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(無題)

投稿者:LAWSON
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2014/02/17 11:02:59 (ZsSM9.yd)
コンビニで朝の缶コーヒーとタバコを買い続けている。
ずっと、レジは中国人だった。
しかし、最近になって、薬指に指輪をした女性が9時からのシフトで入ってきた。
めちゃくちゃ綺麗とは言えないが、それなりにフェロモンを感じる40代の熟女だった。

同じレジで払うのなら、やはり中国人より熟女がいいっと思い、出来るだけ、その女性がレジにいる時に会計するようにタイミングを計っていた。

さすがに、毎日行くと、そのうちタバコの銘柄を覚えてくれて、準備してくれるようになっていった。
ある日、初めて話しかけられた。
と言っても、

雪降ったねぇー

だけだったのだが

俺はウキウキした。
そして、数日後、俺から話かけてみた。
たわいもない、話だった。
スキーに行って、めっちゃ筋肉痛なんですよ
とか、リフト券って高いねーとかくらいの話だった。

ところが、その話が予想しない展開へ導いてくれたのだった!
俺は車に乗って、ふっと気がついた。
買い物して、あるはずのお釣りがないのだった!

というより、お金を払った記憶がなかった!

まさか、忘れたっけ?と思いながら、その日は仕事に向かった。
そして、土日を挟み、また、そのコンビニへ行くと、女性がレジの時に、慌ててやってきて、

この前、お金頂いてなかったんです。
っと言ってきた。

やっぱりね!俺もあれ?って車に乗ってから気がついたんだ。って言った。

そして、その分の会計も合わせてすると、私が立て替えといたので、っと封筒に入れたレシートを渡された。
いつもなら、レシートはその場で捨てるが封筒に入れられているだけに、それを受け取って、車に戻った。
そして、その封筒を開けると、レシートの裏に、アドレスが書かれてあった。
そして、迷惑じゃなかったら、メールくださいっと書いてあった。
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投稿者:LAWSON
2014/02/17 11:36:43    (ZsSM9.yd)
俺は、興奮に震える指を抑えながら、アドレスを打ち込んだ。

そして、

いつも缶コーヒーとタバコを買ってる奴です。
アドレスありがとうございます。
ちょっとびっくりしたけど、めちゃくちゃ嬉しかったです。

実は、○○さんのこと、自分も凄く気になっていたんです。

とメールしてみた。

すると、午後3時過ぎにメールが来た。

こんな事するなんて、自分でも驚いてます。

でも、私も気になっていて、この機会逃したら、もうないかなって思ったら、大胆な行動に出ちゃいました。すみません

って返ってきた。

数回のメールをやりとりすると、今度ランチでも、行こうって話になり、彼女は土日は旦那がいるから、平日なら、早目に予定分かれば、休めるので、っと言ってきた。

俺は、仕事が自営なので、昼は案外自由がきく。
それで、平日に会う約束をした。


そして、会う当日になった。
待ち合わせは、念のために、ちょっとだけ、その町から離れたショッピングセンターの立体駐車場にした。
そして、時間になると、彼女は俺の車の横に現れて、運転席からにっこり笑って、俺の車に乗ってきた。

俺は、ドキドキしながら、まだお昼には早いから、どうします?って聞くと、

お任せしますっと言われた。

いくらなんでも、ホテル直行は厳しいだろうと思いつつも、時間は何時まで?っと聞いてみると


3時過ぎには帰らないと駄目なので

と言われた。


お任せなんて言われたら、ホテル行っちゃいますよーって冗談っぽく言うと、

えぇーまたぁー私なんかじゃ無理でしょー
と満更でもない答えが返ってきた。

いける!そう直感した俺は、

じゃぁ、お任せということで!

っと、車を動かし出した。

そして、彼女の意見を聞かずに、ホテル直行してみた。

さすがに、彼女は車をホテルに入れる瞬間は、えっ!と言ったが、
本気の拒否はなかった。

そして、車を降りる時には、普通に俺の腕にくっついてきた。
3
投稿者:無名
2014/02/17 12:52:33    (SodTWysJ)
下手くそか。


無駄が多いわ。


もっとまとめて、簡潔にしてから投稿しろ。
4
投稿者:通りすがり
2014/02/17 13:41:34    (LDkrOxem)
まぁまぁ、まさに今からが本番じゃないですか。
LAWSONさん、張り切ってどーぞ!!
5
投稿者:(無名)
2014/02/17 17:34:40    (DrEE2FPK)
おらも似たような感じかな?
コンビニ店員の人妻さんから、結構話し掛けてもらうんだが、なかなかオーナー店長が目を光らせるから動けない。

