②みんな散々騒いだ。時間になり二次会に行く人帰る人に別れた。俺はかなり酔っ払っていて、意識ははっきりしてるが足取りがままならなかった。Ｅもかなり酔っていた。Ｅの方がヤバかった。俺はトイレで戻して足取りをしっかりさせた。Ｅに｢大丈夫？｣って聞いたが何を言ってるか判らない。｢帰れるか？｣って聞いたら｢う～ん・・・無理～立てない｣と言ったので仲間に｢Ｅが無理みたいだから悪いくど送ってくわぁ～｣と言ったら仲間から冷やかされた。俺がＥの事を好きだったって事はほとんどの奴が知ってる。もちろんＥも知ってる。俺はＥをおぶり駅に向かった。Ｅの柔らかさと温もりが背中越しに伝わってくる。その内Ｅが起きて｢Ａゴメンね、重いでしょ？｣と聞いてきたから、俺は｢この位大丈夫だよ｣と答えたら｢Ａは昔から優しいね｣ と言った。俺はなんか嬉しかった。｢Ａが旦那だったら良かったな｣とボソッと言った。俺は冗談で｢ホテルでも行くか？もっと一緒に居たいし｣と言ったら｢Ａとならいいよ｣と答えたので｢マジで？｣と聞き返したら、ギュッと腕を絡めてきた。駅でタクシーに乗り運転手に｢〇〇のホテルまで｣と告げた。Ｅは俺の膝に頭を乗せ着くまで手を繋いだまま寝ていた。

③１５分位走りホテルに着いた。まだ足取りがおぼつかないＥをおんぶし、部屋の鍵を受け取りエレベーターに乗った。エレベーターの中でＥが俺の首筋にキスしてきた。俺は｢くすぐったいからやめろ｣と言ったが｢やだよ～｣って言って部屋に入るまでずっとしてきた。いい加減しつこかったので、ベッドに行ってＥを落とした。Ｅは｢キャっ｣と声を上げ｢ひっどーい｣と言ってきた。俺は｢ハイハイ｣と言って風呂場に行きお湯を入れた。戻ったらＥはソファーに座ってテレビのＡＶチャンネルを見ていた。俺は冷蔵庫から水を取り出しＥ渡したＥは受け取り｢ありがとう｣と言った。俺は｢これからＨするのに何見てるんだよ｣と言ったら｢ん？なんとく｣と答えた。俺はＥの隣りに座り煙草に火を付けようとしたらＥが俺の煙草を取り上げくわえて火を付け俺に渡した。｢ありがとう｣と言い受け取った。Ｅが俺の肩に頭を乗せ寄りかかってきた。俺はＥの肩に手を回し抱き寄せて顔を近づけた。Ｅも顔を近づけてきてキスをした。直ぐはなれ｢キスしちゃったね｣とＥが照れながら言った。もう一度キスをした。今度はお互いの舌を絡ませ激しくむさぼった。唇を離し｢風呂一緒に入るか？｣と聞くと小さく頷いた。

④先に俺が入り身体を洗っているとＥがタオル巻いて入ってきた。俺はすぐに洗い流しＥに場所を譲った。Ｅは｢タオル外すけどスタイル良くないから、あまり見ないでね｣と言った。俺はＥの後ろに周り背中を洗ってあげ、得意の肩もみをしてあげたら、｢超キモチイぃ！Ａってテクニシャンだね｣と言ったので｢なんのだよ｣と聞き返したら｢えへへっ｣と濁された。洗い終わって俺が先に湯船に入ると、Ｅはタオルで前を隠しながら湯船に浸かった。俺は｢これからお互いの身体見るのに隠すなよ｣と言ったら少し考え｢わかった｣と言い、俺の足の間に背中を向けて座り寄りかかった。俺はＥの脇腹辺りから手をＥの前に回し抱きしめた。Ｅはこちらに顔向けたのでキスをして、俺は両手をＥの小さい胸に持っていき揉み始めた。Ｅはキスをしながら｢ンッハンッアッ｣と吐息が漏らした。俺は右手をＥのアソコに持っていった。Ｅの恥丘辺りに手を置いたら俺は？？となった。そこにあるはずの毛がないのだ!! Ｅは俺の戸惑いに気付き｢前の旦那がないのが好きで剃られたんだけど、それ以来ずっと手入れしてるの｣と言って｢無いの嫌？｣て聞いてきたので｢俺も無い方が好きだし胸も小さいのがいい｣と言ったらＥは｢良かった｣と言った。

