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2013/04/16 20:20:00 (P088XHhp)
お向い西田夫婦、旦那広志と恵美、俺は東野彰嫁の幸恵は温泉を出て、西田夫妻のワンボックスで、嫁が助手席、俺と恵美が後部座席に座り、形的に夫婦交換の状態で目的地へ向け出発した。

幸恵も恵美も、フロント開きのワンピースを着させ、下着はつけていない。

宿を出る間際まで、幸恵は嫌かっていたが、俺の言うことに逆らえず、素直なってきた。

恵美の旦那広志と出発前に打合せ、俺の準備した遠隔リモコンローターを二人に入れさせて互いにリモコンを持っていた。俺は恵美、広志は幸恵のリモコンだ。当然、出発前に小用をすませ、出来るだけ水分を取らせないように注意した。
恵美の旦那広志は、スタート早々リモコンのスイッチを入れて、幸恵の変化を楽しみだした。助手席で身をよじって「旦那さん、いやだぁ、いきなりこんなんじゃお家に帰るまで、身体が持たないわ」広志は、鼻歌まじりに「東野さん、こんなオモチャどこで手に入れるんですか?俺も欲しくなってきましたよ、教えて下さいよ」俺はお椀型のおっぱいバイブを恵美につけながら「ネット通販だよ。こんなのもあるんだよ」と広志にルームミラー越しに見せつける「何ですかそれ?そんなのもあるんだぁ」とミラーばかり見るので「前見てちゃんと運転してよ、危なっかしいなぁ(笑)」話をはぐらかしながら、スイッチを入れて恵美の反応を楽しむ。幸恵も恵美も後ろ手に縛られており、外せない。リモコンローターのスイッチを入れて同時に虐めると、じきに恵美は声をあげて感じだした。触発されたように幸恵も「あ~っ!う~ん」といった具合で感じてる。

「旦那さん、その先の三差路を右ね、5Kmほど走ると岡の上の公園があるから、そこの駐車場の右奥に頭から停めて」恵美が高まっているが、敢えて構わずに駐車場に車が停まるまで放置。この公園は、滅多に人がくることはなく、来たとしても俺と同じ趣味の奴等で、互いにマナーを守っているので安心して使える。途中、上り坂の路肩に車が一台止まっていたが、山菜獲りか何かだと思った。

車が駐車場に入って停まると「旦那さん、リアシート倒していいかい、恵美ちゃんイキたそうで我慢出来ないみたいだ」広志は「四人でどうしますかね、狭くないですか?」確かに狭いので「じゃあ、旦那さんと幸恵で最初は楽しんでよ、恵美ちゃんを借りてエロ散歩してくるから」「了解!行ってらっしゃい」

幸恵のことは全く心配していない、あの旦那のテクニックで充分。俺は今にもイキそうな恵美を小脇に抱えるように車から降ろし、縄を解いてリモコンローターのスイッチを一旦切った。「景色のいい場所があるから、そこまで行こ」と手を引いて歩いた。おっぱいバイブのファンクションを変えながら「おっぱいのはとるなよ、取ったらお仕置きするからな」股間の振動がないだけでも、ヨロヨロとしている恵美を岡の先端にある展望台のベンチに連れて行った。

珍しく先客がいた。良くみると、町内の田村さんの旦那とうちの裏の佐々木さんの奥さん美佐江、俺たちにはまだ気付いていない。まさか、この穴場を知ってたとは思わなかった。二人は同級生の幼なじみで、45歳だったと思う。

二人とも下半身を丸出しにして、ベンチに掛けた田村さんの旦那に対面座位で繋がっていた。恵美のおっぱいバイブのスイッチを切り「おい、面白い二人がやってるぞ、ちょっとそこの岩影から覗いてみようぜ、声はだすな」「えっ!何?佐々木さんの奥さんと田村さんの・・・」恵美の口を手で塞ぎ「し~っ!」と足を忍ばせて岩影に潜んで様子を伺っていると美佐江が「あぁ~ん、和樹のチンチン久しぶりで最高っ!突いてぇ~」と叫んだ「美佐江ぇ~、お前のマンコはミミズ千匹っていう名器なんだ、イキそうだよっ!」とこちらも辺り構わず大声で突いている。恵美が「ミミズ千匹って何んのこと?」「マンコの中がミミズがいっぱいうねるようになってて、男は堪らなく気持ち良いんだよ」「あたしのは?」「恵美ちゃんのは普通、でも子供を二人生んだ割には締まりがいいよ」と半分お世辞で答えた。ひそひそ話をしている間に、田村さんの旦那が果てたようだった。俺はあることを思い付き「恵美ちゃん、ここでちょっと待っててよ、旦那さんたちにも一緒に見せようよ。その後、夫婦同士でドライブに来たふりして、あの二人を驚かせようぜ」「えっ!面白くなりそう!早く連れてきてよ」夕べと今朝以降、吹っ切れた恵美。急いで車に戻ってみると、ちょうど一戦終わったところだった。わけを話して二人を連れて展望台の側の岩影に隠れてる恵美のところへ戻った。

