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2013/11/29 19:05:21 (b23vULmA)
雅とのカップル喫茶体験から1年位経ってからの話になります。

季節は冬でした。
会社の研修があり、土曜日が早い時間であがれる予定になったので、私は雅を久々に飲みに誘いました。

私「なあ、久々に飲みに行こうぜ。」
雅「え?年末年始でお金使ったから無理。」
私「貧乏くさいな~。そんなに長く飲まないし、奢ってやるから付き合えよ。」
雅「ただ酒なら行く。」
私「…お前な、少しは遠慮とかしないの?」
雅「だって、お金使うのは厳しいけど、楽しく飲むのは好きだからさ。」

ということで、私の会社の研修が終わる時間から終電に間に合う時間までの四時間限定で会うことにしました。
待ち合わせには、全く着飾らない普段着のままで雅はやってきました。

雅「ごめん。待った?」
私「いや、しかし、お前また色気のない格好で来やがって。」
雅「え?飲むだけだからいいじゃん。」
私「まあ、確かに今日はそういう予定もないしな。」
雅「楽しく飲も~。」

私達は駅前の居酒屋に入り、飲み始めました。雅も私も楽しく飲みながら、普段の生活の愚痴をこぼしました。雅からは専ら旦那の稼ぎについて、私は妻との性生活のことを話していた気がします。

突然雅が私に寄りかかってきました。
雅「ねえ、溜まってるの~?」
明らかに酔っています。
私「まあ、そりゃ…ね。」
雅「抜いてあげようか~?」
私「お前、大丈夫か?少しペースを考えて飲めよ。」
雅「私強いも~ん。」
もはや私の言うことはあまり聞いていません。私に寄りかかり股間に手を伸ばしてきます。ちなみに、私達はこの日カウンター席で並んで飲んでいましたのでこのようなシチュエーションになりました。

ズボンの上からでも触られたので、私の下半身は正直に反応します。
雅「あ、固くなった。」
私「正常な反応だろ?我慢できなくなるぞ。」
私も雅の太股をなで、肘で胸をつつきました。
雅「ここじゃ出来ないから、場所変えよ。」
私「俺土地勘ないからわからないぞ。」
雅「近くにカラオケあるから。」

私達は居酒屋を出てカラオケ屋に入りました。飲み直しでウーロンハイとビールを頼んで乾杯したあとで、私は照明を落としました。
雅「なんかエロ~い。」
私「エロいことするために移動したんだろ?」
雅「ねえ、音楽流して。」
カラオケのメロディーが流れる中、私達は寄り添って座り、私は雅の胸を揉みました。
雅「ん…ぁん」
私「相変わらす感度いいな。」
雅「今日は私はいいんだよ。抜いてあげるから、見せて。」
私は雅の求めるままにズボンを下ろし、下半身を露出させました。
私「お前も脱げよ。」
雅「え~、ここで~?」
私「外よりいいだろ?」
雅「も~、スケベ~」
どれだけ酔っているのかわかりませんが、雅はそう言ってジーンズと下着を下ろしました。少し濃い陰毛が露出されます。
雅「上は恥ずかしいからダメ~。」
私「脱ぐときは全部だろ?」
雅「え~ん、意地悪~。」
私「バレバレの泣き真似はしない!」
雅「バレたか~」

完全に酔っぱらいで、いつものペースではありませんが、雅はトレーナーを脱ぎ、ブラを外して全裸になりました。
私は少しいつもと違うことがしたくなり、雅に1つお願いをしてみました。
私「なあ、お前がしゃぶってるとこ撮影していいか?」

続きはまた、書きます。
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2
投稿者:MUU
2013/12/01 07:14:12    (yI2aGhhS)
続きです。

撮影を切り出した時はさすがに雅も顔が曇りました。
雅「証拠残っちゃう。ダメだよ。」
私「個人で楽しむだけだから。頼むよ。お前のエロい姿残しておきたいんだ。」
雅「…今日だけだよ。」

押しには弱い雅なので、嫌がりながらも承諾してくれました。私は部屋を明るくしました。
雅「やだ。明るいと見える~。」
私「携帯で撮るから明るくないと写らないよ。」
雅「う~、早く終わらせてよ。」

私はドアに背を向けた形で椅子に座り、雅は床に座り、全裸で私の股間に顔を近付けます。
私は携帯を構え、雅の裸を動画で撮影し始めます。
雅は少し照れくさそうに、
雅「じゃ、舐めるよ。」
と言って、フェラを始めました。

カリから根本まで丁寧に舌を絡ませ、ゆっくりとしたストロークで刺激します。
慣れない撮影なのでなかなか上手く撮れませんでしたが、口許のアップや雅の胸から股間の繁みまで撮影しました。
時間にすれば1分ほどしか撮影しませんでしたが、私にとっては貴重な映像になりました。
私は撮影を中断し、雅の胸を触ろうとしました。しかし、雅は時間と場所のせいもあり
雅「今日は私はいいんだよ。気持ちいい?」
とフェラを続けます。
私は快感に身を任せ、程なく雅の口に発射しました。

溜まっていたのでかなりの量が出ましたが、
雅は全て受け止めると、
…こくん。
と飲みました。

私「飲んだの?不味いんだかは飲まなくていいぞ。」
雅「…場所が場所だし。それに、味にも少し慣れたよ。まぁ、不味いのは変わらないけど。」
私「お前は気持ちよくならなくていいのか?」
雅「今日は時間ないから。また次時間取れたら…。」
終電の時間も迫っていたので、私達はカラオケを切り上げ(歌ってはいませんが)お互いに帰路に着きました。

それから雅とは会っていませんが、今でも良い友人であり、会った時にはまたいけない体験をしてしまうのだと思います。
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