「無名」さん、そう期待しないでくださいね、
でも、こんな話経験した私でさえ信じられない話だったんですよ

壁一面のガラスを挟んで、衣服を脱ぐ所から浴槽へ入る姿を見せ
私も入りそのガラス壁が特にマジックミラーでもなく風呂からベッドも丸見えの作りで
浴衣こそ着ていても裸の女性が，上にかぶさる私に対して足を開かないとはどう云う事か
そこで私は「セックスするのは嫌なの？」と聞いてみましたら
「私もそのつもりでいる」と言うではありませんか？
それならなんで足を開いてくれないの？と聞くと、驚く事に
「私は今まで足を開いてした事等一度もない！とこれまた驚くような事を云うのです？
じゃあどうして彼とセックスしていたのかと聞くとこの形のままでしていたと言うのです
四十八っ手で云うと、から竹割りと言う事ですよね？
でも両手で私を抱く事も無く、まるっきりの気を付けの姿勢ですね？
でもまあセックスはする気でいるんだったらという事で
太股を滑らせオメコにチンポを差し込み、抽送させながらゴム付きで射精はしましたが
妻を筆頭にかなり多くの女性とＳＥＸはしましたがこの唐竹割りというのは初めてでした
その後彼女の家を皮切りに、多くのラブホへ通いその時の「マグロ状態」のセックスから
両足を開かせて、腕も私を抱かせ、多少なりの喘ぐ吐息も出させるようになるのに
暫くかかりましたが、クンニをしようとすると「そんな汚い事しないで」なんて言うし
バックスタイルなんてもってのほかで？とても二人の子を産んだ女とは思えません？
まあ長い付き合いの有った友人も、スケベ話などした事もありませんでしたが、
夫婦ならそれなりに、性生活は有っただろうにと聞いてみると
コレマタ驚く様な事を彼女は話してくれました！

から竹割りって体位があったのですね

おおぉ... いやいやそれはさぞや貴方には、信じられない展開だったと察します

素股ではなく...きちんとオチンチンは挿入していたところが、なんだか微笑ましいですね

さてさて？　

次なる驚きの展開とは？　

ゆっくりで構いませんので楽しみに待ってます

「艶紅」さん、何とも艶っぽいお名前ですね？
私は要するに「古希」を過ぎているからと云うだけの爺です

友人は今で言うと「ベジタリアン」草食系でもあったのか趣味こそのめり込んでいましたが
事セックスは子供が出来れば良い位に思っていたようです、
そして彼女に聞いて一番驚いた事は、
結婚後の新婚生活が、兄弟、男女５人もいる部屋の片隅で始まったと云うんです？
彼と知り合った頃確かに街中の家は狭いものでしたし、兄弟もまだ何人かいましたが
まさか兄妹と同じ部屋で新婚生活をするとなると布団を掛けたにしろそんな体位くらいしか
セックスは出来なかったんでしょうね、
だから年子のように、二人子を産みその後も性生活と呼べる様な物は無かったに違いありません

ですから、子持ちの未亡人と云う名であっても生娘の様なもの？
こりゃあ儲けものだと思いましたね、ただ知識がないと言うのも困った事があり、
近所の奥さん等と世間話をするうちに「ねえねえ、知っている！セックスって足を開いてすると気持ちがいいって？」
なんて事を私が傍にいるにもかかわらず、平気な顔で云うんですから！
そんな事を言われた近所の奥さんが私を見る目はそりゃあ酷い目で見られましたよ、
実技以外にも、そんな事当たり前の事で他人へ向かって云う事ではないと、座学までやらされました

koki様の今は亡きご友人の方はきっと

その奥様の口元を手で塞ぎながら... から竹割りバックスタイルにて、せっせと子作りに励んでいたのではないのか...と勝手に妄想してしまっています

だって一部屋に家族兄弟が一緒に寝ている

新婚生活ですよ(笑)

いやいや失礼...


男と女の営み交わりに対しては　まだ素人同然

半ば生娘みたいな感じだったのでしょうね

さぞやkoki様も開発調教しがいがあったと想像していまいました

よければまた　御ゆるりとその先の赤裸々な未亡人開発調教日記

綴られて下さいませ

いやらしい展開が進んで行けば

それに釣られて他の殿方達が集まって来ますよ(笑)



ぶっといペニスをぶら下げている輩なのに、女性のような「艶紅」だなんて色っぽいハンネ辱いです

かつて女性の方々との変態的な体験談を多々綴り続けていた頭文字「 D 」のサイトにて名乗らせて頂いていたハンネでした

艶紅さん、
いやいや友人がバックからなんて有る筈も無かったでしょう
そもそも、足を開いてと言ってもなかなかぱっくりと開く所まででも随分かかりましたし
Ｍ字開脚なんて数カ月も後でしたし、バックから何て、四つん這いになって、
と言ってもそんな恰好、出来る訳がないとさえ言ってた位ですから？
それこそ「そんな犬みたいな事出来ない」等と天然記念物級の事を言う人でしたから？

