2013/06/14 01:38:46
(DxHzziVm)
上に弧を描き吹き出るオシッコ!
1度途切れ 又
「ウゥゥン‥」
と 気張り 放尿!
マンコの 穴の肉が 気張り度に ムリッ ムリッ と迫り出し オシッコも ジョ~っ ジョ~ッと 途切れ途切れ!
我慢出来ず 洗い場に押し倒し チンポを突き入れました。
「ァァァ~ ァァァ~ イイワヨ~良ちゃん‥」
オバサンのマンコは既に 汁が垂れるほど 濡れてました。
久し振りのマンコに 無我夢中で突き捲りました!
「ァァ‥ァァァ‥ チンポが‥ァァァ久し振りよ‥」
うつ伏せにして 尻を持ち上げて後ろからも!
「ァァァ‥ァァァ‥」パンパンパン
二度と三度とアクメたオバサンを仰向けにして ラストスパート!
激しく打ちつけ 射精の瞬間、
「アッ‥アッ‥中はダメ‥口に‥口に ちょうだい‥」
でも 抜く途中ドクッ!と 抜ききれず脈打ち射精!
直ぐ オバサンに咥えさせ 大量に咥内射精!
貪る様に 吸い尽くすオバサン!
「ハァァ~‥ハァァ~‥ハァァ~‥」
マンコを触り 見てました。
「ァァ‥中にも 出しちゃったの?‥」
手に着いた 精液を舐め取り、
「気持ち好かったし‥仕方無いわね‥」
少し落ち着いてオバサンの裸を見ると、オッパイは大きいけど すっかり垂れ、乳輪から乳首も 真っ黒でした!
お腹の肉も 陰毛近くまで垂れ 尻は横に広く 尻の割れ目が痩せ 後ろからも 黒いマンコが見えてます。
先に 湯に浸かると、オバサンも入って来て 俺の上に向き合って座って来ました。
「リエさん‥いつも こんな風に 男を誘ってるの?」
「何言ってるの!‥旦那一筋よ(笑)‥もう 何年も御無沙汰だけどね(笑)‥」
「何で今日は?」
「良ちゃんが いつも 私の組んだ脚を見てたし‥欲求不満も有ったかも!(笑)」
「そう何だ‥」
垂れたオッパイを掴み上げ 黒い乳首を吸うと!
「アッ‥ァァ~‥良ちゃん たら‥ベットに‥行きましょう‥」
ベットで オバサンを愛撫しながら、
『こんなオバサンと 遣っちゃったよ!』
と ちょっと落ち込みました。
その落ち込みが 長持ちしたのか?
オバサンは何度も逝き!
「あ~ 出そうだ‥」
「出して‥中に‥ 1回も2回も 同じだからぁ‥突いて 突いて~ぇ」
激しく奥まで突き 子宮口に射精しました。
「やっぱり 中に出して貰うのが いいわね~(笑)」
「知らないよ‥妊娠しても(笑)」
「いいわよ‥旦那の子も 何度も堕した事 有るから‥」