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2013/03/02 12:57:59 (5aShLY1K)
3年くらい前中学時代の仲の良かった奴等と久々に有志で飲み会をした時の話です。
男5人と女4人の飲み会だった。男どもとはちょくちょく会って飲んだりしていたが、女とはあまり接点がなく久しぶりに会うメンバーだった。
その中に保育園から中学まで俺と同じクラスでしかも家が近所の寿美子がいた。
寿美子はわりと可愛い子だったが中学に入学した頃からぶくぶくと太りだし、俺のタイプから遠く離れていった。

風の噂で大学生になってだいぶ痩せて、更に可愛くなって、結婚したと聞いていたが、実際に会うと本当に可愛くなったいた。
楽しく飲み会も終わり、お決まりのカラオケに行くことになった。その頃から寿美子は俺の隣から離れず、ほろ酔いの俺を甲斐甲斐しく介抱してくれていた。

俺は元々飲みだしたら止まらないタイプなので、カラオケを出る頃にはかなり酔っぱらっていた。
寿美子は酒が飲めないらしく車で帰るらしかった。
俺はてっきり嫁ぎ先に帰ると思っていたから、タクシーを呼ぼうとしたら、『まーくん(俺の学生時代のあだ名)私、今日実家に帰るから送るよ』と言ってきた。
『それじゃ~とお言葉に甘えて』とその時はそれほど深く考えずに寿美子の車に乗り込んだ。
車の中で2人きりになると俺は寿美子をみてムラムラしっ放しだった。寿美子も何となくモゾモゾしていた。
どちらともなくもう少し話をしたくなり途中の小さな公園の駐車場に車を停めて昔話やお互いの近況を話しているうちに、寿美子が『私、まーくんの事前から好きだったんだよ』と言い出した。確かに小学生の頃は近所だからよく一緒に遊んだし、スカートめくりなんかもして寿美子をからかっていた。でも、中学になると寿美子が太りだしデブになるにつれてあまり絡まなくなっていた。

『じゃあ、俺とホテルに行くか?』と、可愛くなった寿美子を困らせようと言うと、寿美子も『まーくん大丈夫なの?』とまんざらでもない感じに言ってきた。
『ああ、俺、飲みに出れば毎回朝帰りだし、寿美子がホテル行きたいならいいぞ』と言うと、『違うよ。まーくん私と、そ、そのエ、エッチしてもいいの?』『寿美子がしたいならな』と言うと、どちらともなくキスをした。
一度唇を離し、二度目には唇を合わせた時はお互い舌を絡め合い激しく貪るようなキスになった。
何度も激しいキスを繰り返し、俺は寿美子の胸を揉み、服の中に手を差し込みブラの隙間から直に胸を弄った。寿美子は小さく喘ぎ俺の舌を貪るように自分の舌を絡めてくる。俺は寿美子の服を捲り上げブラジャーもずらし、優しく時に乱暴に胸をまさぐった。
『なあ、寿美子。俺のも触ってくれよ』俺は寿美子の手を取り自分の股間に触れさせた。その頃には俺は寿美子の胸に舌を這わせ、コリコリになった乳首を口に含み舌で弄んでいた。そして、左手を寿美子のスカートの中に滑り込ませ寿美子の敏感になったあの部分を触りだした。
『アッ、まーくん。ダメ イヤ、アァ~』『なんだ寿美子、嫌なのか?』『えっ?ちがうのアァ~まーくん。こんなところじゃあ嫌。ねぇホテル行こう』
俺達は一旦体を離し軽くキスをしてホテルへ向かった。

