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2013/04/17 17:27:25 (7kqPPkTw)
駐車場から駅前のホテルに移動し、ここからは、ご夫婦と私の3人で催眠導入の続きです。
駐車場での出来事は、2013年3月30日の投稿『ご主人に見られながら、奥様が催眠で。。【駐車場編】』をご覧下さい。

文章の途中で投稿してしまうと、私の性格からして続きを書くのが辛くなるので、一気に書き上げました。その為、かなりの長文になってしまったので、休憩を目処に5つに分けました。 よろしかったらお付き合い下さい。

ホテルで見る真由美さんは、一見、普通に戻った感じでした。

ご主人は、不思議そうな顔で、

「運転中、妻の髪を撫でたりしたんですけど、特に反応はないんですよねぇ」

催眠は、催眠者と被催眠者の関係でのみ暗示が成立します。ですので、

「それは、ご主人から髪を撫でられても感じてしまう、という暗示が入っていないからですよ。私が撫でると、奥さん、急に悶え出しますから。」

私は真由美さんの横に行き、髪を撫でます。

「あぁっ!・・あん・・」

撫でられる直前まで、普通にしていた真由美さんが、急に悶え始めました。

「ほら、気持ちよさそうでしょう?」

真由美さんは、立っていられないといった感じでしたので、ベッドに座ってもらいます。

間髪入れず、

「眠って!!」

と言いながら、真由美さんのおでこを触りました。

真由美さんは、力なくベッドに仰向けで寝てしまいます。クルマでの導入と違い、広い部屋でベッドに倒れ込むと、角度が大きい分、脳に加速度がつきますので、一気に深い所まで入って行くことが出来ます。

ここからは、更に深い催眠に入ってもらう為に、寝て覚めてを繰り返します。

真由美さんの左肩を引っ張ると催眠から目覚める、という暗示が入れてありますので、左肩を引っ張ると、真由美さんは目を覚まします。

「起き上がれますか?」

私は、尋ねながら、真由美さんの背中を抱えるように起こしました。

「どうです? ベッドだと、一気に落ちていく感じがしませんか?」

ぼーっとした表情で、

「はい・・・」

と、答えます。

口元に耳を持っていかないと聞き取れないくらいの小さな声です。

「今、どんな気分ですか?」

「・・・・」

真由美さんは、答えません。

「気分は悪くないですか?」

「・・・いえ」

「悪くないですか?」

「・・はい。」

「わかりました。 眠って!!」

また、私は真由美さんのおでこに指を当てます。

バタン・・と、崩れるように真由美さんは寝てしまいました。

この作業を数回繰り返し、どんどん真由美さんは、深い催眠に入っていきます。

ある程度の所で休憩を入れることにしました。

『次に目が覚めると、とってもスッキリとした気分で、意識もしっかりと目を覚ますことが出来る』

そう言って、催眠を解きます。

「どうですか?真由美さん、今の気分は。」

「まだ、少し頭がぼーっとしているけど、大丈夫。」

「ところで、話は変わるんですけど、よくドラマとかで、犯人がヒロインに薬を染みこませた布を口に当てたりして、気を失ってしまう・・ってシーン見たことありませんか?」

「あぁ、ありますね。」

「実はあれをイメージしているのが、口を塞いで催眠に入れる方法なんですよ。」

「へー、そうなんですか。」

「そう、こんな風に。」

と、言い終わらないぐらいに、私は、真由美さんの口を塞ぎます。

真由美さんは、力なく眠ってしまいました。私のお気に入りの導入法の完成です。 これは、ドラマのシーンをイメージしてもらうことで、それが、『口を塞がれる→失神してしまう』という暗示になってしまうからです。

次からは、口を塞いで一気に深いところまで落ちてもらいます。

本人からすると、”口を塞がれる”という被虐的なゾクゾク感も加わって、更に深く催眠導入が出来ます。

口を塞いでは落とし、左肩を引っ張って起こす、これを何度も繰り返して、もう、真由美さんは、今、起きているのか寝ているのかも分からないぐらい、更に深いところに入って行きました。

