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2013/12/11 23:48:47 (OUaoLxZM)
彼女の名は田中菜緒、年齢は30歳手前で結婚2年目の、北川景子に似た華奢な体をした綺麗な人妻だ。
旦那はIT関連の社長で、今流行のセレブ妻ってところだが、旦那は仕事に没頭し過ぎて、家に帰ってこないことも多く、大手広告代理店でバリバリのキャリアとして飛び回る彼女とはすれ違い生活で、当分の間は子供を造る気は無いらしい。
俺は20歳の大学生。でも、一浪してるのでまだ一回生。
彼女との出会いは、朝の通学時に乱暴な自転車にぶつけられて転倒した彼女を助け起こしたのが縁で挨拶を交わすようになり、やがてメアドを交換するまでの仲になった。

それから、旦那が出張した日に豪華なホテルの一室で綺麗な夜景を背景に、黒のTバックにガーターベルト姿の人妻を服を着たまま後から貫き、翌朝まで責め続けたのだ。その後も、菜緒とは彼女の仕事の合間や旦那が不在の時に逢っていたが泊まりはなかった。
「俺、菜緒さんと旅行に行きたいな」情事のあとに俺が呟いた一言から旅行に行くことになった。
しかし、行き先が俺はちょっと・・・なぜ温泉?てっきりTDLかUSJかと思ったのだが・・・

そして、ひと月後、彼女に連れられてとある鄙びた一軒宿の温泉宿にやって来た。
「今夜はお二人様だけですから、ゆっくりと御寛ぎください」
女将が優しく声をかけて来る。

一人露天風呂に体を浸したあと、夕食は囲炉裏のある部屋で提供された。浴衣に着替えた菜緒は一足先に座っていて、俺が入ってくと、
鄙びた温泉宿で囲炉裏を囲み、珍しい地酒を飲みながら美味い料理に舌鼓を打ちつつ話を交わすうちに、今まで聞いてなかったことを話はじめた。会社経営の亭主の両親と同居しているが、最近特に折り合いが悪くて一人悩んでいるという。
後継ぎが出来ないことで何かとプレッシャーがあり、色々と辛く当られていると零す。
「主人とはほぼセックスレス・・・どうにもならないわね」
菜緒は寂しそうな笑顔を見せる。
「そうですね」
彼女に対する慰めの意味合いも混めて、地酒を口に運びながら話を続ける。
「特別に妊娠しやすい体質の女性と、しかも一番妊娠し易い時に当にピンポイントで交われば、僅かな妊娠の可能性があるとはいわれてますけどね」
俺の話に菜緒は興味深そうに黙って耳を傾けている。
「失礼ですけど菜緒さん、検査を受けたことはある?」
敢えて不躾な質問をぶつけてみると、
「いいえ、主人が嫌がるから、一度もお医者様のところには・・・・」
彼女は真面目な目で俺をみつめながら、かぼそい声で答える。
「男の側に原因がある場合もあいますからね、一度揃っていかれた方が・・・」
ちょっと意地悪な質問をぶつけてやる「まあ・・・・」と
先程から地酒のせいで、ほんのりと桜色になってきた人妻菜緒が一段と顔を赤らめながら恥ずかしそうに答える。
「でも、こうして菜緒さんと話をしているうちに、なんだか今夜は運命的なものを感じてるんですけどね」
意味ありげに顔を覗き込み、じんわりと誘うように話しを切り出してやる。
「そうね、なんだか・・・」
まんざらでもなさそうに、少し膝を崩しながら色っぽい目で見つめてくる。

「じゃ、場所を変えて部屋でゆっくり飲みましょうか」
俺は立ち上がり、彼女を無視するように一人で歩き出すと、菜緒は俺の後に従ってついてきた。

部屋に戻ると、既に夜具が用意されていた。
菜緒は夜具を無視するかのように窓辺に腰掛けると、月明かりだけで薄暗い窓の外を眺めながら、
「静かね・・心が癒されるわ・・」
物静かな中にも仄かな色気を感じさせる声で、独り言のように呟く。
渓流のせせらぎ以外にはまったく物音がしない、静かな夜だ。

