・・・ＭとＴを間違えたみたい

Ｔです。Ｔの自宅での話です。
一戦終えてゆっくりしてると
Ｔ「シャワー浴びなくてイイ」
俺「一緒に入る？」
Ｔ「今日はやめておく」
いくら２階で寝てるとはいえ娘が気になるのかな
シャワー浴びるとお茶が出せれていて飲みながら
色々話しました。
やはり、友達もＭの事とかが気になるようです。
Ｍにはこうなった事を喋れないらしいです。
Ｈな話も盛り上がりオモチャも使ってみたいって事で
今度、通販で買う事になり届いたら連絡をって事に

Ｔからオモチャが届いたのメールが来ないまま数日
宅配業者から俺に連絡があり不在で届けれないと
Ｔにメールし家に帰る時間を業者に連絡
Ｔから「今、受け取ったよ」のメールが
後はいつデートするかだが、お互いの都合が中々合わない
結局、家に行く事になりました。
娘が寝たよのメールを受け家に・・・
俺「使ってみた？」
Ｔ「使ってないよ～」
俺「ほんと？見てみた？」
Ｔ「それは・・・」
はいはい箱はすでに開封状態
俺はＴの顔を見ながらニヤニヤ
Ｔは恥ずかしそうに
すばやく手を滑り込ませると、すでにすでに
「濡れてるね～。したかった？」
この後、オモチャ遊びに

つづく

Ｔをすばやく素っ裸にさせ
まずはローターをピンクローターです
乳首からです身体をビクビクさせます
ゆっくりと下の方にずらして行くと
「あ～～～～」と喘ぎ声？うめき声？
片手でクリを剥きそっとあてがうと
より一層声を大きく
「凄い～」
クリ・マンコ・クリとスリスリさせると
振動でピチャピチャとやらしい音させてます
「凄く濡れてるよ」
Ｔ「うん」と言い今まで着ていた服を口にし声を殺しだしました
ローターを当てながら
「入れてみる？」とバイブを見せると
頷くだけです
ゆっくりゆっくり入れていきます
体中力が入ってのけ反りだしながら
「だめ～」と服を含んだ口から洩れました
「もう逝っちゃったの？」
Ｔは何も言えませんでした
彼女の手をとり息子を握らせ口元に
バイブを出し入れさせながらフェラさせてると
徐々に激しくフェラをし、しごきだしました
「こっちは欲しくない？」
「入れて」
「何を？」
「これを」
「これって？」
「もう～オチンチン」
「自分で入れな」
Ｔはすかさず跨ぎ入れて腰を振り出しました
下から突き上げるたびにトーン高く喘ぎます
「もうもうもう」とまた逝きそうになってます
まだ楽しみかったのですが俺も逝くことにし
より一層突き上げます
「そのままでイイ？」
「何々？」
「中で逝ってイイ？」
「ダメっ」と言いながらも激しく腰を振り出しているので
構わず中出しへと突き進みます
「いいよな」
Ｔは何も言わず頂点目指してるようです
「逝くよ」
Ｔも間近のようですが一足早く中出し～～～
「凄い凄い」と言いながら腰を振り続け
「逝く～」とちゃんと言いながらもたれこんできました

つづく