再度、休憩を兼ねて、真由美さんをしっかりと覚醒させます。

「真由美さん、疲れたんじゃないですか?」

「ええ、ちょっと。」

「はい、ちょっと休憩しましょう。 ところで、真由美さんは、SMに興味はお有りですか。」

真由美さんは、ご主人と目を合わせ、

「どうかしら・・。本格的なものはないですね。」

ご主人も、

「ちょっとだけ、縄を胸の周りとかに巻かれた事はありますけど・・。」

吊り下げられるとかそういった経験は無いようです。

「真由美さん、縛られて動けなくなる・・ってどうですか?」

「うーん、ちょっとドキドキするかも・・。」

「分かりました。 こんな風にですね。」

私は、真由美さんの両腕をつかみ、後ろ手に回します。

『はい!固まった!! 両腕は、縄で縛られて、ガッチガチに固められてしまった!!』

「うっ・・うぅぅ・・」

ご主人は、真由美さんの左側で、驚いています。

「ほら、真由美さん、両腕、取ってもいいですよ。 でも、ほら・・取れない。。」

真由美さんの息が荒くなってきています。

「取れ・・ない。」

「そのまま後ろ手に縛られていると、こんな事をされてしまいますよ・・。」

私は、真由美さんの後ろに回り、抱きかかえるように、真由美さんの胸を服の上から優しくも見ます。

「はぁ・・あぁ・・」

「ほら、ご主人が見てますよ。。」

真由美さんは、ご主人のすぐ目の前で、私から胸を揉まれて感じています。

正面から見れば、紐か何かで手首を縛られて、後ろから胸を揉まれている・・そんな風に見えるところですが、当然、何もしていません。

私は、真由美さんの手首を握り、『はい!取れた!』と叫びます。

「あぁ・・取れた。。」

笑顔と安堵と驚きの混じった表情でご主人を見つめる真由美さん。

「面白いでしょう?」

「取ろうと思えば取れそうなのに、腕が動かないの。」

「そうですね。真由美さんは、どちらかというとMなのでしょうね。」

そういいながら、私は、また真由美さんの両腕を取り、後ろに回して再度、固めてしまいました。

「真由美さんはMですから、こんな事をされると更に、ゾクッ!と感じてしまいますよ。」

後ろ手に縛られた状態の真由美さんの顔をご主人に向けます。そして、真由美さんの髪を左手で鷲掴みにし、後ろに軽く引っ張って、あごを上げさせます。

「あぅ・・」

痛みなのか快感なのか、真由美さんは口を少し開け、艶っぽい声を出しました。

「ほら・・こんなことされると、ゾクゾクしてしまうでしょ。。」

私はつかんだ髪を、数センチ左右に振ります。それに合わせて上半身がゆれ、それに合わせて真由美さんの艶っぽい声も大きくなります。

「あっ・・あぅ・・あぅ・・」

「ほら・・たまらないですね。。 こんなこともしてみましょう。。」

私は、右手で、右胸の乳首があるあたりをつまみます。

「あぁぁぁ!・・・いぃ・・」

真由美さんは、いよいよ感じ始めました。
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投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2013/04/17 17:28:48    (7kqPPkTw)
しばらく弄んだ後、両方の腕を解きました。。

