2013/11/06 13:51:25
(K1JqYAHP)
ご支持、ご希望いただきありがとうございます。
拙い文章ですが、お付き合いいただけたら幸いです。
また、レスの3、5、10は同じ方の書き込みでしょうか?どうしても書きたいわけではありませんが、中途半端も嫌なので書きたいと思います。批判する場合は匿名出はなくIDを出して堂々と批判してください。
続きです。
駅前のタクシー乗り場からカップル喫茶の近くまで向かいます。私の隣にはコートの下は全裸の雅がいます。
運転席の後ろに雅を座らせ、密着するように乗り込みました。
カップル喫茶近くまで大して時間もかからないので、私は雅の耳元で囁きました。
私「ボタン外して。」
雅「え?マジで?」
私「当たり前だろ。」
雅「変態。」
そう言いながら雅はコートの下2つくらいボタンを外しました。私は裾を割り、雅のアンダーヘアが見えました。
雅「やだ。見えちゃう。」
私「見えないよ。ほら、足開いて。」
雅の足を少し強引に開かせ、敏感な所に指を当てました。
雅「………」
私「濡れてるか確かめるだけだよ。」
雅「濡れてないよ。」
そう言いながらも、雅は少し濡れ始めてました。
私「濡れてるじゃん。」
雅「…触られたらそうなるよ。」
私「もう少し見せて。」
私は更にコートの裾を割りました。アンダーヘアは完全に見えてます。
雅「もうこれ以上はダメ。」
雅が少し強く拒んだのとタクシーが到着するのはほぼ同時だったので、私はいたずらをやめ、タクシーを降りました。
雅「完全に見えたよ。変態。」
私「運転手は気付いてないよ。」
雅「そうかな?気付いてるんじゃない?」
などと会話しながらカップル喫茶に入ろうとした時に、少し先に細い路地が見えました。建物の隙間にある薄暗い路地です。
私「なあ、そこに路地あるじゃん。そこでコートの前開けてよ。」
雅「え?イヤだよ。恥ずかしい。」
私「これから全裸になるんだから、少し早く見せてもいいだろ?」
雅「見られたら困る~。」
私「大丈夫だよ。後ろからはわからないよ。時間ないから早く。」
雅「もう…変態。スケベ。」
雅は少し拒みましたが、結局路地に来ました。
雅「どうするの?」
私「コートの前開けて、全部見せて。」
雅「……」
雅はコートの前ボタンを外して、開きました。授乳で萎んだ胸、少し濃いアンダーヘアが露出されます。私もファスナーを開けて勃起したモノを出しました。
雅「まだ早いよ。続きはお店で…」
私は雅の言葉で我に返り、モノをしまいました。我慢汁で少し濡れてました。
雅「外は寒いし見られるのイヤだよ。気が散るし。」
私「わかったよ。続きはお店でな。店では大胆にやろうな。」
雅「うん。わかってる。気持ちよくしてね。」
私達はプチ冒険の後、カップル喫茶に入りました。
続きはまた書きます。