郊外のラブホに車を滑り込ませ部屋に入ると、お互い靴も脱がずに抱き合い唇を重ねた。2人の手はお互いの体を這い回り服を脱がせ直に肌の感触を楽しむようにきつく抱き合っていた。俺は寿美子のブラジャーを上にずらし乳房に顔を押し付け乳首を口に含み舌で舐め片方の手でパンティーの上からまさぐった。
そして、パンティーの隙間から直接寿美子の充分に湿った割れ目に指を這わせた。『アァ~寿美子。お前もうこんなに…』『イヤァ~まーくんそんな恥ずかしい。言わないで~』
俺は寿美子を抱き上げると、ベッドに移動して寿美子を仰向けに寝かせた。
そしてベッド脇に立ち半裸の寿美子の姿を見下ろしていた。寿美子はそれに気づき胸と下半身を手で隠した。『ねぇ~まーくん。明るすぎるわ。暗くして』『なんでだよ?暗くしたら寿美子のイヤらしい体が見れないだろう』『でも、私恥ずかしいから。もうおばちゃんだし。』『そんなことないよ。寿美子の体、綺麗だよ。それにすごくイヤらしいよ』『イヤよ。そんなことないわ』『ほんとだって。ほら、見ろよ。俺のだってこんなになってるんだ。』寿美子は一旦俺の下半身を見たがまた目をそむけた。
俺は寿美子の横に腰を下ろし、寿美子の首に残っている白いブラジャーを外し、パンティーに手を掛けた。『まーくん。ダメよ。先にシャワー使わせて。』『いや駄目だよ。俺は今の寿美子が見たいんだ。』俺は一気にパンティーを剥ぎ取った。そして、寿美子の膝裏に手を入れ膝を曲げさせてひらいた。それから膝の間に顔を入れ目の前にさらけ出された寿美子の陰部を眺めた。寿美子は両手で隠そうと必死になり足も閉じようと俺を挟みこんだ。

