親友の妻と-[人妻との体験 | 知り合いの人妻]

親友の妻と

投稿者:山本

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2013/06/11 07:45:13 (6maup3C4)

小学生時代からの親友の浩一
真面目で優しく仕事もできる男

３年前、出世させるための上司の計らいで支社に転勤
転勤して半年後位に
「俺、おかしくなっちまいそうだ」
明らかに様子がおかしい
年上の部下を持ち、仕事に追われ、責任を持たされる
そんな生活に限界を感じたのだろう
「うつ病」だった

今年の春、本社に戻ってきたが様子がおかしいと言う
「週末に外泊するし、家ではメールやサイトばかり…」
Ｇ/Ｗ明けの土曜日に知美と浩一を尾行することになった
郊外のショッピングモールの駐車場に現れた女性
元カノの寛子だった

「もしかして、寛子さん？」
ミクシーで最近、寛子と絡んでいたらしく
知美も知っていたのだろう

「どうする？」
「もう、やめよう」

俺は車を走らせた
こういう時は海に限る
人がいない所へ車を停め、俺はタバコに火をつけ外に出た
知美も海を見ながら俺に見えないように泣いていた
愛おしかった
俺は後ろから知美を抱いた
小刻みに震える知美に軽くキスをした

「どこか行こうか？」
知美は黙って車に乗った

「山ちゃん、どうしてキスしたの？ビックリした」
「ごめん…」
「ううん」
「ごめん…」
「謝らなくてもいいよ。嬉しかった」
「なんで？」
「だって、山ちゃん優しいから…ドキドキしたよ」

しばらく無言になった
駐車場で、もう一度キスをした

車を走らせて海が見える綺麗なホテルに
「知美、嫌だった…？」

知美は車を降りて付いてきた
エレベーターの中でキスをして告げた
「もう、後戻りできないよ」

部屋に入って再びキスをして
知美を下着姿にした
「恥ずかしい…部屋を暗くして」
シャワーも浴びず、知美に抱きついて
ゆっくり何度もキスをしながらブラを外す
小さくてカワイイ胸
いい香り
パンティーに手を伸ばし裸にしてクチュクチュ音を立ててやった
知美も俺のパンツを降ろしてくる

さすが人妻

ヨダレをつけてクリを刺激してやると、すぐに濡れてきた
さすがにフェラはしてくれなかったけど、俺は準備万端
ゴムを装着してバックから入れてやると
尻を上げて感じている

胸を揉みながら、しばらくバックで
その後、一度抜いて正常位で挿入

背中に爪を立てられた

「知美～、カワイイよ」
「山ちゃん…気持ちぃぃ」

「山ちゃん、大好き」
終わった後に知美から告白された

俺達は浩一が出かける時に密会をしている
もう、後戻りできない