ミチヨ　４１歳　主婦-[人妻との体験

ミチヨ　４１歳　主婦

投稿者:ネオ ◆NaikfXjs/s

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2014/01/27 17:56:20 (IOgCZtqW)

私はメタボ体型の50歳過ぎの会社員です。
暇な時に、平日の昼間に会社のパソコンでチャットをＳＮＳを使ったりして主婦を中心に出会いを楽しんでいます。
そんな出会いの中で４１歳主婦のミチヨと知り合いました。
チャットで知り合って、お互いに婚外恋愛の相手を探してることを確認して直ぐに携帯のメアドを交換しました。
メールでお互いの生活パターンや彼女の家族構成などを聞いていくと、中学の娘と、小学生の男の子と旦那の４人家族、パートで介護の仕事をしていて週に１、２回平日に休みがあることなどがわかりました。

お互いに平日の昼間が会いやすいことがわかったので、日程を話していたところ、翌日ならということになりました。
翌日、私の仕事場に近いターミナル駅でミチヨと待ち合わせました。
身長は155センチ位で、体重は50キロ弱で化粧も薄く服装も地味な印象でした。

ミチヨは一緒に行きたい所があると言うので案内させると、この都市で一番高層なビルの屋上展望台でした。

寒い冬の季節、平日の昼間、展望台は人はほとんどいませんでした。
日当たりが良く風の当たらない場所で話しを聞いてみると、若い頃かなりひどい目にあった経験や、最近の経験など外見の地味な印象と違ったので意外に感じた。

私のこともミチヨから聞かれて、今までの婚外恋愛の話をしていると、どんな場所で経験があるかに興味を持ったらしく色々聞いてきました。
思い出しながら話して聞かせました、ミチヨも同じような経験がある場合は嬉しそうに自分の経験も話していた。
１時間ほど話して、ＳＭの経験は無いが、精神的にはＭ気質で男に対して依存性が強く、捨てられることを怖れて男の言いなりになるタイプの女だとわかった。

その日は、あまり時間が無かったのでホテルに行くつもりは無かったが、ミチヨのＭ気質を確かめたいと思った。

展望台のエレベータがある建物の裏側の入口から入った所に自販機とベンチがあったので、缶コーヒーを飲みながら話を続けて監視カメラや人の気配が無いことを確認して、ミチヨを抱き寄せてキスをした。

初めは驚いて身体を堅くしてましたが、少し力が抜けてきたのでロングのスカートの裾から手を差し込みパンツの上からアソコを弄んでやるとパンツの中はヌルヌルになっていくのがわった。
腰を引いて足を閉じようとするので、
「動くな大人しくして足を開きなさい」と静かにだけど、威圧的に言うと
拒む力を抜いてしがみついてきた。
パンツのクロッチの脇から指を入れクリを擦り上げると声をこらえながら快感が増すごとにしがみつく指先に力が入ってくるのがわかる。

「ダメ、それ以上ダメ、我慢できなくなる、出ちゃう・・出ちゃう」と切羽詰った声を出すので、このまま潮でも吹かせたらスカートがびしょ濡れになってしまうので指を抜きスカートを直してやった。

しばらく私に寄りかかったまま息を整えていたが、私の顔を見上げながらうらめしそうな目をして
「こんな所でするなんて思わなかったわ」と言いながら私の股間をスラックスの上から握ってきた。
チャックを下ろそうとするので、
「こんな所でするなんて無理だ、俺のはしなくて良い」と言うと、
「だって、私ばかり･･･」としたいそぶりとも、してあげなきゃ悪いからとも取れる口ぶりで触ってくるので、ミチヨの淫汁がついた私の指をミチヨの口に入れてしゃぶらせた。

少し落ち着きを取り戻すと、
「トイレに行ってくる」と言って行こうとするので、
「それなら、私も」と一緒に行くことにした。

トイレに着くと、３～４人の中年のご婦人が女用のトイレに入って行くのが見えた。
男用トイレは入ると、男は私１人なので直ぐに小用を済ませ外に出た。
まだ女用トイレではご婦人達の声が聞こえていた。
入る時は気づかなかったが、男女のトイレの逆の壁の少しくぼんだ所に障害者用・多目的トイレの扉があった。
そのくぼみの所に入りミチヨが女トイレから出てくるのを待った。
ご婦人達がにぎやかに廊下の向こうに遠ざかって行くのを声や物音で感じていた。

廊下が静かになったころ女用トイレから人が出てくる気配を感じたので、廊下に出てみるとミチヨが私の姿を探してキョロキョロしている所だった。
黙ったまま、ミチヨを廊下のくぼみに引き入れた。
害者用・多目的トイレの引き戸の扉を開け二人で中に素早く入り扉を閉めロックをかけた。