⑤Ｅのアソコに手を伸ばし弄り始めると感じ始めた。Ｅの事が昔以上に愛おしくなり俺は｢ベッドに行こう｣と言って風呂を出た。身体を拭いているＥの後ろ姿を見たら、やはり昔より尻肉が少し垂れていたが、形はまだ良かった。大好きだったＥの身体を、今から俺の自由に出来るんだと思ったら、自分でも驚いたが、Jrが１０代の頃並みに反り返っていた。それを見たＥは｢うわっ!？凄っ！どんだけ興奮してんのよ｣と言ったので俺は｢Ｈするの久々だし、それに昔好きだった人と出来ると思ったらこんなになった。自分でも驚いてる｣と言ったらＥは｢今は？私の事好きじゃないの？｣とヤボな事聞いてきたので、俺は何も言わずＥに近づき、チュッと軽くキスをし、お姫様抱っこをしてベッドに向かい、Ｅを今度は優しく下ろした。俺はＥの上に覆い被さり、耳元で｢今日Ｅにあって色々話してたら、昔好きだった以上に好きになったよ｣と、自分でもクサいと思う台詞がサラッと出た。２人見つめ合いキスをして｢いいか？｣と尋ねたら小さく頷いた。深いキスをしながら、右手で乳首を優しく愛撫した。唇を離し身体中キスをしながら、徐々に下に向かっていった。左手で胸を口は乳首を右手はクリを刺激した。

⑥Ｅのアソコは既に濡れていた。クリ周辺を刺激すると、Ｅは声にならない声をあげた。まるで洋画に出てくるラブシーンの様な甘い吐息だった。クチュクチュと卑猥な音が部屋に響いた。中指を膣口に刺しＧスポット辺りを刺激すると｢あぁ・・・そこ気持ちいい・・・あぅ｣と喘ぎ腰が小さく跳ねる。俺は身体を起こし、Ｅに｢俺のもしてくれ｣と頼んだ。位置を変え６９の体制になった。Ｅのアソコは大陰唇は人並みの大きさで、小陰唇は少し黒い程度でグロいと思う物ではなく、クリも小さくて可愛い物だった。クリを舐めるとお尻が逃げるので両手でロックし、逃げられない様にした。Ｅのフェラは旦那に仕込まれたのか、男の気持ちいいポイントを的確に捉え、音は卑猥になり過ぎない程度で吸い付いてきて、舌が細かく動き素晴らしい物だった。たまにかなり深くまでくわえ込み、そこで止まり吸い付きながら舌で肉棒を扱くとゆうテクニックを持っていて、遅漏の俺が危うく発射してしまうと思う程だった。俺も負けじと指と舌でクリ、膣、菊門の三点責めを敢行したら、Ｅは口を離し｢あぁ・・・ダメ・・・それき・気持ち・・・良すぎる｣と悶えさらに激しく責めると｢あっいっちゃ・・・ああぁぁ・・・｣と叫び達した。

⑦息遣いの荒いＥは｢前戯で逝ったのって初めて・・・、やっぱＡってテクニシャンだね｣と言ったので｢Ｅのフェラも最高だったよ｣と答えると、Ｅは｢逝かせようと思ったのに逆に逝かせられるなんて、なんか悔しい・・・｣って言った。俺は｢次はこれで逝かせてやるよ｣とJrを指したら、ＥがJrを触りながら嬉しいそうに｢お願い｣と言い仰向けになり膝を立てた。膝の間に割り込んだが入れる前に｢ゴムは？｣と聞くと｢さっきお風呂入る前にピル飲んだから｣と言うので、本当か？と思いながら生Jrを当てズブズブと挿入した。Ｅの中はとても熱く、子供を産んだとは思えないほど締まりが良く、Jrを扱く様に蠢いていてそれだけで気持ち良かった。最初は普通に突いて段々とスピードを速めた。Ｅは｢あっあっあっ・・・いい・・・あんっ｣と喘いでいた。そのまま座位なりその次は騎乗位になった。上になったＥは腰を前後左右上下に激しく動かした。その内俺の胸の方に倒れきた。俺は腰を掴み下から速く突いたら｢ああぁぁそれ気持ちいい・・・いっちゃう・・・あぅん｣と声を上げグッタリとした。ハァハァと息を荒げてるＥに｢またいったの？｣と聞くと、顔を赤らめて小さく頷いた。

⑧逝ったＥの中がヒクヒクと動いてるのがJrに伝わってきた。一回Jrを抜きＥを四つん這いし、バックから責めた。俺の腰の動きに合わせＥは｢あっあっあっ｣と喘ぎスピードを上げると、｢あっあぅんああぁぁうあぁぁ｣と喘ぎも激しくなった。暫く頑張って突いてるとＥは｢ダメ・・・あん・・・また・あっいっく～｣と言ってまた果てた。今度は仰向けにし、肩にＥの足を掛け最後の追い込みをかける。Ｅの腰を少し持ち上げて、Jrを深く刺し込み、ＭＡＸスピードで腰で振ったら、Ｅは｢あっあぁぁ・・・ダメダメダメっ・・・また・・・またいっちゃう・・・うぅぅぁあああぁぁぁ｣と絶叫し、アソコを締めてきた。その締め付けがハンパなく俺も遂に達して、｢あっ出る！｣と言いＥの中に吐き出した。久々のＨとゆう事もあり、信じられない量が出た。２人共ハァハァ言いながら見つめ合いキスをした。Ｅが｢こんな激しいＨ初めて｣｢やだった？｣｢ううん凄い気持ち良かった｣と言ってニコッと笑った。Jrを抜くとアソコからゴボッと精子が出た。｢お風呂入る？｣と聞くと｢まだ無理かも｣と言うので、ベッドで余韻に浸った。