2013/04/12 08:54:18
(1Qvoiost)
続きです。
突然の行為に、呆気にとられる嫁と恵美夫婦を尻目に、構わず嫁のパンティに手を入れて、更に刺激してやる。恵美が羨ましそうに見てる。旦那も前のめりで覗いてる。嫁も媚薬の効き目があるから、受け入れている「あらら、お前人に見られながら感じてんのかよ」「違うわよ、離してよ!恥ずかしいじゃないの、う~っ」恵美が旦那に寄り添い「あたしも」「いいのか、東野さんたちの前だぞ」「したくなっちゃったぁ」と言いながら裸になった。
俺は「お前も脱いじゃえ」と嫁の浴衣を無理矢理脱がせて、嫌がる嫁を寝かせ、足を開いて股間に顔を埋め、クンニを始めた。
その光景に刺激され、恵美たちも御膳を隅に寄せて抱き合い、キスを始めた。俺は横目でそれを見ながら、嫁の反応を確認した。完全にスイッチが入って、腰をくねらせている。
恵美たちも、旦那がクンニし出した。恵美が「あ~ん、そこそこ、吸ってぇ~、いいぃ」旦那め必死に攻めているが、こちらを気にする余裕はない様子。俺は嫁の身体を撫で回しながらクンニで一回目のアクメを迎えさせて、恵美の顔を見た。感じながらも、俺に視線を向けてウィンクしてきたので、嫁に正常位で生挿入し、腰を振りだした。
「あたしもチンチン欲しいぃ!」と旦那にせがむ恵美は、明らかに演技をしていた。俺は挿入さたまま嫁を抱えて恵美の横にねかせ、また腰を振り「隣り合わせでするセックスって興奮するね」と旦那にいう「興奮どころか、すぐ逝きそう!」「我慢、我慢だよ」と励ますが、一分もしないうちに、恵美の腹に発射していた。恵美は恨めしそうに旦那を睨み付け「ほら、東野さんたちの見なよ、凄いわよ!」嫁が声を出すのを堪えながら、腰をくねらせて感じ、思わず恵美の手を握っていた。「人に見られながらだと、いつもより感じるだろ、逝きそうなら逝けよ」と言うと「う~っ!ダメダメ!あっあっ」髪を振り乱して痙攣した。
恵美の旦那が「ご主人凄いよ!いつもこうなんですか!」「そうなんだよ、こっちがこれからって時に逝っちゃうから、もの足りないんだよ」「奥さんも感じ易いですね、お二人のを見てたら元気になってきたし、もう一回やるぞぉ」とチンコをティッシュで拭いて、また恵美に挿入し出した。
俺は嫁をおいたまま、一旦部屋に戻り、オモチャの詰まったカバンを持ってくるため、浴衣を着て部屋へ向かった。
恵美たちの部屋へ戻る途中、旅館の担当の中居が下げ膳に来られると思い、こっちから声を掛けにいった。担当の中居は、恵美より若そうで着物姿が色っぽく、スタイルも良さそうだった。中居に下げものは廊下に出しておくからこないように伝え、チップを渡してウィンクした。「わかりました、ごゆっくりして下さい。お布団の用意はどうされますか?」と意味ありげに尋ねるので「そうだな、中居さん布団を敷いたら、今日の仕事は?」「明日の朝食まで休ませて頂きますが、何か?」「じゃあ、今10時前だから、11時でもいいかな?」「はい、伺います」「いっしょに付き合ってくれるかい?」と二万円を握らすと「ええ、わかりました」「名前は?」「由利と言います」「由利ちゃん、フロントに内緒だからね」「心得てますから、ご心配なく。お誘い頂いてありがとうございます、ちょっと楽しみですよ」「じゃあ、あとで来てね、ちゃんとシャワーあびといてよ」と言うとニッコリ笑って「ええ」と返してきた。
恵美たちの部屋へ戻ると、二回戦も終わっており、恵美が「東野さん、旦那が約束したんだから、あたしとしてぇ」嫁を見るとやや不機嫌だったので、持ってきたオモチャの中から手枷と足枷、ロープを取り出し有無も言わさず、嫌がる嫁を拘束し「一度くらい、俺の好きなようにさせろよ!」と言うと「何よこれ!外して!こんな格好を恵美ちゃんたちに見られるのは嫌よ、何する気?」嫁を無視して恵美の旦那に「こういうのって、男としてやってみたいだろ?」「ご主人たち、SMもするんですか?」「いやいや、嫁としたかったけど、今までうんと言わなかったから、今日は無理矢理でもやろうと思って、準備してたんだ」嫁が「SMなんてダメよ、身体が壊れちゃう!」うるさいのでマウスボールを口に入れて黙らせた。