「真由美さん、どうやら、身動きが取れない状態でいじめられると感じてしまうみたいですね。」

「え・・そうかしら。。」

「はい、そうですよ。 ベッドに仰向けで寝てみて下さい。」

私に言われるがまま、真由美さんは、ベッドに仰向けになります。

私は、真由美さんの右手首を取り、頭の斜め上にあげました。そして、グッと手首をベッドに押しつけ、

「はい!縛られた! 手首をグルグル巻きにされて、ほら・・どんどん斜め上に引っ張られていく・・。」

同様に、左手も縛り付けてしまいました。

真由美さんは、ちょうど、グリコの箱に書いてあるランナーの如く、両手を斜め上にバンザイの状態で縛られてしまいました。

「どうですか?真由美さん。」

「あ・・ああ、動かない。。」

私はご主人に尋ねます。

「奥さんをどんな風にしたいですか?」

「足で感じるようにしてもらえると良いですね。」

「あ、もしかして、足フェチですか?素敵ですね。」

といった会話の後、私は真由美さんの口を塞ぎ、また深いところに落としました。そして、左右の足を大きく開き、足首を持って『ほら!取れない!!』と暗示を入れます。

両手だけでなく両足も開かされて大の字で真由美さんは、深く眠っているので全く反応はありませんが、暗示はちゃんと入っています。

そのまま耳元で、『目が覚めると、全身の感度が2倍になっています。そして、両足だけは、更に3倍の感度になっています。』と暗示を入れます。

左肩を引っ張って目を覚まさせると、

「あぅ・・動かない・・」

「ほら・・すごい恥ずかしい格好で縛られてしまいましたよ。。」

「あぁぁ・・ん・・恥ずかしい。。」

「真由美さん?ほら、こうやると、全身がゾクゾクしてくるでしょう・・。」

私は、指先で、胸元からおへそのあたりまで、軽く、つぅーーっと撫でます。

「あぁぁ・・ん・・」

真由美さんは大の字のまま上半身をくねらせ、私の指から逃れようとしますが、両手両足が縛られてしまっているために、殆ど効果がありません。

私は、おへそから更に下、スカートのすその部分まで指で撫でていきます。

「あぁぁ・・あぁ・・ああああああ!」

足の付け根あたりから下を撫で始めた瞬間、真由美さんの声が大きくなります。

「あああ! あああぁぁ・・・」

「どうしました?真由美さん。」

私は、変わらないトーンでわざと尋ねます。元々、喘ぎ声は出ても、自分の思いをスラスラ口に出すタイプではない真由美さんは、私の問いに答えるわけではありません。

しかし、動けないなりに、身体をよじらせ、快感に耐えている様子です。

「足が・・すごく感じるでしょう。。ほら、ご主人も喜んでいますよ。」

私は、羞恥心を煽る言葉を投げかけます。

「ああ・・ん・・ああああぁぁぁ・・」

大の字で縛られて、夫の前で愛撫されている・・、そんな思いがあるのでしょうか。真由美さんの喘ぎ声は更に大きくなっていきました。

「ダメ・・もうダメ・・取って、外して~」

両手両足を縛っているという暗示を解いて、自由に動かせるようにします。上体を起こして座ってもらい、真由美さんに再度尋ねます。

「どうでしたか、動けないのって・・。」

真由美さんはしばらく考えている様子でしたが、

「ん~~、興奮するかも。。」

「それは良かったです。でも、こうされると、ほら・・また身体の芯が疼いてくるでしょう。。」

私は、座っている真由美さんの太もものあたりを指先で、ツーーっと撫でます。

「ああああ!」

真由美さんは、不意の激しい快感にまた仰向けに寝てしまいました。

「真由美さん、そのまま腹ばいになってもらえますか?」

腹ばいになった真由美さんの足は、ちょうど、スカートから膝上5センチ程度の所で見えています。

「真由美さん?足を真っ直ぐ伸ばせますか?」

真由美さんが足をスッと延ばした瞬間、足首を押させて『はい!動かない!!』と、まだ固めてしまいます。

「ぁ・・」

小さな声を出したのは、敏感になっている足に触れられた身体と思います。

「真由美さん?ここ、あまり知られてませんけど、すごく感じるところなんですよ。」

私は、ご主人の目の前で、ヒザの真裏の凹んだ部分を指さします。

「ここを舐められると・・すごく感じてしまいますよ。。」

私は、ご主人がよく見える角度で、真由美さんのヒザの真裏を優しく舌で舐めます。

「ああああああ!! あぅ・・・」

いきなりの快感に、一瞬でイッてしまったのかもしれません。しかし、私はそのまま舐め続けます。両足が動かせませんので、小刻みに揺れるヒザの裏を舐め続けるのは簡単です。

「あああ・・あああ・・・あああ・・・」

リズムよく真由美さんが悶えます。

ご主人を見上げると、さすが足フェチ、すごく興奮している様子がうかがえます。

もう、場所を問わず感じまくっている真由美さんですので、また、休憩を入れることにして、両足を動かせるようにして、また休憩です。
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投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2013/04/17 17:29:33    (7kqPPkTw)
奥さんがドンドン深く催眠に入って、激しく感じている様子をじっと見ているご主人ですが、見ているだけでは何だか悪い気がして、少しご主人にも参加というか、ビックリ体験をしてもらいたくなりました。

休憩終了後、また真由美さんを眠らせて深い催眠状態にします。そして、『あなたの左手は握られると全身に快感が広がっていく。強く握られれば握られるほど、更に快感は強くなりそのままイッてしまう。』と言う暗示を入れました。

