2013/09/10 13:09:56
(KQ.8CBI6)
玄関からベッドルームへ移る間も激しく卑猥なキスは続ける。会う前の約束で、口が空いている時には彼女にキスをすることになっていた。それは軽いキスではなく、涎を絡め合うように濡れたキスをするのだ。
ベッドに辿り着くとヤスコさんは四つん這いになり、大きく垂れた尻を突き上げ、尻肉を両手で目一杯広げる。盛り上がったアナルが左右に伸ばされ、朱く湿った媚肉が少しだけ姿を現す。
「こっ、今度はお尻の穴…舐めてくれるんでしょ///」
3つ目の彼女の希望はアナルを舐められること。僕は彼女の手を優しく払い、自分の手で穴をググッと広げ直す。そして小さく空いた穴に舌先を捻じり挿れる。
陰部とは違い、弾力のある肉感と愛液よりも濃い臭いが舌を出し入れする度に舌と嗅覚が感じ取る。穴に何度も舌を出し入れすると、段々と指で広げるアナルが横に伸び始める。
ポコッ!と音がすると穴がポッカリと開き、真っ赤に染まる腸内が僕の視界に入り、僕は穴を潜るように舌を腸内深く捻じり込んだ。舌を出し入れする度にコポッ!コポッ!と音がして、徐々に舌は根元まで穴の中へと入っていく。
舌を穴の中で暴れさせ、右手で膣内を刺激し、左手で陰核を扱く。二穴から垂れる僕の涎と彼女の汁で僕の左手は肘までベチャベチャになっていった。
ヤスコさんの希望は全て叶え終わり、その後は止めることの出来ない2人の欲情をベッドの上で延々と晒し合った。
彼女に会えたのはこの一回のみで、僕は泣く泣く転勤でその地を去りましたが、本当に最高の女性だったと思います。