ミチヨは私の胸に顔をうずめるように抱きついてきた。
しばらくミチヨの髪を撫でていると、ミチヨが私の股間を触ろうとしてきたのでミチヨの肩を持って身体を離した。
ミチヨは私を見上げて『なぜ触ったらダメなの？』というように瞳で訴えてきた。
私は黙ったままミチヨの肩を持つ手に座らせるように力を込めた。
ミチヨはしゃがみこむと私のスラックスのチャックを下げて私の半起ちのペニスをトランクスの中から取り出ししごきながら私を見上げたので、
「フェラしなさい」と言ってやると
恥ずかしそうな嬉しそうな顔をしてペニスの先にキスしたり舐めはじめた。
「くわえろ」と言うと、私のペニスを吸うようにくわえながら顔を前後に動かしはじめた。
フル勃起してきたのがわかったので、ペニスの根元を持っている手を離させてから、私の手でミチヨの頭を持ってゆっくり前後に動かすと共に腰もゆっくり前後に動かして軽めのイラマを経験させた。
「目を開けて　私の目を見なさい」そう言った後でミチヨの頭を持ってゆっくり喉の奥までペニスを入れて小刻みに頭を動かしてペニスの先が喉の奥を擦るようにして楽しんだ
ミチヨは、涙を流して頭を横に振って嫌々をするが時々頭を持つ手の力を緩めてやるが、直ぐに奥まで入れて繰り返した。
口からペニスを抜くと肩で息をしながら咳き込むミチヨを立たせて、便座に手をつくような体制にしてスカートを捲り上げようとすると、
「ダメ　ダメ　ここじゃダメ」と言って私の手から逃れようとするが、
「動くな、これがして欲しかったんだろ、黙って言うことを聞け」と言って、スカートを捲り上げてパンツを膝まで引き下ろして濡れ濡れのマンコにペニスを入れようとすると、
「エッ　付けて　付けて　付けないと・・　付けないと」と最後の抵抗をするので、腰を持ち上げながら掴む指に力を入れて逃れられないことを悟らせる。
いざ入れようとすると、やはり腰を動かし逃れようとするので大きな音がするように尻を平手で打ち腰を持ち上げる
「入れて欲しいなら動くな、止めるぞ」と言うと、
「でも　付けて・・・くれないと・・・」と言って逃れるのを止めた瞬間
「大丈夫だ」と言うのと同時に腰を一気に突き入れた
「あっ　・・・　ダメ」
「ほら　入った　動くぞ」と言い腰を打ちつけた
トイレに長居はできないので激しく動くと
「ダメ　イッちゃう　イッちゃう　もう　ダメ・・・」とイッタようなので私も我慢するのを止めてイクことに集中した、イク直前にペニスを抜くとミチヨはその場に腰を落とすようにしゃがみこんだ。
しゃがみこんだミチヨの頭を掴み顔を私に向かせて
「口を開けろ」と言うと、ミチヨの口にペニスを突っ込むと同時に射精した。
「吸え　吸え　綺麗に舐めて飲め」と言って、鼻で荒い息をしているミチヨの頭を優しく撫でながらお掃除させた。

私は手を洗い身支度を整えると先に出て自販機の所のベンチで待ってるとミチヨに告げて先にトイレを出た。

しばらくすると、身支度を整えたミチヨが恥ずかしそうにうつむきながら、自分の前髪で目を隠すような素振りをしながら帰ってきた。
ベンチの私の横に腰を下ろしても顔を上げられないようだ、覗き込むように顔を見ると、まだ頬が赤く火照った顔をしていた。
「やだ　見ないで　恥ずかしい　もう・・・」と甘えるような笑顔を見せて私の腕を軽く叩いた。

ミチヨのしたいようにするのではなく、私のしたいようなかたちでことを進めるように試してみた結果、思ったとおりＳＭの経験は無いが、精神的にはＭ気質で男に対して依存性が強く、捨てられることを怖れて男の言いなりになるタイプの女だった

ミチヨに感想などを聞くと、最初からここまでされるとは思っていなかったが、私のこれまでの経験を聞いていて自分もされたいという気持ちになっていたと正直に言っていた。
近いうちに、ホテルでしようという話をしてその日は別れた。

帰る途中に、「私のこと嫌になってないよね？　また会ってくれるよね？　捨てないでね」という内容のミチヨからのメールが入ってきた。

「もちろん、これからも会うつもりだよ。俺好みの変態淫乱女にするからな。されたいだろ？」と答えると
「お願いします」と返信が来た。

その後は、フェラの仕方を教え、アナル処女を犯し、縛り、コスプレ撮影など楽しんでいる。

あまり時間が無く誤字脱字など見直す時間が無かったので読みにくかったら申し訳ありません。