俺は強引にまた足を開かせ、寿美子の手を払うと、オマンコにむしゃぶりついた。しばらく口や鼻を擦りつけてると、寿美子の抵抗も和らいだ。俺は少し顔離すと舌を出し割れ目に這わせた。『アァ~イィ~まーくん。でも、汚いわ。アァ~イィのアァ~ダメ~』寿美子の甘いジュースをたっぷり味わうと、指に絡ませ寿美子の穴に差し込んだ。
寿美子は更に大きく喘ぎ体を仰け反らせながら悶絶した。俺は差し込んだ二本の指を曲げ寿美子の中の側壁をこそぐように指を動かし剥き出しになった陰核に舌先でバイブレーションを与えた。『えっ?何?スゴい。まーくんアァ~イィ~アァ~ダメ~まーくんこんなの初めて。アァ~まーくん』いつの間にか寿美子も自分で腰を振っていた。
俺は寿美子の上に跨がるように股間を寿美子の顔の上にした。
『寿美子、俺のも頼むよ』寿美子は黙って俺のパンツを脱がすと、俺のいきり立った竿を握りしめた。
今にも我満汁が寿美子の顔に垂れそうになっていた。『寿美子、くわえてくれよ。』『アァ~まーくんのすごい。でも、私あんまりしたことないから… 下手だよ。きっと』『いいから。しゅぶってくれよ。いつも旦那にしてるみたいにさ。』『そんな。旦那となんてもうあんまりしてないし…』そう言いながらも、舌先で我満汁を舐めとると、舌で亀頭を舐め回し、先っぽをくわえた。『アァ~寿美子。気持ちいいわ。もっと奥までくわえたくれよ。手で扱きながらさ』俺は寿美子の穴に差し込んだ二本の指を抜き差ししながらクリトリスを口に含み舌を振るわした。『アァ~まーくんそんなにしたらできないよ~ ねぇ~まーくん。来て。寿美子、まーくんの欲しい』寿美子は消え入るような小さな声で訴える。
俺は『えっ?何?もっとハッキリ言わないと聞こえないぜ』『うぅん~だからもう欲しいの。意地悪しないで』『意地悪なんてしてないだろ。して欲しいことがあったら、ちゃんとお願いするのが当たり前だろう』俺は昔を思い出して、寿美子に意地悪をした。
寿美子はその間も俺に割れ目を弄ばれていたから、直ぐにでも目の前のいきり立ったペニスが欲しかったのだろう。
『だから、指じゃなくてまーくんのこのオチンチンが欲しいの』と、一時中断していたフェラを始めた。『なんだ、俺のチンポなら寿美子の口の中にあるじゃん』わざとらしく言うと、『お口じゃなくてここに欲しいの』そう言って、自分のオマンコに手を伸ばした。『なんだ、寿美子は指だけじゃあ我満出来ないのか?だったらハッキリお願いしろよ。』俺が少し強い口調で言うと、『アァ~まーくん。お願い。指じゃなくてまーくんの硬いオチンチン寿美子のオマンコに入れて…』『そうか、俺のチンポオマンコに欲しいのか?分かったよ。だったらもっと俺のチンポしゃぶれよ。』俺は寿美子の上から横に寝ると、寿美子は起き上がり俺の足の間に四つん這いになって夢中になってチンポにしゃぶりついた。
しばらく寿美子のフェラを堪能した俺は『もういいぞ。寿美子に入れてやるよ』と、言った。寿美子は次にどうしたらいいか膝まづいたまま俺の顔見てる。
『何、ボーッとしてるんだ?欲しいんだろ?チンポ。だったら、寿美子が跨がって自分で俺のチンポをオマンコに入れろよ』寿美子は俺がチンポ入れてくれるものだと思ってたらしく、キョトンとした顔をしていた。『欲しいなら跨がれよ』すると、『私からするの?』『当たり前だろ。お前が欲しいんだろ?』
『でも、私自分からしたことないから…』『じゃあいらないんだな?チンポ。』『えっ、欲しい。』『ほら、だったら…』俺はわざとらしく腰を上下に揺すり寿美子が跨がるのを待った。『ねぇ、まーくんこれつけて?』枕元のコンドームを手にした。『そんなもん要らねぇよ。どうしてもって言うなら、寿美子が口でつけろよ』こんな押し問答をしていた俺のチンポは萎えかけてきた。『見ろよ。お前が早く跨がらないから…。そうだ、寿美子、お前オナニーしろよ。そうすれば俺のチンポもまた元気になるぞ』俺の胸に寿美子を跨がらせオナニーをさせた。寿美子のオマンコは俺に焦らされ、わざとらしい意地悪にさっきより淫汁を溢れさせグチョグチョに濡れていた。寿美子は自分の指を穴に差し込み激しく抜き差ししながら乳を揉んでオナニーをした。俺のチンポも回復してきたのを確認すると、寿美子はそのまま俺のチンポのところまで下り、俺のチンポ握り自分のオマンコ入り口に宛がうと、一気に腰を降ろして根元まで挿入した。
『寿美子、ゴムしなくていいのか?』『もういいの。まーくんの硬いオチンチンが欲しいから… でもまーくん外に出してね。』
寿美子は待ってましたとばかりに、俺のチンポをオマンコにくわえこみ腰を上下に揺すり、それに疲れると、今度は腰をビッタリ俺につけ前後に動きクリトリスを擦りつけてきた。俺もいつの間にか寿美子の腰を掴み寿美子の動きを助けながら下から突き上げを繰り返した。寿美子は俺の上で髪を振り乱し天井に顔を向け一心不乱に腰を振っていた。『アァ~まーくんこれよ。これが欲しかったの。アァ~イィ~アァ~まーくんもっと もっとしてぇ~』寿美子は俺の胸に手をつき尻だけを上げ下げするように凄まじい速さで俺の上で踊り狂っていた。その結合部からはイヤらしい摩擦音とイヤらしい汁を溢れだしながら。
俺は寿美子の腰の動きに合わせて揺れ動く乳房を揉み乳首を指で弄び、これまたビンビンなっているクリトリスを指で弄る。
そのたびに寿美子の中が俺のチンポを締め付ける。
危うく射精してしまいそうになった頃、寿美子の動きが止まり体を痙攣させ、後ろに倒れるくらいに仰け反り『アァ~イィ~アァ~ダメ~まーくんイク~イッちゃう~アァ~』とガクガク俺の上で逝った。
しばらく放心状態の寿美子に助けられた俺は、寿美子の中に入れたまま起き上がり寿美子の腰の抱き寄せ、対面座位にして今度は俺が激しく腰の振った。
『アァ~ダメ~まーくん私もう。アァ~またイィ~アァ~まーくんまた来るダメ~』と、俺の首に手を巻き付け唇を押し付け舌を差し込み抱きついてきた。俺はそのまま立ち上がり寿美子の尻に手を当て、寿美子を落としてしまいそうな位上下に揺らした。『アァ~アッ~何?これ?すごい~まーくんのオチンチンがオマンコの奥まで当たるの。アァ~子宮に当たるの~』俺はゆさゆさと寿美子を揺らしながら歩き回り窓を開けた。『アァ~ダメ~まーくん外から見えちゃう。ダメ~まーくんやめて~』『寿美子、そんなに大きな声出したら見られちゃうぞ』『だからダメ~まーくん』『ダメだっていいながら寿美子、感じてるんだろ?凄い締まりだぞ。誰かに見られながら逝けよ。』『アァ~ホントにダメ~変になっちゃう。アァ~イィ~イィの~奥までイィの~』
俺はベッドに寿美子を寝かせ寿美子の足を肩に担ぎ腕立て伏せをするようにチンポ出し入れして『寿美子、どうだあんなに欲しがった俺のチンポは?』『アァ~イィ~アァ~まーくんのオチンチンすごくイィ~ こんなにいいオチンチン初めてよ~まーくんダメ~またイク~イッちゃうの~まーくんも逝って~』『よし、俺も逝くぞ。いいか?寿美子?中に出すぞ。俺の濃い精子寿美子のオマンコの奥に出すぞ。』『えっ?ダメ~中はダメ~アァ~』『だったらどこに出して欲しいんだ?』
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2
投稿者:ん…
2013/03/02 15:14:33    (qniMdQat)
俺が先に出ちゃたやん
3
投稿者:まーくん
2013/03/02 15:31:08    (5aShLY1K)
『寿美子の口にちょうだい。まーくんの精子飲みたいの。』俺はその言葉を聞くや否や寿美子のオマンコからチンポを抜くと寿美子の顔跨ぎ口にチンポを突っ込み大量のザーメンを放出した。寿美子も俺の射精の度に体を震わせ俺のザーメン受け止めてくれた。