外に出てたりするチャンスはなかなか無いから困った困った
6
投稿者:LAWSON
2014/02/17 18:56:56    (czmlJhVN)
部屋に入ると、俺は落ち着いたふりをして、ソファーで一服した。
彼女は、お風呂を見たりしながら、何処か落ち着かない雰囲気だった。

洗面所の鏡の前で、俺は彼女を抱きしめてキスをした。
すると、彼女は舌を絡ませてきたと同時に俺の股間に手を伸ばしてきた。
既に、半分くらいは固くなっていたが、まだフル勃起はしていなかった俺のちんぽは、その仕草で一気に固さをMAXにまで登りつめた。
○○さん、俺、前から好きでした!
っと言うと、

出来れば、ひろみって呼んで欲しいって言われた。

ひろみ、好きだよ
っと言って、キスをすると、

私も好きになってしまいました。
っと抱きついてきた。
洗面台に座らせ、上の服を脱がすと、熟女とは思えない綺麗な胸をしていた。
乳首を舐め、スカートの中に手を伸ばすと、パンティーの中は既に湿っていて、さらにパンティーの中に手を入れると、ヌルヌルに濡れていた。

そこで、そのままパンティーを脱がし、指を入れてみると、いきなり熱い汁を吹き出し始めた。

凄く敏感なんだね、っとひろみに言うと、
恥ずかしいですっと顔を真っ赤にしていた。
俺は、興奮しまくりで、クンニを始めた。
クリを舐めると、面白いように、潮を吹く。
舌を中に入れると、ピュッピュッっと俺の顔に吹きかけてきた。
いやぁーごめんなさいぃぃぃーと謝りながら、潮は止まらなかった。

ベッドがいいです。っと言われ、ふと我に返り、ひろみを抱きかかえベッドへ

スカートを脱がせ、全裸にしたが、俺は服を着たままであった。

四つん這いにさせて、下から舐めながら、指を出し入れすると、さっきよりも激しく喘ぎ始めた。
俺の顔には、ひろみの潮がドボドボとかかりまくっていた。

ちょっと服がヤバイかも!と言うと、ひろみが脱がしてくれた。
そして、今度は彼女が俺を攻めてきた。
乳首を舐めながら、手は股間をしっかり握っている。

舐めてもいい?っと、凄く嬉しそうに聞いてきた。

もちろん、お願い!っと言うと、ひろみは本当に嬉しそうに、俺のちんぽを喉の奥まで咥え、自らイラマチオをしていた。
もしかして、Mなのか?
そう感じた俺は、更に喉の奥まで無理矢理押し込むと、ウェーっとえづきながら涙目になっていた。
でも、やめようとはしなかった。

ひろみの後頭部に左手を当て、右手で、左手を叩く。
そうするたびに、ひろみは嗚咽をあげながら、ヨダレを口元から垂らしていた。

ひろみ、変態だったんだね?
っと言うと、

ごめんなさいって言ってきた。

どうやら、彼女はレイプ願望が強いみたいで、無理矢理される感じが興奮するようだった。

ケツの穴も綺麗に舐めろ!っと言うと、

はい!っと言って、風呂に入ってないアナルを綺麗に舐め始めた。
そして、アナルを舐めながら、俺のちんぽをヌルヌルの唾液でしごき始めた。



下手くそですんません。
まぁ、気が向いたら、読んでください。

7
投稿者:斎藤一
2014/02/17 19:12:54    (WsiFZV14)
はじめまして…面白いです!続き期待してます
8
投稿者:LAWSON
2014/02/17 20:28:16    (U1MEhmOM)
ありがとうございます。
下手くそですが、思い出しながら書かせていただきますね。



さすがに熟女だからか、ただ力任せにしごかない、柔らかくねっとりと上下に動かす手は、俺にはたまらないくらいに快楽だった。
そして、俺の先っぽからも透明な汁が溢れ出す。
それも、丁寧に舐めながら、美味しいっと言って、亀頭から唾液を垂らしまくっていた。
我慢出来なくなり、俺は、ひろみの秘部を舐めたくなった。
お互いに、股間を舐め合う姿は、単なる獣になっていた。
そして、俺は舐めながら、パンパンに張ったでかいお尻を、平手で叩いてみた。

痛いっっ!!!

