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2013/09/10 13:09:09 (KQ.8CBI6)
僕が今まで出会った人妻で恐らく最高の女性だったヤスコさんは38歳で二児の母。出会い系サイトでメールのやり取りをしていて、夏休みで家族で里帰りするが、彼女は看護士で仕事のため一日遅れで家族と合流するとのことで、その日の夜に会えることになった。

閉店間際のショッピングセンターで待ち合わせをして、僕が助手席に乗り込みホテルへと向かう。そのホテルは昭和情緒溢れる国道沿いの古びたモーテル式で、個室に直接車を付けてフロントを通らずに部屋に入れる所だった。

それまでメールでお互いの性癖をさらけ出していた僕らはパーキングに車を停めた時点で興奮していた。ヤスコさんの希望の一つは舌を吸い抜かれるようなバキュームディープキス。ここから僕のご奉仕が始まった。

軽く唇を重ね合うことなどせず、僕は彼女の舌をジュロッ!ジュロロッ!といきなり吸い込み、口腔内の涎を全て吸い舐めた。次から次へと溢れる涎はニュルニュルと僕の口内をベトベトにしていった。

「早く部屋に入ろ///」

車を降りて彼女の舌を吸いながら部屋に入る。玄関で靴を脱ぐ間も舌を吸うことを止めず、2人は足で靴を脱ぎ捨てると玄関で次々と服を脱がせ合う。

ヤスコさんの2つめの希望は洗っていない陰部をイクまで舐めて欲しいということ。僕は玄関で彼女の股下に座り込み、彼女の陰部を両手で押し広げた。仕事終わりの彼女の陰部からは汗でも尿でもない少しワキガのような臭いと納豆のような発酵した香りがした。

そして、驚いたのは夥しいほどの汁の量だった。「濡れる」というレベルを遥かに超えた「溢れ出る」汁は、僕の両手をヌルヌルに濡らし、陰部を広げる指を何度も滑らせる。

彼女が僕の中で最高レベルな女性の一つがこの陰部。陰核は赤ちゃんのペニス程に大きく突起し、膣口を囲うように盛り上がったアナルまでビッシリと生えた剛毛。そして、クンニする僕の頬にまで届きそうな長く分厚いヒダ。

僕は夢中でヤスコさんの陰部にむしゃぶりつく。顔中を愛液でビチャビチャに濡らし、クリトリスをしゃぶり、ヒダを口の中に含み、留まることを知らない愛液を納豆を啜るように吸い上げる。

「あぁぁぁ…、あぁぁぁ…」

僕は顔を激しく上下左右を振り、執拗に彼女の陰部を舐め続け、彼女は僕の頭をガシッと鷲掴むとググッと自分の陰部に引き寄せる。

「あぁぁ!!!イクッイクッ!」

ガクッと膝を落とし、僕の上に馬乗りになると、再び舌と舌を抜き合うほどのキスを始める。彼女は自分の愛液で濡れた僕の顔を長い舌で舐めるも、彼女の口内から溢れる涎で僕の顔は愛液と唾の臭いでいっぱいになった。

(コメントに続く)
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2013/09/10 13:09:56    (KQ.8CBI6)
玄関からベッドルームへ移る間も激しく卑猥なキスは続ける。会う前の約束で、口が空いている時には彼女にキスをすることになっていた。それは軽いキスではなく、涎を絡め合うように濡れたキスをするのだ。

ベッドに辿り着くとヤスコさんは四つん這いになり、大きく垂れた尻を突き上げ、尻肉を両手で目一杯広げる。盛り上がったアナルが左右に伸ばされ、朱く湿った媚肉が少しだけ姿を現す。

「こっ、今度はお尻の穴…舐めてくれるんでしょ///」

3つ目の彼女の希望はアナルを舐められること。僕は彼女の手を優しく払い、自分の手で穴をググッと広げ直す。そして小さく空いた穴に舌先を捻じり挿れる。

陰部とは違い、弾力のある肉感と愛液よりも濃い臭いが舌を出し入れする度に舌と嗅覚が感じ取る。穴に何度も舌を出し入れすると、段々と指で広げるアナルが横に伸び始める。

ポコッ!と音がすると穴がポッカリと開き、真っ赤に染まる腸内が僕の視界に入り、僕は穴を潜るように舌を腸内深く捻じり込んだ。舌を出し入れする度にコポッ!コポッ!と音がして、徐々に舌は根元まで穴の中へと入っていく。

舌を穴の中で暴れさせ、右手で膣内を刺激し、左手で陰核を扱く。二穴から垂れる僕の涎と彼女の汁で僕の左手は肘までベチャベチャになっていった。

ヤスコさんの希望は全て叶え終わり、その後は止めることの出来ない2人の欲情をベッドの上で延々と晒し合った。

彼女に会えたのはこの一回のみで、僕は泣く泣く転勤でその地を去りましたが、本当に最高の女性だったと思います。
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