俺はすべてのザーメンを放出し終わると、寿美子の横に寝転んだ。2人ともしばらく肩で息をし、呼吸が整ってきた時に寿美子が『しちゃったね。まーくん。もっと早くにまーくんとしたかったな』と、呟いたが俺は聞こえない振りをした。

俺は『寿美子、風呂に入ろうぜ。』と、ベッドから起き上がり寿美子の手を引っ張った。『えぇー、一緒にはいんの?恥ずかしいよ。』『何今さら恥ずかしがってんだよ。いいから来いよ』俺は強引に寿美子を連れて浴室に入った。

『まーくんって変わらないね。昔から強引だったし、意地悪だったし。』『何言ってんだよ?いじめられてあんなに感じてたのは、どこのどいつだ?』『やんっ、恥ずかしい。そんなこと言わないでよ。もうまーくんったら…』
俺はそんな寿美子が可愛くなり抱きしめてキスをした。『アァ~まーくん好きよ』『俺もだよ。寿美子』
さっきよりも強く抱き合い、激しくキスをした。

寿美子は『もうだめ。これ以上したら私、またまーくんのオチンチン欲しくなっちゃう』と言って、シャワーで体を洗いだした。
『なあ、寿美子?俺も洗ってくれよ』寿美子は嫌がらず俺の体を洗いだした。俺も手で寿美子を洗った。
寿美子は最後に俺のチンポを洗おうとして俺のチンポがまた硬くなりだしたのを見ると、『まーくんは元気だね。旦那なんて全然だよ』『俺だって寿美子だからこんなになるんだよ。』『嘘でも嬉しいよ。まーくん』『嘘じゃないぜ。寿美子としたいよ。もっと』『えっ?何をしたいの?ハッキリ言わないとわからないよ。』『なんだ、今度は寿美子が俺に意地悪するのか…』『そうよ。何がしたいの?まーくん?』『もう、セックスだよ。俺、寿美子とまだセックスしたいよ。』『もうまーくんったら…私もまーくんともっとセックスしたいよ』
俺は寿美子を浴室のタイル張りの壁に押し付け片足を持ち上げると、完全に勃起したペニスを寿美子の中に突き刺した。『アァ~まーくん?いきなり』『寿美子だってびしょ濡れだぞ』
『アァ~まーくんも硬い。それにおっきい。アァ~イィ~』『寿美子のオマンコも最高だぜ。狭いし締め付けも。』『ねぇ?まーくん?この体制転んじゃいそうだから、後ろからして?』『じゅあ壁に手を着いて尻を向けてお願いしろよ。』『えぇーまたぁーいいよ。まーくんお願い。まーくんのカチカチのおっきなオチンチンを寿美子のグチョグチョに濡れたイヤらしいオマンコに後ろから入れて』

寿美子が3回目の絶頂に近づいた頃、『まーくん、いいよ。中に出して。今日は大丈夫だから』『えっホントか?いいのか?』『うん。まーくんの精子オマンコの中に欲しいの。だから、お願い』俺は寿美子の中に2回目とは思えない位大量のザーメンを放出した。
寿美子から抜くとダラリと俺のザーメンが寿美子の太ももを伝って流れ出た。寿美子はシャワーで俺のチンポを洗うと、自分のオマンコも指で精子を掻き出すように洗っていた。