そう言ったのは、当たり前だと思う。でも、痛いっっと言った時でさえ、俺の顔に潮を吹き出したのだ。
やっぱり、ドMだ!
そう感じた俺は、

もっと奥まで咥えろよ!っとわざと乱暴に腰を押し上げ、ひろみの口に押し込んでやった。
そして、左、右の交互にお尻を叩いてやった。

ごめんなさい、ごめんなさい!

ひろみは、意味もなく謝り倒していた。
ごめんなさい、は彼女にとっては、気持ちいい!の意味なんだろうとさえ思えた。

俺は、69をやめて、ひろみを四つん這いにさせて、自分でおまんこを拡げてみろ!って言った。

恥ずかしい…

そう言いながらも、素直にやり始めた。
俺は、バスローブの紐で、ひろみに目隠しをした。
そして、ズボンのベルトを抜き取ると、突き出したひろみのお尻にむかって叩きつけた。

パシッ!!!

俺の力加減が下手くそだったのか、本当に凄い音がした!

叩いた俺本人が、ちょっとビビってしまった。

しかし、ひろみは、自分で拡げたおまんこの手を離さずに耐えていた。


9
投稿者:JUN
2014/02/17 21:05:52    (OaMP.hYQ)
ぜひ続きを!
10
投稿者:たろろ
2014/02/17 21:43:12    (shsXiDFA)
面白い

続きたのしみです。
11
投稿者:LAWSON
2014/02/17 22:35:02    (czmlJhVN)
いつの間にか、二人も!!
ありだとうございます。



ひろみのお尻は、ベルトと俺の手のひらの跡で真っ赤になっていた。

でも、ひろみは、潮とは違う液体を割れ目からシーツに垂れながしながら、けな気にお尻を突き出していた。

パシッ!パシッ!
この淫乱女め!っと言って、ベルトで叩き続けると、悲鳴をあげながら、ごめんなさい!許してください!っと叫んでいた。

あのレジでの爽やかな店員女性が、ここまで変わるとは、俺にも想像できなかった。

枕元にあった電マを見つけ、スイッチをつけて、ひろみに手渡した。
自分でしてみろ!そう言うと、
ひろみは、クリに電マをあて、お尻を痙攣させ始めた。

そして

見てください!見てください!私のあそこ、見てください!
っと懇願してきた。

じっくり目の前で、見てやると、今度は触ってくださいっ
っと言ってきた。

俺は、人差し指で、ひろみの愛液をすくい取ると、それをアナルに塗り、ゆっくりと侵入させた。


ウッ!っと言いながらも、アナルはさほどキツイ感じはしなかった。

痛がると思ったが、人差し指全てをアナルは飲み込んでしまった。

そして、中をかき混ぜると、

ダメダメダメダメぇーー壊れちゃうぅーーーっと、悲鳴の様な声で泣き叫びながら、俺の人差し指をアナルで締めあげてきた。

そこで、さらに中指を、おまんこの中に入れて、二本の指を出し入れしてやった。

それが、ひろみの1番弱い攻められ方だったらしく、1分もしないうちに、

イッちゃう!イッちゃう!ごめんなさい!イッちゃいますぅー

と叫びながら、痙攣とともに、ベッドに崩れ落ちた。

誰がイッていいって言ったんだ?

もう、俺は完全にご主人様気取りだった。
しかし、ひろみは、返事も出来ない状態で、うつ伏せのまま目を閉じて余韻を感じていた。

俺は、

いつまで寝転んでるんだ!っと言って、俺のちんぽを目隠ししている ひろみの口元に押し当てた。

すると、さっきまで倒れこんでいたはずのひろみは起き上がり、俺のちんぽを、おまんこに入れようとしてきた。

まだだ!!っと言って、おまんこの入り口付近で、ずらして焦らしてやると、


お願いします!ください!
硬いおちんちん、私のあそこにください!!
っと半泣きの様な声で懇願してきた。

めっちゃくちゃ、その声が可愛かった。
四十過ぎの熟女が、こんなに可愛い声出すのか?ってくらいの甘えた声だった。

じゃぁ、入れてあげるから、自分で拡げてごらん!

そう言うと、ひろみは、恥ずかしさの欠片もなく、少し茶色のビラビラを両手で拡げた。
中は、綺麗なピンク色で、白濁した愛液がいやらしく光っていて、男のモノを、今か今かと待ちわびている様にさえ思えた。
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