「こんな素敵な夜を過ごせるなんて、神に感謝しなければいけないな」
俺は少々キザなセリフを囁きながら、菜緒を後ろから優しく抱き締め浴衣の襟元からうなじへと唇を這わす
「ああ・・・」
相変わらず外を見つめたまま、甘く囁く菜緒のその色っぽい声がたまらない。
俺は前に手を回し両の乳房にゆっくりと優しく愛撫を繰り返す。
小ぶりながら形のよい乳房をしている。
「ああ・・だめ・・あわてないで・・」
俺の腕を振り解こうとするが、
俺は激しく両の乳房を揉みしだきながら首筋へ舌を這わせ続ける。
「ああ・・いや・・だめ・・外から見えちゃうでしょ・・」
徐々に感じ始めたのか、体をくねらせながら立ち上がろうとする。
俺は立ち上がった菜緒を正面から抱きしめ、激しく唇を重ねると舌をねじ込んでいく。

「ううっぐうう・いや・・・」
一瞬抵抗を示したものの、やがてねっとりと舌を絡ませてくる。
しっかりと抱き合ったまま、互いの口の中で舌を躍らせるようにして、激しく絡め合う。
「ううっぐうう・・一杯キスして・・・・」
俺の首に両手を巻きつけると、一段と激しく唇を求めてくる。
右手で浴衣の上から菜緒の張りのある形の良い臀部を乱暴に鷲掴みにすると、ゆっくりとその肉感を味わい続ける。
「抱いて・・」
やがて菜緒は力が抜けたように,ぐったりとして、俺に体を預けてくる。
もつれ合うようにして夜具の上に倒れこんだ二人は、激しくむさぼり合い、やがて昇り詰めていくのだった。

「菜緒さん、もう一度露天風呂に入りませんか・・先に入って待ってますから・・」
俺は快楽の波間を彷徨っている人妻を残したままで、一人星空の元で露天風呂に浸かることとした。
先程まで北川景子似の美貌の人妻との激しい情事の余韻に浸っていると、やがて彼女が現れた。

浴衣を脱ぎ去ると、薄っすらとした月明かりの中に浮かび上った彼女の肌は微かなピンク色に上気していた。
「ああ・・気持ちが良いわ・」
湯船の中を俺の方に近づいてくると、湯の中で甘く俺の体にもたれ掛かってくる。

「菜緒さん・・ここでもう一度愛し合いたいな・」
優しく抱き締めながら耳元で甘く囁いてやる。
「実はここ・・子宝のお湯って言われているのよ・・・・」
「じゃ、お湯の中でやれば、ひょっとして・・お互い、頑張りましょうか・」
優しく唇を奪うと、菜緒の方から積極的に舌を絡めてくる。

「ああ・・・素敵・・・最高よ・・」
甘いキスを繰り返しながら菜緒の小ぶりな乳房をゆっくりと弄ってやる。
やがてしなやかな指が俺の肉棒に絡みつき始める。
「ああ・・本当に・・大きいわ・・」
「しゃぶりたいのかな・・・」
「・・・ええ・・しゃぶらせて・・」
鼻に掛かった甘い声で恥ずかしそうに呟いた。

俺は立ち上がると露天風呂の岩に腰掛け、菜緒の顔の前に巨砲を晒してやる。
「ああ・・ほんとに・・大きいわ・・・」
菜緒の舌がいきり立った俺の巨砲の上をゆっくりと味わうようにして彷徨い始める。
「ジュジュジュ・・」
やがて巨砲を口の中に飲み込むと、カチカチになった肉根に舌を絡めながら卑猥な音を立てしゃぶり続けるのだった。
「気持ち良いかしら・・」
欲棒を美味そうに咥えたまま北川景子に似た綺麗な顔に卑猥な笑みを浮かべ、上目使いに俺の顔を見上げる。

「ああ・・気持ちいいですよ・・菜緒さんのフェラは最高だ・・」
「そう・・嬉しいわ・・・シュポ・・シュポ・・」
時々舌を絡めながら、人妻菜緒はたっぷりと俺の巨砲を味わい続けた。
「・・・入れて・・・」
やがて十二分に俺の巨砲を味わい尽くしたのか、自ら岩に手を付き、俺に向かってその白い尻を突き出してくる。
「ああああ・・・いい・・・」
後ろからの侵入を許した人妻菜緒から発せられた甘く大きな官能の叫びが、山間の静寂の闇の中に響き渡たっていく。
後ろから小ぶりの乳房を弄りながら、俺はゆっくりとやがて激しく後ろから突きまくってやる。
「ああ・・だめ・・いい・・いく・・いく・・し・・し・・しぬ・・」
やがて菜緒が昇り詰めるのと同時に俺は精子をタップリと人妻の膣の奥深くに注ぎ込んでやったのだった。

果たして子宝の湯の御利益は?