そして、寿美子の車で家まで送ってもらい床についた。



俺が目を覚ますと家には妻も子供もいなかった。時計を見ると10時すぎだった。
いつもは枕元におく携帯がない事に気づきポケットを探すがどこにも見当たらない。もしかしてラブホに忘れたかと思い、自分の携帯に電話した。
すると、寿美子が出た。『おはよう~まーくん。私の車に落ちてたから…』『そうか、よかった。ラブホに忘れたかと思ったよ。』『いいの?ラブホなんて大きな声で言って?』『大丈夫だよ。嫁も子供も留守だから。』『ありがとう。これから取りに行くよ。』『うぅん、いいよ。私が持って行ってあげる。どうせあっちの家に帰るから。』『じゃあ頼むよ。』そう言って電話を切った。
15分位すると玄関のブザーがなった。
『よっ、ありがと。これから旦那の所に帰るのか?』『なによ?なをかその言い方イヤらしい…』『でも帰るんだろ?』『まあそうだけど… でも旦那今いないの。単身赴任だから。子供は義父母さん達がいるから… まーくんは?奥さん達いないんでしょ?お昼どうすんの?』『適当に食べるさ。』『ふーん、そうなの?』『なんだよ?何か奥歯にものが挟まったような返事は?』『ねぇ?お昼一緒に食べない?』『ああ、べつにいいけど。』『ホントに?じゃあ行こ』
お互いの車に乗り寿美子の車の後を着いていった。

すると寿美子の車は昨夜の公園の駐車場に入った。
昨夜の情事を思い出してる俺の車の助手席に寿美子が乗り込んできた。
しかし、黙っていて何も言わない。『どうしたんだ?』そう聞く俺に寿美子は抱きつきキスをしてきた。
そして俺の耳元で『まーくんのオチンチン欲しいの』と、言った。
そして、俺のチンポをパンツから出すと、いきなりしゃぶりついてきた。
『寿美子、待てよ。ヤバイって。真っ昼間からこんなとこで…』俺は焦った。
寿美子はチンポを離すと、『じゅあ、ホテル行こ』と、満面の笑みで言った。

俺はまた寿美子に意地悪をしたくなり、車を移動してたまに昼休みに使っている穴場の立体駐車場に向かった。
寿美子はてっきりラブホに行くと思ってたらしく、俯いたまま黙っている。
『寿美子?どうしたんだ?チンポ欲しいんだろ?』俺は自分でチンポを出した。『えっ?ホテルじゃないの?』『寿美子は人に見られながらするの好きだろ?』『そんなの嫌よ。』『だって昨夜も窓を開けてしたら感じまくっていたじゃん』『だってそれは…』『だってそれはなんだよ?』俺は寿美子の胸を揉み、顔を近づけキスをした。はじめこそは口を閉じていた寿美子の口が開き舌を俺の舌に絡ませ、お互いの唾液を吸い合う濃厚なキスに変わった。
辺りには車はあまりいないがいつ誰が来るかもしれない状況に俺も寿美子も興奮していたが、もう止めることは2人ともできなかった。
4
投稿者:カズ   sukisuki69
2013/03/02 17:03:25    (686fT0.U)
続きがとっても気になる。

5
投稿者:ん…
2013/03/02 22:19:54    (qniMdQat)
まーくん巧いなぁ

次の展開をよろしくお願いいたします
6
投稿者:メバル
2013/03/03 06:53:36    (11UMw096)
昨夜、散々テレビで見た侍ジャパンの田中マー君を重ねながら一気に読んでしまったよ(笑)
他のコメントにもあるように表現、構成が巧い!楽しませて貰ったよ。

