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団地妻たち

投稿者:にっち ◆rCCXXrZW3s
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2013/03/28 17:24:40 (f2PdYqP3)
田中さん、福井さん、玉木さんとは、それから寝る暇もないほど毎日来る日も来る日も遣らされた。
玉木さんは、早くに結婚出産をし、19になる一人娘は地方の国立大へ進学し、普段は夫婦だけの生活、旦那は一部上場会社の管理職らしい。その旦那が娘の進学を境に仕事にかこつけ、毎晩遅く、今では会社の近くのビジネスホテルに泊まると言って週の半分は帰らない。たまの休みも早朝からゴルフだ釣りだと出掛けてしまい、全く相手にされず、挙げ句には「お前も小遣いの範囲なら、若い男とでも遊んでええでぇ」とか言われる始末だと愚痴っていた。
そんなこんなで半年が過ぎたある日、その玉木さんと大学の横の行き付けの喫茶店でバッタリ遭遇した。時間は昼2時、私は友達と三人、玉木さんは4階の奥さん二人と偶然3対3、とはいえ秘密にしている関係上、バイト先のお得意さんやからと友達に言うと、片方の友達の山田が「あのオバン俺タイプやわぁ、あんな普通の主婦とやってみたいわ、お前紹介しろや」と唐突に言ってきた。するともう一人の沢田が「俺は奥に座っとるポチャッとしたオバンがええなぁ、乳でかそうや」とこちらも満更ではない様子。私は「ちょっとバイト先のお得意さんとはいえ、顔見といて知らんぷりもできんから挨拶してくるわ、三人とも酒屋のお得意さんなんや」ボッチャリは4階の中田さん、背中を向けてるのは同じ階の八木さんだろう。ツカツカと歩み寄り「こんにちは、いつもおおかに。今日は三人さんでお茶ですか?」と語りかけると、びっくりした八木さんが「なんや酒屋の兄ちゃんやないの、真面目に授業受けに学校通てんねや、偉い偉い!こうして前掛け外した格好見ると、案外いい男やん」「おおきに、見え見えのお世辞で嬉しいですわ」「真面目にいうとんやでぇ、なあ玉木はん」と突然話を振られたガリガリ玉木さんは慌てて「そうや、今も君ら見てカラオケでも誘おうかって言うとったんよ。ねえ中田さん」中田さんが「ほんまや、カラオケ行かへんか?オバン三人じゃ相手にならん?兄ちゃん」と挨拶会話だと承知のうえで「ほんまでっか、連れに聞いてきますわ、どうせ今日はこの後の授業サボりに決めてましたんで」と言い残し、友達のもとへ戻って事情をいうと二人ともおお乗り気。すぐさま玉木さんに目配せしてから他の二人に「行きましょ行きましょ、僕らカラオケ大好きなんですわ」八木さんが「はい!決定、せやけどこのままの格好はないわ、ちょっとの間だけ時間ちょうだい、着替えて化粧も直したいし」中田さん「せやな、ほな3時に二駅向こうの駅前のカラオケ前集合でええか?」私は「わかりました。三人で待ってますわ」喫茶店を出てから、山田が「なあ、お前あのオバンらいてもうてええんか?」「そら、お前の腕次第やろ、俺はバイトのお得意やからあんまり無理でけへんけどな」と口ではいうが、この頃の私は、いつもの三人にちょっと飽きていたので八木さん狙いだった。八木さんは、43歳で玉木さんと同じで一人っ子が東京の大学へ行き、旦那は現在中東へ単身赴任中、見た目は可愛いしスタイルも年齢的には上玉だ。中田さんは平日休みのパートをしてて、今日はと明日はお休み、旦那は地方を飛び回る営業マンで、たまたま今週は出張中、子供は高校生の娘と中2の息子、現在39歳。家事はお姉ちゃんがやるから、今日は遅くなっても大丈夫。全部いつもの三人から事前に情報入手済み。私が向こうのご挨拶をほんまのことに仕向けたのは、こういう確信犯的な情報があったからです。
さて、3時前には気合いの入ったオバン三人が、さっきとは別人の出で立ちでカラオケ屋にやって来た。
中田さんが「ほんまに待ってたやなんて嬉しいわぁ、オバンの冗談て思わへんかったぁ?」山田「そんなはずないですよ、○○の顔潰すとかわいそうやし、お姉さんたちきれいやったから本気に決まってますやん」八木さん「若いのにおべっかつこて!せやけど三人ともいい男やな」玉木さん「早よ入ろう、知り合いに見られたら最悪やわ、若い子たぶらかして遊び回ってるなんて噂になったらやらしいわ」私「3時丁度の予約入れてるからはいりましょうよ」ということで当時にしたら最新のカラオケBOXに無事入店。
山田、玉木、私、八木、沢田、中田の並びで偶然か自然と席が落ち着いた。
盛り上げ得意の山田が、いきなり青い山脈のエロ替え歌を歌い、オバン三人大ウケ、その後適当にみんなで歌いながら、互いにお目当て同士の組合せもあり、ひそひそと話し出した。私は八木自然さんを相手に「バイトの時はいつもおおきに、おめかしした八木さんて色っぽいですね」とストレート勝負「兄ちゃんも結構いい男やない、あんまり意識してへんかったけど、なんやええやんか」「嬉しいなぁ、今度バイト休んでデート誘っていいですか?」「アハハ、こんな親みたいなオバハンとデート!あんた気は確かかぁ?」「僕、マザコンかな、八木さんみたいな女の人大好きなんですわ、お袋は堪忍やけど」「ほんまにぃ~、からこうてんとちゃうやろな」「これでも真面目にいうてるんですよ。他の二人も僕といっしょなんですわ、山田も沢田も理由は違うんやろうけど、年上大好きなんですよ」「うちいくつや知ってるんか?