恵美の旦那は、ちょっと引き気味、構うことなく縛りあげ、自由を失った嫁を畳の上に腹這いにさせ、バックから突き抜いた。苦曇ったうめき声をあげ嫌がるが、さらに突き続けると感じ出してきた。嫁が逝きそうになると、突くのを止め、間をおいて突き、これを何度か繰り返しながら「どうだ、逝きたいか?逝きたいならそう言えよ!口に入ってるのを取ってやるから」そう言って突きながらマウスボールを外して「いきたいか?」「早く終わって、お願いよ、恵美ちゃんたちにこんな姿見られるのは嫌よ」「しょうがないだろ、普段俺の言うこと聞かないお前が悪いんだぞ!」すぐにでも逝きそうな嫁をいたぶるように、突いては止めを繰り返し続けること10分、とうとう嫁が「もうだめ、逝かせて!お願いだから早くぅ~っ」「お向かいかんと一緒の時は、スケベな女になるか?」「もうっ!どうでもいいから早く逝かせてぇーっ!」「旦那さん、証人になってよね、恵美ちゃんもだよ」生唾を飲み込みながら頷く旦那、恵美は薄ら笑い。「約束したぞっ!忘れるなよ!返事はどうしたっ!」軽く尻をスパンキングして答えを促すと「本当に恵美ちゃんたちとだけなら・・・」「恵美ちゃんたちとだけならどうなんだ!」とまたスパンキングする「約束するから、お願い逝かせてぇ、あっあっあっあぁぁぁ~」言い終わると同時に気を失った。
「やっと言うことを聞いたよ、旦那さんたちのお蔭だな、さあ旦那さん、好きにしていいよ」「すっす凄いですねぇ、奥さん大丈夫なんですか?」「こいつ、本当はどスケベなのに、俺の前じゃ本性見せなかっただけ、お宅の奥さんより好き者のはずさ。今起こすから好きにしてやってよ」
恵美が「あたしはどうするのよ!あんたたちだけいい思いするなんてズルいわよっ!」旦那が俺に「良かったら相手してやって下さいよ、でも本当に奥さんとやっていいんですか?」「いいよ、お互いに相手を代えて楽しもうよ」嫁を揺すり起こして「悪かったな、お前が強情な性格だから、こんな手荒な真似してさ、悪いと思うけどいろんなセックスを楽しみたいんだよ」「あなたには負けるわ、もう、恥ずかしいったらありゃしない。付き合ってた頃なら体力あったけど、もう身体がつらいの、気持ちはあなたに応えたいのよ」「ありがと、今から恵美とするけど許してくれるか?」「恵美ちゃんだけって約束してね」「ああ、お前が従順ならな、お前も旦那さんの相手してやってよ、おあいこじゃないとダメだろ」「いいけど、あなたはヤキモチ妬かないの?」「俺のこと変態って言ってただろう、俺はお前が旦那さんに抱かれてるのを見たいの」「わかりました、変態さん!出掛けたときだけね」
恵美が「奥さんの許可もらったんだから、東野さんのチンチン早く頂戴!あたし我慢できないよ」旦那「ご主人お願いします」俺「お互いに合意の上だからね、他言無用だよ」
見事にSW成功。恵美を旦那の目の前で堂々と抱き、嫁が他人とやる。異常な興奮の中、恵美を散々逝かせて白目を剥いて失神させ、恵美の腹にやっと発射した。旦那は嫁とやり終え、休んでいる。
「失礼します、お布団のご用意に上がりました」襖の向こうで中居の由利の声がした。俺以外の三人はあたふたするばかりで、浴衣をまとうのも覚束無い。異常な状況の中「はい、お願いしま~す」と三人の了解も取らずに勝手に招き入れた。
慌てる三人を尻目に、由利が入って来た。「あら!大変、お取り込みのところでしたか」俺だけ裸で「気にしないで布団頼みます」黙りこむ三人をよそに「失礼します」と押入れから布団を出して敷き始めた。
