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キス魔人妻

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
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2013/06/22 11:54:36 (jC0/5WBk)
38歳の人妻美穂とは3カ月ほど前に知り合った。
旦那が単身赴任で月に1回程度しか帰宅しないのを
いいことに結構遊んでいるようだった。

そんな美穂に時々誘われ飲みに行くことがあったが
稀に宅飲みしよう!と、自宅に誘われることもあった。
美穂は酔いが回ってくるといつもキスをせがんでくる。
悪い気はしないので俺はそれに付き合うが、それ以上
の行為は未だなかった。

当然、俺は興奮し股間のモノが勃起するので、堪らず
迫るが「今度しよ」と、言われいつもはぐらかされた。
よくてスレンダーな体型の小ぶりな胸を部屋着のスウ
ェットの上から揉む程度だった。

ただ、そうして生殺しされてはいたが、当時の俺には
セフレがいて、正直美穂のような女性はタイプではな
かったので、その場は何とか耐えることができた。

そんなある日、美穂から家に来ない?
と、連絡が入った。
お決まりの宅飲み&キスの誘いだ。
今夜は強引に襲っちゃおうかな?そう思いつつOKの
返事をした。

その夜はいつもと違っていた。
美穂の友達の茂子とういうママ友も誘われていたのだ。
美穂の子供二人は、いつものように近くの両親に預け
たらしい。
そして3人で飲むことになった。

3人掛けのソファの中央に俺は座らされ、美穂と茂子
は床に座った。
まるで王様の気分だ。
大きなソファには不釣り合いな小さなガラステーブル
を囲って飲み会はスタートした。
美穂の手作りの簡単なツマミをつつきながら缶ビール
を次々空けていく。

自宅とは言いながらも、客を招いているにも関わらず
美穂はTシャツに下はジャージという服装。
茂子も飛びっきりのお洒落ではないが、それなりに落
ち着いた服装をしていた。
胡坐をかいて缶ビールを煽る美穂は、流石に元ヤンの
雰囲気を引きずっていた。

それに対して茂子は女座りで腰をくびらせ、しなっと
した感じが熟女の色気を控え目に放っていた。
全く対照的な二人だった。
茂子のスカートの裾から覗く膝頭が妙に艶めかしい。
俺はそれを盗み見ながら一人興奮していた。

それを知ってか知らずが、茂子は時々裾を直して膝を
隠してしまう。
しかし、会話が弾んでくると再び膝頭が顔を出す。
俺はすっかり茂子に意識が行ったままだった。
酒が進み、最早ビールからチューハイに切り替わって
いた。

それほど酒が強くない美穂は、すっかり酔ってしまい
いつものようにキスのおねだりが始まりそうな空気を
漂わせ始めた。
すると思ったとおり、美穂は無言で立ち上がると俺の
隣に腰を下した。
そして

「ねぇ・・・チューしてぇ~」
と、俺に正対すると首に両腕を回してきた。
「友達がいるだろ・・・」
俺はそう言って、近づいてくる美穂の顔を逸らすと
茂子の方を見た。
「また、始まった・・・」
茂子は呆れ顔で苦笑いしてぼそっとそう言った。
「いいからこっち向いてっ!」

美穂に顎を掴まれ強引に顔を戻される。
すると間髪入れずに美穂は唇を重ねてきた。
「んぐっ!」
俺は思わず唇をつむんだが、美穂を舌を強引にねじ
込んでくる。
茂子がどんな顔で俺たちの様子を見ているか気になっ
たが、とうとう観念して美穂の舌を受け入れた。

茂子の見え隠れする膝頭とその奥の秘部をこれまで
散々想像していた俺は、美穂の濃厚なキスを切欠に
イチモツを制御するこができなくなりフル勃起した。
ジーンズの前がパンパンになっているのを茂子に気
付かれているだろうか?

