながら『スゴいねぇ~』と言うのがやっとだった。
それなのに、なんで粗チンの俺なんかと?
聞いてみたいけど、怖くて聞けない根性無しの俺。
違うカタチで聞いてみた。
『もしかしてレス?』『ううん、毎週してるよ』と奥さん。
奥さんが 続ける。 『家の旦那はアレに凄い自信を持ってるから、前戯もほとんどしてくれないの。さすがに入れると一杯一杯になって凄く感じるんだけどね』奥さん続ける。『クンニもしてくれたこと無いし。○○さん(俺)は、沢山してくれるから…』そう言って舌を絡めてくる奥さん。
俺の粗チンが力強く勃起する↑
奥さんがいつもの激しいフェラをしてくれながら、『旦那のは太すぎて舐めにくいけど、○○さんのチンチン舐めやすいから好き。』
喜んでいいのか、悪いのか、複雑な心境の俺。
『シックスナインしようよ』と奥さん。
基本俺は、舐める時はひたすら舐める、舐められる時はひたすら舐められる という攻め受け完全分離タイプで、舐めながら舐められるいうのは集中できないので好きじゃないが、奥さんの希望なので仕方なく応じた。
俺は集中できない分、射精感が込み上げてくることが無い。
奥さんの方は、凄く感じてるようで下になってる俺に潮の雨を降らせまくる。
まるで放尿プレイ状態の俺。
シックスナインをやめ、奥さんを四つん這いにさせ、ベッドの外からクンニとアナル舐めを繰り返す。
アナルを舐めながらクリを親指の腹でこすり、クンニしながら人差し指でアナルを責める。
放心状態の奥さんに『ちょっと待ってて』と風呂場にローションを取りに行く俺。
急いで戻りローションを上から大量に奥さんのアナルに垂らす。
そして人差し指でアナルをほぐして、指をどんどん入れていく。
指1本入ると更にローションを垂らし、アナルの中を掻き回す。
一応奥さんに『痛くない?』と聞いてみる。
『いい、いい、もっと!』と息を荒げながら奥さんが答える。
『アナルセックスをするのは今しかない!』さすがに生はマズいのでスキンを装着。
スキンにもローションをタップリ垂らし、チ○ポの先をアナルに押し当てる。
力を込めるとゆっくり中に入っていくのが見える。
奥さんのアナルが異物浸入に備えてギューと締まる。
今まで経験したことの無い部分的な強烈な締まりに困惑しながら奥まで貫く。
中は○ンポにピタッと密着し、入り口(肛門)は痛いぐらいにチン○の根っこを締め付ける。
この状態で更に結合部めがけてローションを垂らす。
奥さんの腰を両手で抱えながら、前後にゆっくり動く。
奥さんは、大きなイビキ?と間違うような声を出している。
少し激しく動いてみる。
奥さんのイビキ声が大きくなる。
激しく動きすぎて、スポッと抜けてしまった。
『しまった!』そう思い奥さんのアナルを見ると口を開けた状態になっている。
そして、ゆっくりゆっくりアナルの口が閉まっていく。
何故かそれを見て、ものすごく興奮してしまった俺。
しかし、チ○ポを見てびっくりした。
スキンにウ○チみたいなカスが付いていたからだ。
少し狼狽えたが、再度○ンポ差し込んでいく。
難なくスッポリ奥まで入った。
どうも奥さんは、チン○が入る瞬間が感じるようだ。
何回も抜いてはハメ、ハメては抜くを繰り返した。
もうそろそろイキたいなと思い、激しくピストン運動をしたが射精感が込み上げてこない。
奥さんといえば、激しいピストン運動に感じたのか潮を噴き出した。
汗だくになりながらもピストン運動を繰り返したが射精感がこない。
アナルでの射精をあきらめて、○ンポを抜いてスキンを外した。
奥さんをあお向けに寝かせ正常位でハメる。
ピストン運動を始めたとたん、奥さんが今までにないくらい激しく感じ始めた。
俺の髪の毛を掴み、顔を引き寄せお互いの歯がガチガチ当たるほど激しいキスをしてきた。
顔中べちゃべちゃになるくらい舌を絡め合いながら腰を振り続けた。
奥さんの両足が力強く俺の胴体を挟み込んできた。
もうお互い獣になっていた。
激しい射精感が襲ってきて、思いっきり中に注ぎ込んだ。
人生で一番気持ちの良かった射精の瞬間だった。
現在、その奥さんとは諸事情のためエッチできていません(泣)