2014/02/09 22:36:05
(qrLc1vof)
続きです
「胸、大きいね」「やだ部長、エッチ」見られたくないならこんなだいたいな服はきないはずだ「一応Dカップなんで」「やだあなたったら」E子が楽しそうにSの肩たたく「ちょっと張ってて今はEかも」E子はSに見えないように私の腕に胸をすりつけた「S君が羨ましいよ、最高の奥さんじゃないか」「もう、部長ったら誉めすぎですよ~」E子は顔を赤らめる。いつも女性を落とす時のパターンに持ち込んでいた。
リビングにはすでに料理と飲み物が用意されていてすぐに宴が始まった。私は三人がけのソファーに座り、反対側の一人がけのソファーにSとE子が座った。料理をとったりするだけでE子の胸元は大きく開き乳首までこぼれそうになる。「部長そろそろ今日のテーマにうつりますか」30分たったころSが切り出した「なんだっけ」「もう、部長、子供の作り方伝授してくれるって言ったじゃないですか~」「そうだったね」「ほんとですか、部長、嬉しい」E子が反応する「部長のお子さん皆さん優秀ですもんね」総務課のE子は私の子供達の学校や就職先を知り得る立場であるのだ。「じゃ~、E子さんだけにこっそり教えてあげるからこっちにおいで」「失礼しま~す」E子が隣に座った。「おじいちゃんが孫に絵本を読んであげるように優しく教えてあげるから膝の上に乗ってごらん」私は自分の発想に酔いしれた「部長、重いですよ」SがE子を挑発する「重くないもん」E子が私の膝に座ろうとする「よしよしいい子だ」私は頭を撫でた「しわになるからちょっとお尻上げて」E子が軽く尻をあげるとスカートを引き座り直させた。その時に淡いピンクのパンティが視線に入った。私の下半身のものが大きくなると彼女の最も感じる部分に当たることになる位置に薄い生地一枚だけにおおわれた尻を持って行った
「いいかい、じゃ~私と一緒に画像を見よう」私はスマホを取り出しAVのサンプル動画が見れるサイトを開いた「あん、こんなの見たこと無い、いや、すごい」女優のよがり声以上にE子は反応した「おい、何よろこんでんだよ」Sの演技もなかなかだ「違う、喜んでないよ」それでもE子は画面に夢中だ。私はSと視線を合わせた。ゆっくりとうなずくS。私は膝の上でスマホに夢中になっているE子の乳房をゆっくりもみだした。「あん」夫に悟られまいとしてE子が声を押し殺す。私も興奮し、下半身が膨れ上がった。E子は乳房と陰部を刺激され身体をひくつかせている「部長、何か当たってます」彼女の顔はけしていやがっているものではない「S君、君には見せたくないから毛布でも持って来てくれないか、企業秘密なんで」「わかりました部長」Sは毛布をかかえ瞬時に戻ってきた。仕事にもこのスピードが欲しい。「かけてくれ」毛布にくるまれ夫の視線から遮断されると我慢の限界に達していたE子は潤んだ瞳を近づけた「部長、我慢できません」私は口唇を奪った