目が覚めて起き上がったところで、ご主人に、左手で握手してみるよう促します。

真由美さんは、なに?なに?といった表情でしたが、手を握られた瞬間、苦悶の表情に変わってしまいます。

「あぁっ!!あっ!あっ!」

「ほら、真由美さん、気持ちいいでしょう・・。」

左手を握られているだけなのに、真由美さんは、上体を前かがみにして快感と戦っている感じです。

「ご主人、更に強く握ってあげて下さい。」

「あああぁぁぁ!! あぁ! ダメ! だ・・め・・ ぅ・・」

どうやら、真由美さんは、手を握られただけでイッてしまったようです。大きく肩で息をしながら、視線は床をさまよっていました。

「いやぁ、すごいですね。。」

ご主人も満足そうです。


一気に激しくイッてしまう経験が続いていますので、休憩が何度も入ります。

その間に、真由美さんは普段どこが感じるのか、ちょっと詳しく聞いてきました。

「乳首とかマンコとかクリトリスとか、感じる部分はあると思うんですけど、真由美さんは、どこが一番感じます?」

「乳首は、感じには感じるけど、乳首でイッたことはないです。アソコもクリトリスも気持ちは良いけど、アソコの奥に指を入れられるのは、あまり好きじゃない。」

「じゃあ、指でイカされたという経験はないんですか?」

「痛くなるから、好きじゃないです。」

「ということは、イクという感覚を知ってはいても、何度も繰り返す深い快感、失神してしまうくらいのそれは経験がないんですね。」

真由美さんは、ご主人と目を合わせ、

「失神の経験はないですね。」

「分かりました。 今日、失神出来ると良いですね。 せっかく宮崎まで来られたんですから、滅多に出来ない体験をして帰ってもらわないと・・。」

お二人とも、ホントかなぁ・・といった表情をしています。

「でも、真由美さん、今日、もう何回かイッてしまってますよね・・。」

「はい。。」

「でも、私、まだ、マンコにも乳首にもクリトリスにも直接触っていませんし、真由美さんは服すら脱いでいないですよね。」

「そうですね。。」

「これで、乳首とか弄られたら、もっともっと激しく感じてしまいますよ・・。」

「私、乳首は強く弄られると感じるんじゃなくて痛いだけになってしまいます。」

「大丈夫ですよ。」

と言い終わらないうちに、私は真由美さんの口を塞ぎ、一気に深い催眠に入ってもらいます。そして、『あなたが次に目を覚ますと、あなたの体から”痛い”という感覚がなくなってしまいます。その代わり、あなたに襲ってくるのは、痛みではなく鋭く激しい快感です。あなたは初めて体験するその気持ちよさがたまりません。』という暗示を入れました。