「ああ・・いい・・い・い・・・」
露天風呂の岩に手を付いて獣の格好を採らされ、その白いムチムチの尻を弄ばれて大きな声を上げて悶える人妻菜緒を、
「菜緒さん・・声が大きいです・・・」
俺は卑猥な声で苛め立てる。
「だって・・こんなの初めてですもの・・ああ・・だめ・・感じちゃうぅ・・・」
夫とのSEXでは決して感じることの出来ない激しい欲情に襲われ、人妻菜緒は一段と甘い大きな声で悦びを露にするのだった。

「仕方がない・・かな・・」
俺はタオルを菜緒の口に縛り付けて、さるぐつわを噛ますと、
「いや・・うっぐ・・」
振り返った菜緒は恨むような眼で俺を見つめ返してくる。
「さあ・・これで・・大丈夫だ・・菜緒さん・・思いっきり乱れてかまいませんよ・・たっぷりとい可愛がってあげますからね・・」
再び菜緒の後に体を沈めた俺はそのムチムチの尻肉を揉みしだきながら、ゆっくりと舌を這わせていたが、やがてその豊満な尻肉を左右に押し広げると、その真中でポッカリと口を開け真っ赤に燃えた火口の中へと舌を侵入させていく。

「うぐう・・うぐ・・うぐうう・・・」
猿轡を噛まされた菜緒は苦しそうに声を漏らしながら、その白い裸体をくねらせた。
「ジュルジュル・・」
卑猥な音を立てながら、秘肉をたっぷりとしゃぶりつくされ、
「うぐぐうう・・うぐうう・・・・」
思わず甘い声を漏らすと、綺麗な顔に快楽で苦痛に満ちた表情を浮かべながら訴えるような目で振り返えった人妻は、
「そろそろ入れて欲しくなりましたか・・」
俺の焦らすような言葉に大きく頭を振って答えるのだった。

「うぐううぐう・・うぐうう・・・・」
後から俺に貫かれた菜緒はその腰の動きに合わせるようにリズミカルな甘い曇った声を漏らし続け、
「ううっぐう・・・うぐ・うぐ・・うぐうううう・・・・」
やがて俺の鍛えられた絶妙なテクニックによって、一気に頂点に押し上げられていくのだった。

「そろそろいってもいいですか」
「うぐうぐ・・うぐうう・・うぐぐぐ・・・・・」
菜緒が頂点を迎えると同時に隆造も限界を迎え、素早く蜜壷から抜き去ると、湯の中にパッと白い花を散らせたのだった。


「しゃぶらせて・・」
一戦を終え猿轡を自ら取り去ると、菜緒は嬉しそうな顔をして俺の一物を口に含むと、
「ジュルジュル・・シュポシュポ」
卑猥な動きで舌を絡めながら、美味そうにしゃぶり続ける。
「くう・・菜緒さんのフェラ・・最高です・・」
露天風呂の渕の岩に腰掛け、満点の星空を見上げながら、色気満点の塾女妻菜緒の絶品のフェラテクをたっぷりと味わい続け、
「最高の気分だな」
俺は一人悦に入っている。

「そろそろ・・出してもいいですか・・」
激しいフェラに、俺がとうとう限界を迎えると、
「出して・・飲ませて・・」
卑猥な視線で俺を見上げながら、菜緒の口の動きが一段と激しくなってくる。
「っく・・ああ・・」
俺は小さくうめくと、人妻の口の中一杯に大量のザーメンを放出した。

「ねえ・・今度はお部屋で・・うふふ・・今夜は寝かせないわよ・・」
湯船から立ち上がり、その白い裸体を月夜に晒しながら菜緒はにっこりと笑うと、先に部屋に戻っていった。
「やれやれ・・」
その場に一人残された俺は、もう一度ゆっくりと湯船に体を沈めるのだった。

















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2
投稿者:(無名)
2013/12/12 04:20:52    (N3jzWAKe)
隆造は誰?
3
投稿者:(無名)
2013/12/13 17:59:23    (ycKIUtjJ)
翌朝まで、攻め続けたんだったら、泊まったんじゃないの
4
投稿者:ひろき ◆ErULcNrZS6
2013/12/17 06:50:31    (d.xj/B.O)
温泉だから泊まったに決まっているでしょう。

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