二回戦のために美佐江が田村さんの旦那のをフェラしているところだった。広志「あいつら、こんなとこでいちゃついてやがる、東野さんどうしますかね?」「夫婦同士で、いかにもドライブついでに立ち寄ったって設定で、偶然見てしまったことにしようぜ、その後はこっちに主導権がくるに決まってるよ、幸恵いいな!バレるような行動すんなよ!二人ともワンピの前ちゃんと閉めて」

そっと田村さんの旦那たちの背後から、普通に歩いて近づき「真っ昼間から、こんなとこでエッチしてるよ!お盛んだねぇ、お二人さん」と聞こえるように言うと、驚いた田村がこっちを見て「あっ!・・・」と絶句し、美佐江も振り向き様に上目遣いでこっちを見て「えっ!東野さんっ!」と驚いた。俺「前から怪しいって思ってたけど、お宅ら浮気してたんだぁ、何かヤバいタイミングで来ちゃったみたいだな俺達、ああ、明日から何だか両方の奥さんと旦那さんに顔を合わせるのが嫌だなぁ」「た、頼むからこのことは内緒にして下さい!」田村さんの旦那は大慌て。「あ~あ、まさか町内の人にバレちゃうなんて、ついてないわねぇ~。滅多に人が来るとこじゃないのにぃ。ねぇ、この人の言う通り内緒でお願いっ!」若干開き直り気味の美佐江。「どうする?みんな、内緒にしてあげよう。幸恵や恵美ちゃんとは友達だし、田村も子供会の会長だったよな。俺達さえ黙ってりゃ町内平和に過ごせるんだからさ」演技する俺に「ありがとうございます、本当に助かります。嫁さんに知られたら大変なんで、内緒にして下さいね。美佐江、あ、佐々木さんのところも、旦那さんに知られたら大事なんで」内心よく言うなと思いながら「でもなあ、隠し事してると顔に出ちゃうかも知れないし、微妙だよね西田さん」と恵美の旦那にふる「穏便にできれば、それにこしたことはないけど、うちのは噂話が好きだし黙ってられるかぁ恵美?」「子供会で顔を会わすし、気まずいなぁ。奥さんは?」幸恵は素で真っ赤な顔をして「私、明日から二人の顔をまともに見る自信ないわ」「ここじゃなんだから、西田さんの車で話そうか」と二人を誘う俺に田村「お願いします」とパンツとズボンを整え、美佐江を促した。美佐江も下着をつけ了承した様子なので「車までとりあえず行こう」といい歩き出す。恵美の旦那に耳打ち「車の中を片付けるとか言って、手枷とロープを先に行って準備しといてよ、俺は田村と話を外でするから、その間に佐々木さんの奥さん縛っちゃってよ」「それなら、逆がいいですよ、俺は慣れてないし、恵美とお宅の奥さんとで田村さんを車から離しておきますから」「わかった、じゃあそうしよう、幸恵と恵美ちゃんに話しといてよ、俺が先に行くからさ」「了解で~す。楽しみだわこりゃ」とこちらも吹っ切れた様子。「西田さん、俺達の荷物散らかってたから鍵貸してよ、先に行って片付けとくわ」と鍵をもらい小走りで車に戻って美佐江を縛りあげる準備をさっさとし、みんなのもとに戻った。