横になったまま目を覚ましてもらい、真由美さんに再び尋ねます。

「ちょっと乳首を弄ってみましょうか。どうなるか。」

「はい・・。」

真由美さんは、恥ずかしそうに小さく返事をしました。

私は、真由美さんの胸元を少しだけ広げて、ブラのカップをずらし、右の乳首を露出させます。お顔に似合わず卑猥な、いやらしい大きさの乳首です。

乳首をつまむと、

「あん・・・」

「どうしました?」

「急に気持ちよさが襲ってきた・・。」

「じゃ、こういうのはどうです?」

私は、少し強めに乳首をつまみます。

「ああっ!!」

「ほら・・気持ちいいでしょう。。今まで、乳首でこんな快感がありましたか?」

「あっ!あっ!あっ!あぁ・・ない・・ですぅ・・う!・・あ!・・」

乳首をつまんだまま、こねたりしていますので、真由美さんの答えはその度に声が上ずります。

「では、こんなのはどうですか?」

私は、真由美さんに見えるように、乳首をつまんだまま引っ張り上げます。

「あっ!あっ!ああぁ!!あぁ~!!」

5センチほど引っ張り上げ、指でつまんだ乳首は、かなり平らになっています。

「どうです、気持ちいいでしょう。ほら、どうなんですか?」

悶えるばかりの真由美さんにちょっとSっぽく尋ねます。

「あっ!あぁぁ・・気持ちいい・・です。。」

「今まで、乳首でこんな快感、無かったですよね。。」

「あ~!あん・・はぃ・・。あぁ・・!!」

「では、真由美さん、こんなのはどうでしょうか?」

私は、引っ張ったままの乳首を180度ひねります。

「あああああああ!!あぁぁぁ・・ぁ・・。」

どうやら、イッてしまったようです。

全身の力が抜けて、動かなくなってしまいました。荒い息に、お腹のあたりが上下しているだけです。

「真由美さん、イッちゃったんですか?」

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・は・・ぃ・・。」

「初めて・・ですよね?乳首だけでイッたなんていうのは。」

「はぃ・・。」

返事をするのも辛そうです。しかし、真由美さんは、快感の新しいステージに立つことが出来ました。

「今、真由美さんは、痛みが完全に気持ちよさに変わっています。だから、さっき髪の毛を引っ張られたのとは全く比べものにならないぐらい気持ちいいんですよ。」

そう言いながら、真由美さんの上体を起こし、座らせます。

そして、何も言わずに、後頭部の髪の毛を鷲づかみにして、グィと後ろに引っ張りました。

「ああああぅぅぅ!!」

あごが上がり、口を半開きにし、眉間にしわを寄せながら、叫ぶような艶っぽい喘ぎ声を上げる真由美さん。

「痛いですか?気持ちいいですか?」

「痛くないです・・。」

「痛くないだけですか?」

「気持ち・・いい・・です・・。」

「どうです?ゾクゾクした感覚がたまらないでしょう。 髪の毛を引っ張られても痛くないんですから、マンコの毛を抜いても全く痛みはありませんよ。 それどころか、鋭い快感でとても気持ちよくなってしまいます。」

真由美さんは、それに対して、え?という表情をしましたが、特に何も言いませんでした。

真由美さんに再び横になってもらい、スカートをめくり上げ、パンストとショーツを少し下げました。 真由美さんは、されるがままになっています。

マンコの毛が少し見えるぐらいに下げると、長さが1センチ程度しかありません。 どうやら、比較的最近、剃っていたようです。

「じゃ、抜きますよ。」

私は数本を指でつまみ、勢いよく引っ張り抜きます。

「あぅ・・」

短い声で、真由美さんは反応しました。

「痛いですか?」

返事がありません。 また数本つまみ、勢いを付けて引っこ抜きます。

「あん!・・・」

「どうです?真由美さん。 すごい気持ちいいでしょう。」

「は・・い・・」

「痛くはないですよね?」

「はぃ・・」

「どんな感じですか?」

「何だか変な感じです・・。 でも、気持ちいい。。」

マンコの毛がボウボウだったら、一気に束にして引き抜くところなのですが、短かったのでこれくらいにすることにしました。
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投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2013/04/17 17:30:39    (7kqPPkTw)
さて、再度休憩です。私がトイレに行っている間に、ご主人が真由美さんにストッキングとショーツを脱ぐように言っていたようです。トイレから戻ると、ちょうどショーツを脱いでいるところでした。

雑談の中で、マンコに指を入れられると気持ちよさより痛みが強くなってくる・・とは先ほど聞いていましたが、アナルSEXはどうなのかも聞いてみました。

一度だけ入れようと試みて、痛くて止めてもらった・・とのこと。 まぁ、本来出すべき穴ですので、入れるとなると、肛門の周りの筋肉をほぐしながらでないと、切れたりして痛いだけの残念な行為になってしまいます。

ゆっくり優しく、時間を掛けてお尻の穴の筋肉をほぐしていくと、その内、指1本2本・・と入るようになりますよ、的なお話が続きました。

ちょっと試してみましょう・・ということになり、真由美さんを深い催眠状態にします。

催眠状態にしたのは、お尻に指を入れる時に不要な力が入らないというのと、お尻での快感が、今まで経験したことのない種類の気持ちよさだという暗示を入れるためです。

私は、真由美さんの両足を開き、真由美さんのマンコを初めて見ました。ビラビラは小さく、マンコの大きさも小ぶりで、指一本も入らないんじゃないか?と思わせるような小ささです。