チラッと横目で茂子を確認すると、彼女は頬を赤ら
め、斜め下に視線を落としていた。
明らかに居心地が悪い様子に見えた。
ふと茂子の視線が上がり俺と目が合った。
その瞳はなにかを懇願しているように俺には映った。

俺は隣にくるようソファをポンポンと叩いた。
すると茂子はゆっくり立ち上がると俺の横に腰掛けた。
腰に手を回して密着するよう引き寄せる。
茂子は素直に俺の導きに従ってくれた。
相変わらずいつ終わるとも解らない美穂のキスに付き
合いながら、俺は茂子の太ももにそっと手を置いた。

茂子は一瞬ピクッと反応した。
満更イヤではないらしい。
スカートの上から太ももを軽く握ったり、上下に摩った
りした。
ここまでのところ抵抗はしない。
意を決してスカートの裾から中へ手を入れていった。
内ももを摩ると手の平にスベスベした感触があり、生
脚だったことがわかった。
俺は益々興奮した。

閉じられている両脚は徐々に開いていき、茂子が俺の
手の愛撫を求めていることがそれでわかった。
どんどん禁断のデルタに手を入れていった。
「ん・・・」
聞こえるか聞こえないかで茂子が喘いだ。

やがて指先が薄生地に包まれた柔らかな膨らみに当った。
その表面を指の腹でゆっくり撫でた。
茂子は必死に声を殺していたが吐息が漏れる音だけは
どうしようもないようだった。
茂子の手が股間を弄る俺の手首を掴んだ。

美穂は触らせてくれないが、茂子は受け入れてくれる。
今夜はフラストレーションを感じずに済みそうだ。
しかし、これからどう発展させていけばいいのだろう?
茂子は俺に体を押し付け肩におでこを乗せた。
「はぁ・・はぁ・・」
熱い息を吐いているのが聞こえる。
美穂はキスに夢中で気づいていない。

茂子の唇が耳に近づいてきて
「気持ちいい・・・」
と、囁いた。
そして
「貴方のも触っていい?」
と、聞いてきたので
「んっ・・・」
と、俺は答えた。

茂子の手が俺の股間に伸びてきてジーンズの上から
竿を摘まんだ。
「すごい・・・」
輪郭と大きさ、そして硬さを確かめるように茂子の
細い指が無遠慮に竿に絡みついた。

俺は一旦股間から手を離し、胸に手を伸ばした。
そしてブラウスの一番上のボタンを外すと、再び
股間へ手を戻す。
それは、脱いで・・・と、いう合図だ。
茂子は俺の意図を理解したようで、カーディガンを
脱ぎ、そしてブラウスのボタンを外しているようだ。

その様子は見えないが、俺の体に触れる動きで十分
わかった。
茂子は意外に大胆だった。
ブラウスを脱ぎ去ると、すかさずキャミソールも脱ぎ
捨て、ブラも取ってしまった。
見たい!
そんな衝動が俺の中で湧き上がっていたが、今のとこ
ろキスに夢中な美穂は気付いてない様子だ。

さっきからそんな状況が楽しく、そして興奮した。
もっと続けたい。
美穂にバレないように・・・。
だから、美穂から見えないように茂子に後頭部を向け
るようにキスしていた。

茂子は乳房を俺に押し付けてきた。
美穂の方をほぼ完全に向いている手前、その大きさは
肩甲骨に当たる感触で想像するほかなかった。
しかし、それだけで容易にその大きさは想像できた。
かなりの巨乳らしい。

茂子の手がとうとうベルトに掛った。
ベルトの後にボタンを外し、そしてジッパーを下した。
ボクサーパンツが盛り上がる。
少し楽になった。
しかし、手淫の快感は遙かに倍増した。

ガマロを強引に押し広げられ、茂子の手が無理矢理入
ってきた。
亀頭を保護するように包み込まれると引っ張り出された。
剥き出しの亀頭を手の平全体で優しく摩ってくる。
背筋にザワザワした快感が走り抜けた。

突然、美穂が口を離した。
キスを始めてから優に10分は続けていたと思う。
「えっ!?」
ようやく俺と茂子の状況を目の当たりにして美穂は
声を上げた。
「ちょっと、何やってんのっ!」
その声色から怒りは感じられず、ただただ驚いた様子
だった。

