一緒に風呂に入ると 鏡に映った姿を見て、
「何？‥こんなにキスマーク着けて！」
「えっ 俺かな？‥」
「昨日は無かったもの‥中ちゃんしか居無いじゃない！」
「マズい事したな～！ 旦那さんに バレるかな？」
「大丈夫よ(笑)‥亭主とは もう そんな事して無いから(笑)‥ネェ 中ちゃんは何年生まれ？」
「昭和６４年だけど‥」
「家の息子より ２つ下なんだ‥」
「えっ！」
その時 高橋さんの歳を知りました！
「高橋さん まだ四十代だと思ってた！」
「何 見え透いた お世辞 いってんのよ(笑) でも 久しぶりに良かったわよ(笑)」
「もう 朝だよ！ 帰ら無くて良いの？」
「亭主 昼まで帰ら無いから 大丈夫よ(笑)‥ネェ まだ出来る？(笑)」
「多分‥」
ベットに戻ると、
「折角だから(笑)」
と チンポをシャブ出しました。
体を回し 俺の顔に跨がる高橋さん！
真っ黒でグロテスクなマンコは 舐めるのに勇気いりました！
伸び放題な白髪混じりの陰毛ですが マンコの周りは毛が無く 真っ黒マンコが際立ってました。
昨夜は舐め回したのかな？
と思い、思い切って舐めると 直ぐにマンコは ヌルヌルに！
半勃ち状態で 高橋さんを仰向けにして オッパイに貪りつきました！
「もう キスマークは着け無いでね‥」
爆乳を揉み 舐め応えの有る デカい乳首を舐めたり吸ったり！
直ぐに乳首は固く勃ち 喘ぐ高橋さん！
すると 腋毛が見えました。
「腋毛‥生えてるんだ‥」
「まさか こんな事に成るなんて思わないから 処理して来なかったの！ 夏場は剃るのよ！」
「えっ 剃るの！‥勿体無い‥」
「何 腋毛 好きなの？」
「腋毛って エロくて良いじゃない！」
腋毛を舐め回しました。
脇腹から腹と タップリ付いた肉を舐め マンコを舐めながらチンポをシャブらせました。
チンポは完全に勃起！
「アッ～ 中ちゃんのチンポ 大きくて 素敵ね‥」
「脚開いて‥」
正常位で挿入！
喘ぎ逝き捲る高橋さんを 前 後ろと突き 立たせて後ろから 最後 正常位で膣内にフィニッシュ射精！
暫く仮眠して もう１発！
俺もスッキリしましたが 高橋さんも満足した様でした。
「家の息子も こんなに元気で お嫁さんにしてるのかな～？(笑)」
と 笑ってました。

月曜日 朝 顔を合わせると、
「おはよ～(笑)」
と ニコッとしただけで 何喰わぬ顔で１日が終わました。
戸締まりを終え ぞろぞろ駐車場へ！
「ちょっと 中ちゃん！」
と 高橋さんに声を掛けられました。
みんなに聞こえ無い様に、
「この前は 疲れたでしょ(笑)」
「えっ 全然！」
「若いからかな～ 私 ちょっと筋肉痛よ(笑)」
そんな話しをしてると 駐車場には 俺と高橋さんの車だけに成りました。
「あらっ 二人だけに成っちゃったわね(笑)」
「高橋さん‥」
「何？」
「車で しませんか？」
「えぇ～ ここで？」
ワゴン車のシートを平らして、カーテンを閉ざすと、
「あらっ 良いわね(笑)‥」
と 車の中に入って見てました！
「これなら 良いわね(笑)‥」
中に入って 二人共 真っ裸に成りました！
その時 俺のチンポは すっかり勃起し反り返ってました。
「中ちゃん‥もう大きくしてるの！(笑)」
騎乗位は 高橋さんの頭が サンルーフから出ます！
高橋さんを四つん這いにしてのバックは俺の頭がが出て仕舞います！
２発遣って、
「じゃ 又 明日ね(笑)」
と 別れました。
火曜日は雨！
シートを跳ね上げると サンルーフを開け無くても頭は つっかえません！

水曜日 今日と仕事が終わると 車の中で ２発ＳＥＸするのが恒例化した感じですが、
「日曜日は ホテルに行かない？(笑)」
と 高橋さんから誘われてます。
火曜日に彼女が家に来ましたが ゴム着けてのＳＥＸは 味気ない気がしましたし、小さなオッパイも物足りなく思えました。
今 高橋さんの豊満な体と中出しに ハマってます！
高橋さんも別れ際に 必ず！
「じゃ 又明日もね(笑)」
と 言うので 満更でも無い様です！
当分は 高橋さんとのＳＥＸを 楽しみたいと思ってます。