既に何度も何度もイカされたからか、かなり粘りのある液で濡れています。

私は、たまたま持ってきていたローションを使い、真由美さん自身の液と混ぜながら、お尻の筋肉をほぐしていきます。

しばらくそうした後、ヌルヌルの中指を、優しくゆっくりとお尻の穴に差し込みました。中指は、少しずつ真由美さんのお尻の奥に入っていきます。

真由美さんは無反応で両足を広げたままです。

『今、お尻に入ってきた感覚は、目が覚めた時、とんでもない快感に変化します。そして、お尻の奥を中心に、その快感がどんどん全身に広がっていきます・・。』

お尻に指を入れたまま、真由美さんを起こします。

「あぅ! あぁぁ・・あ、変な感じ・・。」

真由美さんは、腰をくねらせ、悶えます。

「でも、真由美さん、まだですよ。ほら、こうやると、更に快感が全身に広がっていきますよ。」

私は、お尻の中の中指を、ちょうど外人さんが“おいでおいで”をするように曲げます。こうすると、マンコとお尻の壁をなで上げる感じになり、そのままGスポットまで刺激されますので、溜まらない快感になります。

「あっ!あぁぁ・・あ~。。ダメ・・変・・変な感じ~。」

真由美さんは、初めて体験する異質な快感に戸惑いつつ感じているようです。体全体をくねらせながら、快感から逃れようとしています。私は真由美さんの体の動きに合わせて体勢を変え、指が抜けてしまわないように動きます。

「真由美さん、もう少し強く刺激しますね。」

「あぁ・・ダメ・・変・・変な感じ・・あぁぁ・・ダメ・・取ってぇ~」

私は、更に指の動きを速くして、真由美さんを追い込みます。

「あっ・・あっ・・あぁぁ・・だめぇ・・・」

真由美さんの動きが止まりました。荒い息で横たわったまま、一点を見つめています。 ゆっくりと指を抜き、聞きました。

「真由美さん、イッちゃいました?」

荒い息のまま、真由美さんは答えません。私は、口元に耳を近づけ、同じ質問をします。

「ぃ・・ちゃぃ・・まし・・た・・」

荒い息にかき消されるようなか細い小さな声で真由美さんは答えてくれました。

「どうでしたか? お尻の穴。 気持ちよかったですか?」

「なんか・・すごい・・不思議な感じ・・気持ちいいのか分からない・・」

「でも、今、イッちゃったでしょう?」

「はぃ・・・」

真由美さんは、相変わらず聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で答えました。

「真由美さん、今、お尻の穴だけでそれだけ気持ちよかったのですから、マンコにも入ってきたら、どうなると思います?」

「・・・・」

「試しにちょっとやってみましょうか。」

「・・・・」

お返事がないので、私は口を塞いで、眠ってもらいました。 そして、真由美さんの両足を開き、お尻に薬指を一本、そして、マンコに中指を一本入れました。

横で、ご主人が興味深げに見ていますが、真由美さんの左の太ももで見づらいようです。

「今、こんな感じになってますよ。」

私は、真由美さんの左足を更に広げるように、両方の穴に入っている状態をお見せしました。

『あなたのマンコとお尻の穴には、それぞれ指が入っています。 目が覚めると、それぞれの指の刺激が、とんでもない快感になって襲ってきます。 そして、あまりの快感に、あなたは失神してしまいます。。』

真由美さんに暗示を入れた後、ゆっくりと指を動かしながら、目覚めてもらいます。

「あぐっ!・・うぅ・・う・・うご・・」

真由美さんは、文字で表現するのが難しいうめき声を上げながら、悶え始めました。

「ほら・・真由美さん、すごいでしょう。 少しずつ刺激を強くしていきますからね。」

「あっ!・・うぐ・・かっ!・・ご・・」

快感にのたうち回る真由美さん。 更に、マンコに人さし指を入れ込みます。

「あっ・・あぁぁ!! ごぅ!・・あがぁ・・・が・・ぐっ!」

暴れながら、どんどん昇りつめていきます。 そして、3本の指を、おいでおいでをするように曲げて刺激をしている最中・・

「あがっ・・うっ!!うぅぅ・・うぐぉああぁぁぁ!!」

真由美さんは、全ての力が抜け、まるで、操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。 息はしているものの、呼びかけても返事がありません。 軽くほっぺたを叩いても反応がありません。

