2012/09/04 16:39:46
(mqNxWf4V)
こんな状態で義母と2人っきりの作業場に居る事に耐えきれず私は残りの仕事は1人でやると告げた。
1人作業場で無心に仕事をしようとしても
さっきの義母のヌルヌルした舌と熟した身体の感覚が私の思考を襲う。
私は気がついたらファスナーを下ろし息子を握りしめ義母を思い浮かべながら必死にシコシコと扱いていた。
作業場の床にポタポタとザーメンが垂れ落ちる。
その日の夜、夕食時には妻も帰り家族5人でいつものようにテーブルを囲んだ。義母は何事もなかったように平然としていた。
あくる日、私は昨日の気まずさもあり義母とは会話もなく黙々と仕事に没頭していた。
昼食は義母と2人で食べたくなかったので近所のラーメン屋に1人で行く。
午後の作業中に沈黙が始めて途絶える。
『真ちゃん♪ごめんなさい、お母さん手が離せないの♪雨が降りそうだから、お洗濯物取り込んできてくれる♪』
私は意味もわからずに作業場を出た。
(確かに雨が降りそうな天気だ…)
洗濯物を慌てて取り込む私の手が止まった。
(義母さんのパンティだ!)
妻の可愛いらしい柄物と違いレース柄のセクシーなパンティだった。
しかも、このパンティは昨日私が義母の尻頬を触った時のものだ。
昨日の記憶が一気に舞い戻り私の理性が崩れる。
私は洗濯物を慌てて取り込むと義母のパンティを握りしめて自宅のトイレに駆け込んだ。
義母のパンティの陰部が当たる部分を鼻に当てて必死にチ○ポを扱いた。(義母さん!義母さん!)
頭の中で義母の舌が這う。感触が堪らない肉体が頭を巡る。
私は義母のパンティで果てた。
それからというもの私は度々、義母のパンティを拝借しては自慰にふけっていく。
義母にハマればハマる程、妻に対する愛が小さくなっていた。
私に限界がくる日まで、そう掛からなかった。
作業中の義母を私は突然抱きついた。
私は無我夢中で服の上から豊満な義母の乳房を揉む。右手はスカートを捲りバンティ越しに陰部を触る。
義母は最初は驚いた様子だったが拒絶しなかった。
ましてや私の手の動きに合わせてクネクネと身体をクネクネらせて尻頬を私のカチンカチンになった下腹部へ押し付けてくる。
みるみるうちに義母のバンティは愛液が滲み始める。
『はぁ~、はぁはぁ、はぁ』
義母の口から吐息が漏れる。
(なんだ!こんな事ならさっさと襲っておけばよかった)
(義母も待ってたんだ!)