「お待たせ、どうしますかね、西田さん田村さんの相手してくれる?幸恵、佐々木さんの話を一緒に聞こうよ」と嫁を巻き込む。嫁だけが吹っ切れてない気がしたので確かめて見たかった「ええ、いいわよ」「じゃあ西田さん、田村さん頼みます。佐々木さん、幸恵と俺の間に入って座って」と言うと素直に車に入ってくれた。奥から幸恵、美佐江、俺の順に座る。ドアを閉めて「幸恵、後ろの荷物から飲み物取ってあげな」三列シートの一番後ろにはバイブが入ったバッグしかない。怪訝そうに振り向いた瞬間、足元に隠しておいた手枷を美佐江の左手に取り付ける「なっ、何する気なの?」と怯む美佐江に構わず右手にも手枷をして自由を奪って「幸恵、早くしろよ、飲み物なんかあるわけないだろ、下の口に飲ませるバイブだ!早く取れ!」幸恵は俺の声のトーンに反応して、黙ってバイブを手渡した。「佐々木さん、まだ満足してなかったんだろ、幸恵ワンピースの前を開けて見せろ!」おずおずとボタンを外して素肌を見せていく「マンコが濡れてるのがわかるように足を広げろっ!」幸恵に気を取られている美佐江をロープで縛りドア上の取っ手に結びつけ、腕を上げさせる。足がバタバタ抵抗しないように別のロープで左足を同じように吊るし、助手席のシートを前へ倒して空間を作ると、すかさず美佐江の正面に回り込み「佐々木さん、俺達が何しに来たか教えてやるよ、あんたらと同じように真っ昼間から野外でセックスしに来たのさ、幸恵もいい子になったみたいだな」「あなた、佐々木さんのこと私にやらせて」意外なことを言い出した「ああ、いいよ好きにしろよ」「やっ、止めてっ!何するのよ奥さん!ダメ」「さっきまで田村さんのチンチンが入ってたから、すんなり入りそうね」とバイブを入れていく。「ダメダメ止めてってばぁ~ん」すっぽり収まった「幸恵、スイッチ入れて気持ち良くしてしてやれよ」「そうね、夜明かししてまで攻められたから、佐々木さんには悪いけど、私も攻めさせてもらうわ」完全に吹っ切れた様子に安心し「幸恵、しばらくたのしんでろ、俺は田村がどうなったか見てくる」「ダメダメダメ止めて、あっあ~ん、凄い!」美佐江は落ちた。

外に出て西田と恵美達を探すと、公園の隅にある名ばかりの小屋の壁に田村を旦那が押さえつけ、恵美がフェラをしている。近寄って「おや、こっちも始めたのか?」「ええ」と西田。「じゃあ合流して最後までやるか」「待って、もうちょいだから」と恵美が頑張っている「田村さん、こういう経験するのも悪くないだろ」「うっ、なんて人達なんだ」「あれっ!人のこと言えるのかい?」「・・・・・」「恵美ちゃん、終わったみたいだな、さあ行こう」車に戻ってドアを開けてみると、幸恵に翻弄されて感じている美佐江が「イクイクイク」と連呼していた。田村もこれには驚いたようだ。

「幸恵、上手いじゃないか佐々木さん逝ったぞ」「あなた、田村さんは恵美ちゃんが先にやったの?」「口で抜いただけだと」「皆さん、ちょっと降りて」と西田がシートを倒してフラットにした「さて、狭いけど好きなだけやりましょうかね」と興奮気味の西田。

俺は幸恵を抱え「セックス狂いのメス豚になったみたいだな、可愛がってやろ」と嵌め込み、狭い社内で身体がぶつかる。西田は美佐江のマンコにシャブリつき、恵美は田村に股がり腰を振っている。「田村さん、美佐江ちゃん、二人とも俺達の仲間になれば、お互い秘密でいられるけど、どうする?」「あ~ん、あたしも仲間にいれてぇ」美佐江の性欲は凄そうだ「ぼくも仲間に入れて下さい」「話はついたね西田さん、さて交代しようか」「はい」

この後、岡の先のベンチまで嵌めたまま三組で歩いたり、素っ裸で車を囲んで、相手を変えながら遣りまくった。そして、美佐江のマンコに挿入した。田村が言うとおりミミズ千匹だ。生まれて初めて出会った。何とも言えない気持ち良さが、入れた瞬間から襲って来る。田村が病み付きになるのも無理はないと感じた。西田に変わると、呆気なく果ててしまった。

昼をだいぶ過ぎたころ「まだまだ遣りたいが、今日はこの辺にしとかないとな、来週は別の場所を見つけておくよ」
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2
投稿者:(無名)
2013/04/17 12:23:04    (eJdOs93q)
まぁ、妄想だろうけどね。小説の方に書かれてはどうでしょうか
3
2013/04/17 13:13:15    (LHk20egC)
とても良い投稿です。
近くなら私達も仲間に入れて欲しいですね。
4
投稿者:(無名)
2018/06/24 21:55:54    (euXMcFev)
たかさんですか?
5
投稿者:まさひろ   masa0416
2013/04/19 07:20:10    (BbkO7C6r)
おはようございます
読んでて朝から興奮してしまいました
奥様もだいぶノリノリになってきて
いい感じですね また続きがありましたら 投稿お願いします
6
投稿者:べっちゃん ◆rCCXXrZW3s
2013/04/19 19:07:06    (.SIOQrSw)
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