どうやら、失神してしまったようです。 私は、左肩を強く引っ張り、起きて!!とカツを入れ、意識を戻させました。

「真由美さん、どこかに行ってしまったようですね・・。 大丈夫ですか?」

「・・・・」

まだ放心状態の真由美さん、返事が出来る状態ではないようです。 このまましばらく休憩することにしました。
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投稿者:めざまし ◆VeJoS0U2kI   mezamashi Mail
2013/04/17 17:31:25    (7kqPPkTw)
何度も何度もイキ続け、心身共に疲れ果てた真由美さん、休憩後、お話を聞いてみると、もうこれ以上イキたくない・・とのことでした。

見上げると、部屋の時計は21時を過ぎています。 ここまで何と5時間以上! 真由美さんは、ずっと催眠に掛かりっぱなし、イキっぱなしが続いていました。

ご夫婦も私もまだ晩ご飯を食べていません。私は妻に、帰って晩ご飯を食べると伝えていますから、そろそろ失礼しなければいけません。

真由美さんだけが素っ裸で、私とご主人が服を着たまま・・という状態です。

「私も何か着るものがほしい・・。」

真由美さんが、ホテルのバスローブを羽織りました。

そろそろ失礼する旨伝えると、ご主人が、

「SEXはよかったんですか?」

と聞いてきました。

「え?SEXしてもよかったんですか?」

逆に問いかけてしまいました(^^; どうやらご主人、私と真由美さんがSEXすると思っていたそうです。 そして、それを期待していたようでした。

何しろ、事前にほとんど打ち合わせをすることなく始まった催眠導入ですので、私としては、徹底的に真由美さんにイッてもらい、そして失神してもらうことを目標にしていました。 失神してもらう・・という目標は達成できたので、私としては満足していました。

それに、時間も時間ですし、そろそろ帰らなければなりません。 そこで、最後に一つ真由美さんにお聞きしました。

「真由美さん、キスはお好きですか?」

「はい、好きですよ・・。」

「分かりました。」

口を塞ぎ、バスローブ姿の真由美さんをまた、深く眠らせます。

『目が覚めると、あなたの口とマンコは繋がってしまいます。 そして、舌先はクリトリスと繋がってしまいます。 当然、キスをすると、あなたはすごく感じて、イッてしまいますよ。。』

目を覚ましてもらい、真由美さんにお聞きします。

「じゃあ、最後に、私とキスをしませんか?」

唇と唇が近づき、優しいキスから、舌と舌を絡め合う濃厚なキスへと進みます。

「うぐ・・あ・・う・・ぐ・・うぐぁぁぁ!」

上の歯茎の奥を舐めている時、急に、真由美さんは私を突き飛ばしました。

「どうしました??」

「ダメ・・イキそうになった。。」

「あら、イクんだったらいいじゃないですか。」

「ダメ・・もう・・これ以上感じたくない。。」

「大丈夫ですよ。」

私は、再度、真由美さんを抱き寄せキスをします。 そして、今度は、下の歯茎の付け根を舌先で愛撫している時・・

「あぅ・・あぐぅ・・あぁぁぁ!!」

真由美さんは、また私から離れようとしますが、今度は、強く抱きしめているので離れることが出来ません。

「あぅ・・あぅ・・うぐぐぐ・・」

体全体がガクガク揺れて、今にも倒れそうですので、許してあげることにしました。

「キス・・気持ちよさそうでしたよ。」

「ダメ・・イッちゃった・・。」

このキスを最後に、私は、ご夫婦の泊まるホテルを後にしました。 またお会い出来ることを期待して。



徐々に薄れていく記憶をたぐりながら、ようやく書き終えることが出来ました。

今までも催眠に関する投稿はしてきましたが、5時間以上にも及ぶ催眠漬けの様子を文章に表現するのは、文才のない私にとってとても大変な作業でした。

なるべく正確に、詳しく書いたつもりではあるのですが、皆さん、いかがでしたでしょうか。

文章の中には、時間差催眠が書かれていないのですが、記憶が曖昧だったため省きました。

私も催眠を体験してみたい・・、あるいは、うちのパートナーを催眠で感じさせてほしい・・、そんな思いがある方は、遠慮なくご連絡下さいね。

催眠導入は無料でやっています。

この投稿のように、場所だけ提供してもらえればOKです。

今回も、長文・乱文にお付き合い頂きありがとうございました。
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