俺は恵美の旦那に耳打ちしに近づき「旦那さん、この中居さんいけるよ、遣っちゃおうよ」とけしかけてみた「うちのや奥さんとの約束はどうするんですか?」「あんたもお堅い人だねぇ、あとで何とでも誤魔化せるさ。それよりこんな状況で平気な顔してる女おかしいと思わない?」「そりゃそうですよね」「ホント鈍いな、ちゃんと金握らせて来させてるから大丈夫なんだよ」「えっそうなの?」「だから、俺に任せて楽しもうよ」「わかりました、付き合いますよ!」
嫁たちを無視して「中居さん、名前は?」「由利と言います」「由利ちゃんか、由利ちゃん、おじさんたち何してたかわかってる?」「はい、結構なれてますから」「なら話が早いよ、お布団早くお願いね」と言いながら、由利に気を取られてる嫁を手枷で後ろ手に、恵美をロープで同じく後ろ手に縛るように旦那に耳打ちし、せ~ので互いにの嫁を縛りマウスボールを加えさせた。当然暴れる二人、手の自由がないから、足枷をするのはさほど手間はかからなかった。
布団を敷き終え、それを見ている由利「あら、随分手荒なこと、奥様方お困りですよ」と言いつつ、これから男二人を相手にどうなるのか考えてる様子。
嫁に向かって「恥ずかしいだろ、他人にこんな格好見られてさ、由利ちゃんごめんね、年の割りにスケベが過ぎるかな?」嫁の目は真剣に切れている。由利「私はいろんな経験してますから、殿方のされることなら大概分かります。奥様方に見せ付けたいんでしょ」と図星。スルスルと帯を解き襦袢を脱いだら裸、下着は端から着けてなかった。そして、見込んだ通り見事なプロポーション。
嫁と恵美に「今から俺たちは、由利ちゃんとやるからみてなよ」旦那「いい身体してるなぁ」恵美のことなど忘れている様子。「由利、まずはこっちの旦那さんを相手してやってよ」と恵美の旦那につかせる。当然嫁たちはそっちに釘付け。その隙に俺は、バックからバイブやらオモチャを取り出し、嫁からいたぶる。
突然、バイブをマンコに入れられて怒る嫁の耳元で「お前は今から俺のオモチャになるんだ、身動き出来ないんだから観念しなよ」と言いつつ、乳首ローターを着けて、股間のバイブを抜き差しする。
由利は、恵美の旦那のチンコをディープスロートしている。恍惚の表情を浮かべる旦那を恵美が凝視して、身をよじっている。俺は容赦なく嫁を攻める。次第に嫁の身体が反応し出し、鼻息が乱れてきた「やっぱりお前はどスケベなんだな、逝きたくなってきたんだろ正直に頷けよ」嫁の性格は熟知している。絶対反抗すると思っていたが、頷くではないか。「そうか、逝きたくなったんだな、でももうひとつ約束しないと逝かせてやらないよ。温泉に来たら絶対俺の奴隷になって服従するんだぞ、いいか?」これにも頷く嫁「よし、ご褒美に口だけは自由にしてやる」とマウスボールを外した「あ~、イクイクあっあっあっ」ガクガクと痙攣しながら逝ってしまった。
次は恵美、旦那の見てない隙に細めのアナルバイブにローションを塗り、少しずつ挿入する「うっ、ううん!」半分程挿入し、次にマンコへ極太バイブに唾をたっぷり垂らして挿入し、バイブレーションを最強にすると「んっ!ううん」と鼻息を荒くし身悶える。前回から仕込まれているのだが、旦那の前で遣られるとは思ってなかったのだろう。反応が半端なく激しい。
由利は、旦那のチンコから口を離してキスをしている。対面座位で自ら股がり、腰を沈めていく。堪らないのか「由利ちゃん凄いよ、こんな感覚初めてだよ、由利ちゃんのマンコ、磯巾着みたいだ」「そうなの、相手の方にはいつも言われるから、リピーターが多いのよ」「ダメだ、出るよ!はなれて!」「気にしないでいいんです、あたしピルのんでますから」と言うと同時に恵美の旦那は果てたようだ。
俺は嫁と恵美を交互にオモチャでいたぶりながら、由利たちの様子を鑑賞していた。恵美の旦那に「代わってもらえるかい?」オモチャで感じてる恵美たちを見て「わかりました、どうぞ」「何度でも逝かせて、旦那さんの思い通りに言うことをきくように仕込んでやんなよ、今がチャンスだから」「ありがとうございます」「逝く手前で寸止めをやすれずに」旦那に耳打ちし、由利のもとへ近づいた。
続きます。