2013/04/02 05:36:56
(cE49h8yS)
四人でギュウギュウのタクシー、千秋が運転手さんに言いました。
『どこでもいいからホテル、四人泊まれるところね』
運転手さんはニヤリと笑って
『任せなさい!』
そう言うと車を走らせ、やはり行く先は郊外のラブホでした。
車内で明日大丈夫か二人に聞かれましたが、たまたま俺は翌日も休み、孝治はバイト遅番と言うと、なぜか気合いが入っていた二人でした。
ラブホで降りると、千秋が俺に抱きついてきて、里美は孝治の腕を掴んでました。
コテージ型ラブホの隣り合わせに部屋を取り、俺は千秋と部屋に入りました。
なんでも、店で二人でトイレに立ったとき、あの二人も食べちゃわない?と相談していたらしいのです。
そして二人のどちらを取るかの話しまで。
話し合いの結果がこうなったと聞かされました。
『おばさんじゃ迷惑だっかな?』
と言われましたが、願ってもない美熟女だから、全然と答えました。
シャワーを浴びて、千秋の裸体を見ると、まあ四十代には見えないくびれと、お手頃サイズのさほど崩れていない胸、乳首も薄い茶色で小さめときてました。
『お子さんいるんでしたよね?』
『いるよ、高校と中学のが二人、生意気娘』
お尻もプリッとしてるし、スタイル抜群。
ベッドでカポッとくわえられ、ジュルジュルと唾液豊富なフェラされ、これが熟女のフェラなのかと思いました。
今頃孝治も里美に攻められてるんかと考えたり。
速勃ちした俺に
『反応早っ、若いね』
ニッコリ。
お尻をこちらに向けてもらって69になると、やはりあまり崩れていない熟満、色はまあ相応で、早くもグショグショでした。
『あまりしてないんですか?』
『旦那?そうね~半年くらいしてない』
俺は旦那?といった言葉が気になり、旦那以外も聞いてみました。
『え?う~ん、数ヶ月に一回くらいしか会えないかけど、ま、彼氏ってのが一応』
やっぱりいるんだ。
千秋はしばし顔面騎乗位を俺にして、上から合体しようとしました。
なにも着けずにです。
『だ、大丈夫なんすか?』
『大丈夫、じゃないかも知れないけど(おいおい)着けてしたくないな。この若いイチモツは』
そう言ってストンと腰を落としました。
『かった~い!旦那や彼氏にはないこの固さ、いいわ』
腰をふり始めました。