「あはは、見つかった(笑)」
そう言って俺は誤魔化そうとした。
「気付かなかった」
美穂は苦笑した。
「うふふ・・・」
茂子は笑った。
俺は座り直して背もたれに身を預けた。
やっと茂子の胸を見ることができた。

「大きいね、美穂と違って(笑)」
そう言うと美穂は頬を膨らませた。
茂子の巨乳に手を伸ばした。
鷲掴んで揉みしだく。
「あぁん・・・」
「茂子ったら・・・」
美穂が続けた。
「茂子、酔うとエロくなってすぐ服脱ぎ出すのよ」
「そうだったんだ」
すると茂子が
「美穂だってキス魔になる癖に(笑)」
と、反論する。


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2
投稿者:(無名)
2013/06/22 13:17:53    (mAcr4GTB)
茂子?(笑)

60代のばあさんですか?
3
投稿者:またきち
2013/06/22 17:55:15    (V4LHD.3W)
キス魔はまだ見たことないなぁ。。
泣き上戸なら大学のサークルにいて、いつも介抱したやつのお持ち帰りで俺も2度頂きました。
でもキスだけでセックス無しなんて言われたら、俺なら無理矢理する。アラフォーとの飲みでも、絶対口では嫌と言いながら股開くしね。女にAVみたいにエロさを求めるとほんとに誰とでも寝る女しかいないからね。
4
投稿者:メバル
2013/06/23 05:32:33    (JaKE3xS1)
なかなか面白い!
この後、三人はどうなったのかな?
5
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenkenpa666 Mail
2013/06/23 08:09:27    (ebVmXTNR)
「美穂も脱ぐ?」
俺がそう言うと
「私はいい・・・胸ないし」
と、スネた様子でそう言った。
「大きさは関係ないよ」
「嘘ばっかり、巨乳好きなクセに」
「重要なのは感度さ(笑)」
「・・・ってか、今もずっと茂子の乳揉んだまま
じゃん!説得力ない(笑)」

「気付いてた?あはは・・・」
茂子の豊満な垂れかかった乳房は重量感があり
揉み応えがある。
乳首は完全に勃起していて、転がしたり弾いても
すぐ真っすぐ前を向く。
茂子の手はイチモツを握ったまま離すことなく
上下に扱き続けてくれる。

「なにチンポ勃ててんのよ」
美穂がチラッと視線を落としてそう言った。
「興味なかったんじゃないの?今までも触ること
なかったじゃん(笑)」
「それは・・・別にぃ~」
実は美穂自体かなりの奥手なのだ。
キスまでは積極的なのに。

俺は美穂の頭を抱き寄せるように今度はこちらか
唇を重ねた。
美穂は抵抗することなくそれに応じる。
再び舌を絡めてのディープキス。
心なしか先ほどより激しく求めてくるキスだった。
美穂は腕を俺の背中に廻し、後頭部を掴んで忙しく
動かした。
急にスイッチが入ったのか相当興奮している様子。

茂子はソファから滑り落ちると俺の正面で膝を
着いた。
そしてパンツを下しにかかる。
俺は腰を浮かせた。
ジーンズとパンツを同時に脱がされ、俺は下半身
裸になった。
美穂はそうの様子を薄目で見た。

茂子の両手が腰に回り股間に顔を近づけてくる。
イチモツを愛おしい眼差しで見つめ、更に頬ずり
した。
そしておもむろに口に含む。
生暖かい口中に吸い込まれ、舌がネットリと絡み
付いてきた。




6
投稿者:
2013/06/26 21:17:11    (PkL1M9Of)
またきちさん、キス魔って確かにいますよ。
会社のパートの奥さんでした。
誘われて、初めてラブホに行ったときのことですが・・・
ドアーを閉めると同時にキスをねだってきて・・それから延々と
キスをします。
ベットに入っても又、延々とキス。
本番よりキスの方が好きな、パートの人妻さんでした。
次の日、唇がヒリヒリしたのを覚えてますよ。

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