それに対し我妻ときたら、１９で処女をもらい街中中に響き渡る程の悲鳴を上げたくせに
数日後にその時の私の下宿先に訪ねて来て、性行為をねだり
まだ破瓜の痛みが残っているのに数度もチンポを求め、その後連日のように訪れ性交を求め
十日と経たず、オルガスムスを覚えたような助平女ですから
そしてあっと言う間に夜が更けても家に帰らなくなり、毎日毎夜、何度となく性行為を求め、
とうとう親が出て来て責任を取れと？、（私にはそんな気全くなかったのに）結婚させられたんですが

それに対しそんな生娘だった様な未亡人が、物の数ヵ月でセックスにのめり込み
数年後に彼女は、その度スケベ妻と私を取り合う様になるなんて、
その時誰が思ったでしょうか？
私と言えば風采も上がらない、何処にでもいる路傍の石みたいな男ですしチンポも人並み、一体何処が良かったのか？
妻と結婚した当時は、まだ若かったから色気違いではないかと思える妻に毎晩何度も性交させられていましたが？

未亡人の彼女とそんな関係になった頃には、それ程の精力は無かったんですが？
まあ無地のキャンバスに絵を描いて行く様なもんでしたから、
全く私好みの絵を描いて行けば、彼女は私べったりに染まっていったのも自然何でしょうね？

勿論、そこまで持って行くには、まな板の上のコイもしくはマグロ状態で
男が射精さえすればそれが性交だと思い込んでいた彼女、それで満足していたか分からない友人との性行為から
性行為は気持ちが良いものだ，そしてそれを過ぎればオルガスムスと言う気を失うほどの
快感を覚えるものだと言う事を彼女に教え込む事でした、

これには彼女は妻とは違う教え込む楽しさがありましたね？
妻はと言うと、まあ最初からの流れで性交は兎に角オメコにチンポを差し込んで
激しく抽送すればアクメを覚えると言う、女のセックスの感じ方で言う「膣派」なのに対し
彼女は薄い小陰唇なのにクリトリスは結構大きく感度も良く、また指で膣を掻き回していると
子宮口がかなり降りて来て、それを撫で回すとボルチオ感と言うのでしょうか
あっと言う間に気を遣るようになり、特にクリはバイブで振動を与えてやるとすぐ小便を噴き出すようになり
それをしようとする前にはベッドにバスタオルと耐水シーツを敷くか
もしくは屋外での青姦の時にすると云う位、何時でも何処ででも性交する位
意味、内容は多少違いますが、妻に負けず及ばずな助平女に成長して来ました。

今は亡き友人の妻である未亡人

人妻... 未亡人... なんて恍惚でクラクラしてしまいそうな卑猥なまでの響

きっちりと開発調教されたのですね

koki様の本妻様である奥様の 「 街中に響き渡る程の絶叫 」 には思わず笑ってしまいましたよ

人妻未亡人と奥様とのkoki様の奪い合いだなんて

きっと女を惑わせるような...何か不思議な魅力がkoki様にはあるのだと思いますよ

羨ましい限りです


催促するような書き込み失礼致しました　

充分に楽しめた事への感謝とお礼申し上げます


ありがとうございました

３０させ頃４０し頃、と言いますがまさに彼女はその時にアクメを知ったのです
勿論亡くなった友人とは愛し愛されていたことは間違いありませんが
事性行為に関しては環境もあったのかもしれませんが、

私と真反対な草食系の真面目人間、で彼女も絵に描いたような家事万全な女性
助平だとか、エロ、Ｈ、何て事とは全く無関係に生きてきた、無菌室で育ったような人？
そこへ助平エロＨを通り過ぎ、ど変態の私が現れたのですから、
無菌質の彼女を籠絡するのはいとも簡単でした、
物の数ヵ月で、妻同様、もしくはそれを上回るような度助平変態女が出来上がりました

妻は助平の塊と言っても、要は性行為その物が好きで、３Ｐ４Ｐ
何人相手でも、何時間でもオメコにチンポを抽送されてさえいれば満足な女で
その場面を写真で撮ろうがビデオで撮ろうが、気にもしませんでしたが
青姦、カーセックスと言った性交する事は喜びましたが、
要は自分がアクメ、オルガスムスを感じる事が全てで一番大事なことであり
肉体関係のある男たちの前でストリップをするとか、色っぽい行為をさせると言う事には
殆ど要求に答えてくれず、「そんな事より早くチンポを入れて！」
という女でしたが

彼女は、性行為も３Ｐ等もさせてくれるようになり
その上、ノーパン、ノーブラで透けそうなスカートの広がったワンピースで
昼間でも一緒に歩いてくれたり、公園やカーセックスでも
ワザと人目に付く様な処で、下半身を晒しての行為など
私の希望を聞いてくれました、

妻も青姦だろうがカーセックスだろうが人の目が有ってもさせてくれましたが
それはあくまでもただ性交がしたいからと言う意味で
恥じらいなどとは全く縁のない行為で、そこのところが違っていましたね？

性交体位で言うと妻は兎に角気持ちが良くなる体位が主で
特にバックからの後背位が一番好きでしたが、
彼女はシックスナインとかフェラとか、私を楽しませてくれる性交を望みました