指先でクリを弾くと大濡れになる愛ちゃんも前のまま。
膣の入口で2本の指をスクリューすると全身ヒクヒクさせながら悶え逝きまくる愛ちゃん。
その指を広げて膣壁に刺激与えるとグチュグチュと音を立て潮を垂れ流し出す愛ちゃん。
彼女は、人気№1の頃と何も変わらず昔のまんまの愛ちゃんでした。

そして、そこからは私の知らない愛ちゃんを楽しみました。
そう。それまでは正上位素股とバック素股しか経験した事がなかった私
念願叶ってイザ挿入の時です。
一応マナーとしてホテル備え付けのコンドームを装着して
大陰唇・小陰唇を大きく書き回しながらゆっくりとチンポを埋め込んで行きました。
愛ちゃんの膣力で指を締めつける感じがとてもきついのでチンポ入れたらどんなに
気持ち良いのだろうと何度も想像しながらオナニーした憧れのマンコです。

ゆっくりゆっくり時間を掛けて挿入して行くと、ギュ－っと締めつける膣圧は究極です。
数回の出し入れで膣が更に絞まりながら愛ちゃんは絶頂を迎えそうだったので
私も我慢せずにそのまま全力で膣奥にチンポを擦り付けると両足で私の腰を
締め上げながら｢い、逝くっ逝く、一緒に、一緒にぃ～｣と私も同時に果てました。
ゴムの先にはこれまで出した事ない位大量の精子が溜まってグッタリとなって
しばらくは愛ちゃんを腕枕して色んな話をして過ごしました。

｢ねぇ、もう一回・・・｣
すこし沈黙があった直後に愛ちゃんが私の耳元で囁きました。
とはいっても、49歳の私にはインターバルが短すぎる。。

しかし、愛ちゃんは数回チンポを扱いて口に含み絶妙な舌技で
私のふにゃチンポを復活させたのでした！

｢ほら元気になった。｣愛ちゃんはニコニコしながら
｢途中で元気無くなるといけないから今度は付けなくて良いよ。
今日は、大丈夫な日だから全部中に出して｣と言いながら
私の腰を跨ぎチンポを優しく扱きながらゆっくりと
マンコの中心へ導いてくれたのです。

それは、夢にまで見た快感でした。彼女が上下に腰を揺らす
度にオマンコの脇から飛び散る愛液のしぶきが
私の足の付け根辺りをビショビショに濡らします。
｢今度は少しゆっくり目に突いて｣と四つん這いになり
バックを催促して来た愛ちゃんの魅力にはそれだけで興奮しました。

私も、一度発射した後なので気持ちに余裕もあって
色んな捻りを入れながら愛ちゃんを攻めました。
そして愛ちゃんも私も絶頂を迎える時が来ました。
締め上げる膣圧に耐えられずそのまま言われた通り中に発射
もの凄い快感が私を奮い立たせました。

そして、私が発射してぐったりとなった時・・・
私は、更にもの凄い快感を得る事になりました。。愛ちゃん

愛ちゃんは、私が発車直後のチンポの先の尿道をチロチロと舐め始めたのです。
私は、何？何？くすぐったい・・・
アッ、アッ、駄目、駄目、うぅー、うぅー、ヤバイ、ヤバイ、愛ちゃんヤバイ
ワッ、ワッ、出る。逝く、出る。ヤヴァイ、ヤヴァイ、あ、愛ちゃん出る。

そして、ビシャッ、ビシャッとものすごい勢いで水のようなものを
大量に発射してしまいました。尿意とそっくりな感じですが
アンモニア臭はまったくないサラサラとした物を飛ばしながら
あっけなく絶頂を迎えたのでした。



｢これが、男性の潮吹きよ。｣と、後から愛ちゃんが教えてくれました。
愛ちゃんと夢のような現実の時間・・・
ネイルサロンの開業準備も業務的にお手伝いする事になり
これからの人生が楽しみです。

旦那さんには絶対ばれないよう最新の注意で挑みます。