7
投稿者:まーくん
2013/03/03 11:34:59    (gFLTGU1u)
立体駐車場での情事

いくら穴場の駐車場でも、休日の為かちらほら車は停まっている。
其処で人目も気にせず貪り合うように唾液で唇のまわりをべちょべちょにするキスを交わし、お互いの手は早くもお互いの性器をまさぐりだしていた。
俺は寿美子のスカートの中に手を差し込みパンティーの上からすでに湿った股座に指を這わす。寿美子も俺のズボンの膨らんだ部分を掌で撫でている。
『寿美子、後ろに行こう』俺はフルスモークの後部座席に移動して、座席をフルフラットにした。
俺は移動してきた寿美子をシートに寝かす前に裸にし、膝立ちのまま両手で乳房を揉みしだき、すでに硬く突き出た乳首を舌で舐めあげもう一方の乳首を指で摘み少し力をいれて潰すようにした。寿美子の口からは遠慮がちな喘ぎ声が漏れ始めた。『寿美子、やっぱりお前はこんなとこでも感じて声を漏らすんだな』『アァン、だってまだ昨夜のまーくんとのことが…』俺の右手は胸から脇腹、腰、太ももに滑らせていった。
寿美子は下半身への愛撫を催促するように腰をくねらせた。
俺は濡れそぼっているだろう肝心なヵ所には触れないように手を這い回した。
寿美子の腰はさらにうねり、足を開らき俺の手の侵入を待ち焦がれ、きっと愛液を溢れさせているだろう。
俺の手はやっと寿美子密林の如く生い茂った陰毛の上を滑り降りて、指の感触だけでも充分膨れ上がったクリトリスに触れた瞬間、寿美子の体がビクッと揺れて『アァ~ ソコイィ~』と、今日一番大きな声をあげた。『寿美子、そんなでかい声出したら車の外まで聞こえるぞ』寿美子は慌てて自分掌で口を塞いだ。何度となく剥き出しのクリトリスを弄んだ指を割れ目に移した。ソコは俺の手を伝ってシートに垂れてしまうじゃないかというくらい、淫汁を溢れさせて指の侵入を待ちわびヒクヒクさせていた。俺は躊躇わず穴の中に指を挿し込み、ゆっくり上下に抜き差しすると寿美子も腰を揺らし俺の指の動きに合わせだした。
さらに指の動きを速く激しくすると、ヌチョヌチョとイヤらしい水音をあげ、俺の手首まで滴り落ちた汁がシートに水玉の染みをつくった。
『寿美子、下を見てみろよ。お前が溢れ出したオマンコ汁でシートが汚れてるぞ』寿美子は自分の股に指を挿入している俺の手を見下ろしその下のシートの染みを覗き込んだ。
『アァン、ごめんなさい。でも、まーくんの指が…』『それじゅあ俺がお前の汁が垂れないようにしてやるから俺顔の上に跨がれよ』俺はフラットにしたシートに寝転び寿美子に『さあ、いいぞ。俺の顔に跨がってオマンコを擦り付けろよ』寿美子はなかなか動こうとしない。『俺の車を汚すつもりか?早く跨がれよ。』そう言うと、おずおずと跨がってオマンコを俺目の前に晒した。『そのまま腰を下ろせよ。』寿美子は体重をかけないようにオマンコを顔に近づけた。
俺は舌全体を使いすでに溢れ出た汁を舐め取ると、舌を硬く尖らせ舐めても舐めても溢れる穴に差し込む。舌を伝い寿美子の汁が口の中に流れ込む。さらに唇をまるでキスをするように穴に押し付け、わざとジュルジュルと音を出しすすりだす。寿美子もこの体制が辛そうに段々力が抜けて顔にオマンコが密着させてしまっている。その時偶然俺の鼻に寿美子のクリトリスが触れた。すると寿美子は自分で腰を揺らし俺の鼻にクリトリスを擦りつけ、必死に声を出すのを我慢している。
『寿美子、自分ばかり気持ちよくなってないで、そろそろ俺のも頼むよ。』『ごめんなさい。私ばっかり…』寿美子は俺の顔から降りると、『寿美子、見ろよ。俺の顔がお前のオマンコ汁でびしょ濡れだ。舐めて綺麗にしてくれよ。』『えっだってそれ私の…』『自分の汁がどんな味か味わってみろよ。散々俺は味わったぞ。』
舌を出し唇からそのまわり顎さらには散々クリトリスを擦りつけた鼻まで綺麗に舐め取った。『どうだ?自分のオマンコ汁の味は?』『嫌だわ。そんなこと言えないわ。』『俺には寿美子のオマンコ汁最高にうまいけどな…』『私は自分のだから…』『じゃあ、俺のチンポ汁はどうだ?』『アァン、そんなこと…』『言わないとあげないぞ』『えぇー ちょうだい』そう言うと、俺のズボンとパンツを一気に脱がし、ガチガチに勃起し車を天井に向かってそびえ立つチンポに跨がり腰をおろした。『アァ~やっぱりまーくんのオチンチンすごいわ~』
真っ昼間の車の中で全裸の女が下半身を露にした男に跨がり凄まじい勢いで腰を振ってあられもない声を出している光景を車のフロントガラスから見入っている男がいることに気付いていない2人は同時に絶頂に登り詰めようとしていた。
8
投稿者:ちん太 ◆4xDlbv40Vg
2013/03/04 00:42:28    (LtgcLqsU)
良い展開ですね
続きが愉しみです。
9
投稿者:まさひろ   masa0416
2013/03/04 20:28:17    (6MQUuehu)
初めまして 凄く興奮しちゃってます!!
続きがとっても気になります
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