2013/06/23 08:09:27
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「美穂も脱ぐ?」
俺がそう言うと
「私はいい・・・胸ないし」
と、スネた様子でそう言った。
「大きさは関係ないよ」
「嘘ばっかり、巨乳好きなクセに」
「重要なのは感度さ(笑)」
「・・・ってか、今もずっと茂子の乳揉んだまま
じゃん!説得力ない(笑)」
「気付いてた?あはは・・・」
茂子の豊満な垂れかかった乳房は重量感があり
揉み応えがある。
乳首は完全に勃起していて、転がしたり弾いても
すぐ真っすぐ前を向く。
茂子の手はイチモツを握ったまま離すことなく
上下に扱き続けてくれる。
「なにチンポ勃ててんのよ」
美穂がチラッと視線を落としてそう言った。
「興味なかったんじゃないの?今までも触ること
なかったじゃん(笑)」
「それは・・・別にぃ~」
実は美穂自体かなりの奥手なのだ。
キスまでは積極的なのに。
俺は美穂の頭を抱き寄せるように今度はこちらか
唇を重ねた。
美穂は抵抗することなくそれに応じる。
再び舌を絡めてのディープキス。
心なしか先ほどより激しく求めてくるキスだった。
美穂は腕を俺の背中に廻し、後頭部を掴んで忙しく
動かした。
急にスイッチが入ったのか相当興奮している様子。
茂子はソファから滑り落ちると俺の正面で膝を
着いた。
そしてパンツを下しにかかる。
俺は腰を浮かせた。
ジーンズとパンツを同時に脱がされ、俺は下半身
裸になった。
美穂はそうの様子を薄目で見た。
茂子の両手が腰に回り股間に顔を近づけてくる。
イチモツを愛おしい眼差しで見つめ、更に頬ずり
した。
そしておもむろに口に含む。
生暖かい口中に吸い込まれ、舌がネットリと絡み
付いてきた。