あんたのお母さんと変わらん年やで、普通やったら受け付けんのと違うか、ほんまやったら変わり者やわハハハ」私は声を下げて「ここだけの話、内緒ですよ、僕の初体験の相手の年39歳の人妻なんです」「え~っ!何それ、よっぽどの好き者女ちゃうか、若い子の童貞奪うなんて。いつの話よ」「こっちに来てからすぐやから、半年以上前かな」「兄ちゃんアルバイト始めたころと違うん、まさかうちの団地中に相手おらんやろな」一瞬びっくりしたが、平静を装い「もしそうやったら八木さんどうします?」ニヤニヤと意地悪な顔で聞くと囁くように私の耳元で「人にいうたらアカンで、うちが代わりたいわ」「やっぱりそうなんや」「やっぱりって何よ」「団地の奥さん方、結構欲求不満みたいやから、妙にきつい人が多いから、優しい八木さんのこと一目惚れしてしもて」「何よそれ、子供のくせに口説いてんの?だいたい、誰やのあんたの童貞奪ったの」「いやいや、口説くなんて、素直にいうただけやのに、怒らした、すんません」我ながら名演技。「兄ちゃん、聞くけど、若い娘とはしたことないの?」「無いこともないけど、やっぱり年上がいいですよ、最高やもん」「何が最高なん?」「そら、気持ちいいし、いろんなこと教えてくれるし、男として女を悦ばすのは義務でしょ。年上の人はその辺を上手に教えながら自分も気持ち良くなるからいいんですわ」「何かあんたの話聞いてると、現実離れしてまうわ。せやけどおもろいな、よっしゃ今度こっそりデートしよか」「ほんまに!やった、必ずですよ」まんまと約束取りつけ成功。他の二人も上手くやってる様子なので、八木さんに仕掛けてみた「八木さん、二人で抜け出しませんか?」「えっ、今からかいな。無理やわ、なんて言うて抜けんの」「僕が気分悪いふりしますから、飲ませた自分が悪いとか言ってトイレについてくるふりして下さいよ」「そんでどうすんの」「そのままデート!」「・・・、しくじったらアカンよ」ということで、カラオケから脱出してそのままラブホへ直行。即一発!「兄ちゃんすごいわ、もううち立たれへん」「なら、お風呂はいりましょうよ」「ちょっと休ませて、ハァ~」「終電まで時間ぎょうさんあるから、ゆっくり楽しみませんか?」八木さん、実はレスが十年以上続いてて、久々の一発が熟女に鍛えられた私だったので降参状態、うとうと仕出したのでまんこを舐め回して アヘアへ言わせて遊ぶ余裕がありました。意識朦朧としている八木さんを起こして「また遣らせて下さいね」「兄ちゃん強いな、うち兄ちゃんには負けるわ、でもこっちから頼むわ、またしてな」「今頃他の連中もやってますよ、きっと」「あんたら最初からそのつもりやったんかいな」「それはこっちのセリフとちゃいますか?」「今何時?」「まだ夕方の6時ですよ。」「ならお風呂入るわ、ちょっとまっといてな」私が待つはずもないのに、ふらつきながらガラス張りのお風呂へ入っていく八木さん。シャワーを浴びて後ろ向きになったところを背中から羽交い締めして、腰を落として立ちバックでぶちこむと、訳のわからない言葉をはきながら、よがり出す八木さんを湯船の縁に両手をつかせて更に突きまくる。何ともいえない征服感と快感。八木さんの身体は、田中さん、福井さん、玉木さんとは比べ物にならない柔らかさとしなやかさ、どんな体位でも対応してくるし、何よりあそこの締まりがいいし、中が磯巾着のように吸い付くような名器です。私は熟女に鍛えられ、今熟女を仕込む楽しみを得ました。お風呂から出て、ビールを飲ませて一息つかせながら八木さんを見ていると、Mかもしれないと感じた。試しにベッドに寝かせ、タオルで両手を縛っても、嫌がらずされるがまま、少し言葉遣いを命令調にすると、黙って従う。
お風呂に連れ込み、目隠しと両手を縛ったまま、いたずらに下の毛を剃りだしたら「アカン、そんなんせんといて」「動くと大事なところ切れるから、大人しく股開いとき!」というと黙って従った。面白くて全部剃り落としてから、目隠しを外して「どんなんか鏡で見てみたら」「いやいや、恥ずかしい、伸びてきたらチクチクすんのキライやねん」「あら?前にも剃ったことあるんや、なら毎日チクチクせんように手入れしてよ、せやなかったらエッチせぇへんから」「意地悪やわ、うち正直マゾなんよ、旦那はお前は変態やから付き合いきらん!て言われてんねん。○○君、うちのこと嫌いか?」「変態大好きやわ、何でもいうこと聞いてくれるって約束してくれたら、旦那さんみたいなこと言わんよ。大事にするわ」「うわ、嬉しい約束するわ、必ずいうこと聞きます」これから、団地の奥さんたちを片っ端からものにするには、貴重な存在を手に入れた。
翌日、山田と沢田に話を聞くと、それぞれに上手くやったらしく、沢田はきょうもやる気で授業をサボっていった。
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2
投稿者:海人   rousai Mail
2013/03/28 19:24:57    (Tct9v6rT)
本当に興奮します(>_<)

次を楽しみに待ってますo(^-^)o
3
投稿者:take
2013/03/30 06:28:33    (Dbrmfc17)
待ってました!団地妻、 モーレツ社員の旦那、酒屋の御用聞き、サボリの大学生。…30年前のにっかつロマンポルノ(見たことないけど笑)の世界ですよ。エロくて興奮しますね。さらなる続きを期待してます!
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