2013/04/17 17:28:48
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しばらく弄んだ後、両方の腕を解きました。。
「真由美さん、どうやら、身動きが取れない状態でいじめられると感じてしまうみたいですね。」
「え・・そうかしら。。」
「はい、そうですよ。 ベッドに仰向けで寝てみて下さい。」
私に言われるがまま、真由美さんは、ベッドに仰向けになります。
私は、真由美さんの右手首を取り、頭の斜め上にあげました。そして、グッと手首をベッドに押しつけ、
「はい!縛られた! 手首をグルグル巻きにされて、ほら・・どんどん斜め上に引っ張られていく・・。」
同様に、左手も縛り付けてしまいました。
真由美さんは、ちょうど、グリコの箱に書いてあるランナーの如く、両手を斜め上にバンザイの状態で縛られてしまいました。
「どうですか?真由美さん。」
「あ・・ああ、動かない。。」
私はご主人に尋ねます。
「奥さんをどんな風にしたいですか?」
「足で感じるようにしてもらえると良いですね。」
「あ、もしかして、足フェチですか?素敵ですね。」
といった会話の後、私は真由美さんの口を塞ぎ、また深いところに落としました。そして、左右の足を大きく開き、足首を持って『ほら!取れない!!』と暗示を入れます。
両手だけでなく両足も開かされて大の字で真由美さんは、深く眠っているので全く反応はありませんが、暗示はちゃんと入っています。
そのまま耳元で、『目が覚めると、全身の感度が2倍になっています。そして、両足だけは、更に3倍の感度になっています。』と暗示を入れます。
左肩を引っ張って目を覚まさせると、
「あぅ・・動かない・・」
「ほら・・すごい恥ずかしい格好で縛られてしまいましたよ。。」
「あぁぁ・・ん・・恥ずかしい。。」
「真由美さん?ほら、こうやると、全身がゾクゾクしてくるでしょう・・。」
私は、指先で、胸元からおへそのあたりまで、軽く、つぅーーっと撫でます。
「あぁぁ・・ん・・」
真由美さんは大の字のまま上半身をくねらせ、私の指から逃れようとしますが、両手両足が縛られてしまっているために、殆ど効果がありません。
私は、おへそから更に下、スカートのすその部分まで指で撫でていきます。
「あぁぁ・・あぁ・・ああああああ!」
足の付け根あたりから下を撫で始めた瞬間、真由美さんの声が大きくなります。
「あああ! あああぁぁ・・・」
「どうしました?真由美さん。」
私は、変わらないトーンでわざと尋ねます。元々、喘ぎ声は出ても、自分の思いをスラスラ口に出すタイプではない真由美さんは、私の問いに答えるわけではありません。
しかし、動けないなりに、身体をよじらせ、快感に耐えている様子です。
「足が・・すごく感じるでしょう。。ほら、ご主人も喜んでいますよ。」
私は、羞恥心を煽る言葉を投げかけます。
「ああ・・ん・・ああああぁぁぁ・・」
大の字で縛られて、夫の前で愛撫されている・・、そんな思いがあるのでしょうか。真由美さんの喘ぎ声は更に大きくなっていきました。
「ダメ・・もうダメ・・取って、外して~」
両手両足を縛っているという暗示を解いて、自由に動かせるようにします。上体を起こして座ってもらい、真由美さんに再度尋ねます。
「どうでしたか、動けないのって・・。」
真由美さんはしばらく考えている様子でしたが、
「ん~~、興奮するかも。。」
「それは良かったです。でも、こうされると、ほら・・また身体の芯が疼いてくるでしょう。。」
私は、座っている真由美さんの太もものあたりを指先で、ツーーっと撫でます。
「ああああ!」
真由美さんは、不意の激しい快感にまた仰向けに寝てしまいました。
「真由美さん、そのまま腹ばいになってもらえますか?」
腹ばいになった真由美さんの足は、ちょうど、スカートから膝上5センチ程度の所で見えています。
「真由美さん?足を真っ直ぐ伸ばせますか?」
真由美さんが足をスッと延ばした瞬間、足首を押させて『はい!動かない!!』と、まだ固めてしまいます。
「ぁ・・」
小さな声を出したのは、敏感になっている足に触れられた身体と思います。
「真由美さん?ここ、あまり知られてませんけど、すごく感じるところなんですよ。」
私は、ご主人の目の前で、ヒザの真裏の凹んだ部分を指さします。
「ここを舐められると・・すごく感じてしまいますよ。。」
私は、ご主人がよく見える角度で、真由美さんのヒザの真裏を優しく舌で舐めます。
「ああああああ!! あぅ・・・」
いきなりの快感に、一瞬でイッてしまったのかもしれません。しかし、私はそのまま舐め続けます。両足が動かせませんので、小刻みに揺れるヒザの裏を舐め続けるのは簡単です。
「あああ・・あああ・・・あああ・・・」
リズムよく真由美さんが悶えます。
ご主人を見上げると、さすが足フェチ、すごく興奮している様子がうかがえます。
もう、場所を問わず感じまくっている真由美さんですので、また、休憩を入れることにして、両足を動かせるようにして、また休憩です。