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変態夫婦

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
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2012/09/08 14:18:49 (R4dfiCGq)
画像提示板で奴隷の彼女を晒すと、結構これが評判
よく、よく書き込みしてくれるある男性と親しくな
った。
その方はご夫婦で露出や複数を楽しんでいる方だっ
たのだが、こっちは北海道、先方は東京だったので
メールで情報交換するだけの間柄だった。

ある時、俺に東京出張が決まり、2週間都内に滞在
することになった。
早速、彼にメールしてみると
『会ってみませんか?嫁いじりして遊びませんか?』
という嬉しい提案を頂いた。
早速、約束を取り付け会うことになった。

『ホテルに行くにもお金が掛かるし、どうでしょう?
もしよかったら週末を家で過ごしませんか?』
という更に嬉しい提案が。
会ったことのない人物だったが、これまでのメールの
やり取りの中で、悪い人ではなさそうだと感じていた
ので、提案を受けることにした。

土曜にの朝、教えられた住所へ向かった。
都心から離れた郊外のマンションの一室。
高鳴る心臓を抑えきれない・・・もし、怖いお兄さん
が出てきたらどうしよう?
不安もあったが、思い切って呼び鈴を押した。

しかし、俺の心配とは裏腹に出てきたのはタンクトッ
プにデニムのホットパンツの女性だった。
「いらっしゃい^^」
満面の笑みで俺を出迎えてくれた。
「ケンさん?・・・ですよね?」
「は、はい・・・」
「どうぞ、主人も待ってますから」
そう言われ、俺は部屋に入った。

リビングに通されると、ご主人がソファに腰掛けて
いた。
「どもっ!はじめまして」
明るく気さくなご主人。
「どうぞ、座って・・・」
手を差し伸ばしたご主人の向かいのソファに腰を下
ろす。
「暑いでしょ?(笑)」

確かに残暑厳しい9月の頭なのに、窓は全開でエア
コンは入っていない。
窓辺に置かれた扇風機だけが回り、室内に外の熱い
空気を流しこんでいる。
「汗でベタベタするのは気持ち悪いけど、やっぱエ
ッチするならこうでなくちゃね(笑)」
「そ、そうですね^^;」

「どうぞ・・・」
奥さんが冷たい麦茶を持ってきてくれた。
ムチムチの体に小さすぎるホットパンツから尻の肉
が食み出している。
タンクトップもピチピチで、ピッタリと熟した肉体
に張り付き、汗で湿っているようだ。
ブラは着けておらず、乳首の突起がよくわかる。
露出した肌もシットリ汗で濡れていた。

「どうですか?ケンさん、うちの奴」
「素敵ですよ・・・」
「ありがとうございます。粗末な女ですけど楽しんで
ください(笑)」
奥さんは俺の隣に腰を下ろした。
「早速ですけど、どうします?どうしたいですか?」
「ど、どうって言われても・・・ご主人はどうしたい
ですか?」
「うん、ケンさんの言うとおりにする女房が見たいで
すね」

奥さんの顔をチラッと見ると、彼女も俺の顔を見て
ほほ笑んだ。
「言われたとおりにすますよ^^」
舌っ足らずで優しげ、色っぽい声色だ。





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2
投稿者:散歩人 ◆svMdfnlanc
2012/09/08 22:09:24    (KI4gzlj7)
この後の展開に期待できますね。続きを期待していますね。
3
投稿者:(無名)
2012/09/09 09:07:03    (K8XS94Ms)
IDにも女性晒して欲しかったなぁ(笑)
4
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/09/09 15:11:25    (jJNdUOfm)
「ホント、ご遠慮なく(笑)」
ご主人も優しく言ってくれた。
「じゃあ、ホットパンツ脱いでください」
「はい、わかりました」
奥さんはそう言うと立ち上がり、きつそうな
ホットパンツを脱ぎ始めた。

膝まで下ろすとベージュのTバック。
足首からホットパンツを抜き去り、ソファの
傍らに置いた。
「これでいいですか?」
「えぇ・・・素敵です^^」
「あはは・・・ありがとう」
その後談笑し、小一時間が経過した。

俺の緊張もすっかり解け、奥さんの全身を隈なく
遠慮せずに見れるようになった。
「ケンさん、暑いし下も盛り上がってるし、ジー
ンズ脱いだらどうですか?」
ご主人の言葉に甘えそうすることにした。





5
投稿者:ケン ◆y2EAu.SK7A
2012/09/09 18:29:31    (jJNdUOfm)
ボクサーパンツだけになると奥さんの目が
輝いた。
「大きくなってますね」
「え、えぇ・・・奥さんに興奮してます」
ご主人は微笑みながら俺と奥さんの様子を
見て楽しんでいるようだ。
「触ってみてもいいかしら?」
「お願いします」

奥さんの手がそっと勃起したモノの上に添
えられた。
「まぁ、硬いわぁ・・・」
竿に沿ってゆっくり小さく柔らかな手が前後
する。
「ケンさんもウチの奴、自由にしていいんで
すよ」
ご主人もスラックスを脱ぎながらそう言った。

「まぁ、貴方もすごい」
ご主人も勃起していた。
「そりゃ女房が他の男と絡んでるのみたら興
奮するさ、それがよくて来て頂いたんだから」
亀頭の先端に人差し指を突きたてクルクル円
を描くように弄ぶ。
やがて我慢汁が滲み、パンツに丸い染みを作る。

「汚れちゃったわね、大丈夫かしら?」
「え、えぇ大丈夫です」
「どうせ後で脱いじゃうんだから洗濯してあ
げますよ」
「助かります^^;」
「洗濯するんだから私の唾液で汚しても平気
よね?」
「えっ?・・・はい・・・」
「じゃぁ・・・」

奥さんの頭が俺の股間に被さった。
チュパッ・・・亀頭にキス。
そして、ゆっくりと舌が這った。
「あ・・・」
あまりの気持ちよさに俺は仰け反った。
パンツはあっという間に奥さんの唾液で
濡れた。


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