2013/12/01 01:16:26
(oUPBLtMP)
皆さん、レスありがとうございます。
つたない文章で申し訳ございません。
補足説明いたします。
マーコは、料理が美味くて半同棲中に俺は18kgも
太ってしまいました。(笑)
セックスは貪欲な女で、どんな要求にも応えてくれてました。
野外活動、晒し、全ての撮影、縛り、アナル、排泄、テレセ、オモチャ類使用、飲尿、飲精、顔射、中出し、アナルだし、コスプレ、痴漢電車、彼氏とのセックス撮影視聴、自宅マジオナ撮影視聴、その他。
羞恥プレイが好きな俺には、オールマイティに200%こなすマーコは、特別な存在になってました。
要求した事を倍返しで、俺が喜ぶようにやってくれる女でした。
家事も見事で、ワイシャツなどはいつも新品のような出来栄え。
片づけも完璧。
掃除も素晴らしい。
普段は慎ましく、派手さもケバさもない。
どこで覚えたのか、手こきはプロ以上。
しかし、フェラは上手とは言えなかったな。
いまも、そこは変わってなかった。
アナル舐めは、あの当時にかなり仕込んだので、かなりなもの。
当時、泊まりに来てた日は必ず俺が寝つくまで全身のマッサージをしてくれていた。
それもまたプロ級。
俺が寝てしまった後、彼氏に電話してたりもしてた。(笑)
いつも、彼氏には電話で謝ってたり、デートの日程を決めてたりしていた。(笑)
一度だけ、寝たふりして聞いていた彼氏とのデートの日、その日はマーコの部屋で彼氏がお泊りする予定だった。
俺もその日は他のセフレと逢う予定だったが、セフレをキャンセルして自宅に1人でいた。
時間を見計らって、軽い苛めのつもりでマーコに電話をかけた。
ちょうど彼氏とセックスしてるだろう時間だ。
そして、この行動をとってた自分の変化に、やりながら驚きももっていた。
それまではマーコのプライベートなど、完全に無関心だったからだ。
本当は、嫉妬心からの行動。
まさか、俺が?
自問自答しながらも、部屋で1人いる俺の心は明らかに動揺し、ソワソワしていた。
胸が苦しく締め付けられていたことも事実。
そんな思いを、認めたくない自分もいた。
彼氏に抱かれてるマーコを妄想しては苦しさが増していく。
我慢しきれず、悪ふざけ的な悪戯感覚と軽い苛めなんだと想いこむ事で、自分の嫉妬心を否定しつつ、やってはいけない、あくまでクールな俺なはずなどとジレンマしながら、電話をかけてしまったのが真実。
思い切って電話をしたのだか、予想通り真っ最中。
コール10回にも出なかった。
虚しさが増しただけだった。
1分も間をおかず、もう1度だけトライ。
再びコール10回ででなければ諦めよう。
そんな気持ちでの二回目トライ。
7回目のコールでマーコが出た。
息遣いがあらい。
よそよそしくされて、切られるかと思ったら、俺の声を聞いて動揺こそあれ、邪険にはされなかった。
必死に呼吸を整えようとしてるのが分かる。
いつも通りの優しい声で、どうしたの?と返された。
俺は彼氏には聞こえないように、小声で話す。
息が荒いね、マーコもどうしたの?
彼氏と一緒なことを、俺は知らないと思っているマーコは、取り繕った返事だ。
マーコはその日、俺はセフレと逢っていると思ってる。
そう伝えていたからだ。
マーコの声が上ずる。
明らかに、彼氏が背後からマーコに悪戯をしていて、刺し込んだ瞬間のようだ。
刺し込まれたマーコを感じた時、俺のドSに火がついた。
セフレがキャンセルになったんだ。
いま無性にセックスしたいから来いよ。
俺が話してる間に、電話の向こうから微かにピストンしてる音がしてた。
俺は何をしてるんだ?クズだな。
頭の中で、我を諌めた。
用事があるんなら仕方ないが。
あとから、付け足した俺の言葉には懺悔の思いも含まれていた。
マーコの声が明るく、即答してきた。
うん、わかった。
少し待っててね。
あれ??俺は、まさかなぁと思いつつ、しらじらしくも早くこいよ、もう出しちゃうぞ。
マ○コ洗わなくていいから、そのまま急いでこい。
そんなことを、言ったと記憶してる。
マーコと俺の家は、車で15分だがマーコは車はなかった。
地下鉄ならドアツードアで、最短30分。
当然、マーコが自宅を出ようとしても、
彼氏に止められるか、フィニッシュしてからになるだろう。
もしくは、あーは言ってたが、来ないかもしれない。
万が一、急いで来れたとしても60分以上はかかるはず。
3時間以内に来れたら、十分称賛に値する。
そんな事を考えつつも、もし1時間以内に来たら、彼氏をないがしろにしてまで来ることになる。
それは申し訳ないよな。
などとも考えていた。
すると、ピンポン♪
え? まさか、、、。
まだ20分も経っていない。
オートロックを解除しながら、マーコの後ろに見えたのはタクシーがドアを閉めるところだった。
そうか、その手があったのか。
妙に納得しながら、感動している俺がいた。
そんなエピソードもありました。
ちなみに、マーコのあそこは湿り気あり、ゴム臭がしてた。(笑)
これは別れた後、聞いた話しだが。
初めはしらばっくれてたが白状した真実は。
やはりあの日、電話した時は彼氏とセックス最中で、挿入開始から5分もたってなかった。
彼氏とは何時もゴムつき。
俺からの電話は、初めてだったこと。
おれから来いと言われたのも初めてだったこと。
俺から求められたこと。
全部が嬉しくて、彼氏を自宅に置き去りにして、弟の緊急事態と嘘ついて速攻でマンションを出て、なかなかこないタクシーを拾いに走って探して飛んできたといっていた。
あの時の、電話の最中に立ちバックされてたことも白状した。
置き去りにされ、フィニッシュしてない彼氏は、自信でゴムに出して縛り。
食卓テーブルの上に2本をならべて置いて、朝に帰ったらしい。
このことがあった後、俺は彼氏とマーコの絡みが観たくなり、撮影をさせたものを鑑賞しながらマーコを責めつつ、セックスするのに嵌った。
愛のないセックスはつまらない。
嫉妬があると萌える。
情が深くなると、離れ難くなる。
手放せなくなり、三年も付き合ったのにはそれなりのSTORYがある。
はたして、次の10年後には逢えるのだろうか。
オリンピックも終わってる。
俺の如意棒も終わってるかもしれない。
ただ、今回もそうだが、抱くと昔の全てが少しづつFlash backしてくる。
久々過ぎて、抱いてすぐには記憶と繋がらない。
時間とともに、少しづつ何度にも分けて、鮮明な記憶となって蘇ってくる。
マーコを好きなんだなと、本当に想ったのは別れてから。
いや、別れるまではその想いを、自身の中に封印してしまってたのかもしれない。
こんな恋愛もありでいいかな。
若かったあの日には、戻れない。