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2012/09/04 16:38:38 (mqNxWf4V)
自営業29歳。妻26歳、子供2人、義母57歳の5人家族。
義父は病気の為に長期入院中。
妻は薬剤師と稼ぎがいいので勤めに出て貰ってます。
自営業を私1人がやり、それを義母が手伝う生活です。

妻との夫婦生活は標準的なペースでした。
おとなしく可愛いらしい妻です。
義母は、妻とタイプが違い色気を感じる雰囲気で57歳には見えない姿。

以前から作業場で義母と2人で働いている時に不自然に義母がぶつかってくるのに違和感を感じてました。
それと義母は妻との夜の営みの事をよく私に質問して来ました。
自分の娘のセックスの様子を聞きたがる義母。

ある日、何となく予想していた事件が起きました。
この日も作業場で仕事しながら、義母が私達夫婦の性生活を尋ねてくる。
『最近…疲れが貯まって、下が元気ないんですよ♪』
私の不用意な、この言葉に義母が行動に出たのです。
私に近付いてきて、耳元で義母が囁いてきた。
『真ちゃん♪わたしが元気にしてあげようか♪』

義母の衝撃な言葉に私は固まっていると、義母の白く細い指が私の股関をズボン越しに擦ってくる。耳元にあった義母の唇から舌が現れて私の耳をイヤらしく舐めてきました。
愛する妻に対しての罪悪感と誘惑する女性が妻の母親である事に何も出来ずに茫然と立ち尽くす私。
しかし男である私の身体は義母の行為に自然と反応してました。
義母の指がズボン越しに私の肉棒を刺激し、ねちょねちょと耳に舌が這う。
『すごい♪真ちゃん、カチンカチンになってるじゃない♪』
義母の言葉に私は理性を失い、慌てるように義母を抱きしめてキスをしました。
もちろん義母は拒む事なく私の舌ににゅるにゅると絡ませてくる。
私は義母のスカートを捲り上げパンティ越しに熟した尻頬を揉んだ。
舌を絡ませて抱き合う2人。
私がパンティを下ろそうと指を動かすと義母は私の手首を掴み意外な行動に出たのです。
『ダメよ♪真ちゃん、あなたは真理の旦那さんでしょ♪わたしは真理の母親よ♪』
(今さら何を言い出すんだ!この母親は!)
(誘惑したのは自分じゃないか!)

私は義母が何を考え何をしたいのかわからずに茫然と立ち尽くした。
義母は私から離れると
『真ちゃんが私にキスを迫った事は真理には内緒にしとくから♪』
(何を言ってるんだ!)
義母の中に自分から先に股関を触ったり、耳を舐めた行為が消去されていた。

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2
投稿者:真ちゃん
2012/09/04 16:39:46    (mqNxWf4V)
こんな状態で義母と2人っきりの作業場に居る事に耐えきれず私は残りの仕事は1人でやると告げた。
1人作業場で無心に仕事をしようとしても
さっきの義母のヌルヌルした舌と熟した身体の感覚が私の思考を襲う。

私は気がついたらファスナーを下ろし息子を握りしめ義母を思い浮かべながら必死にシコシコと扱いていた。
作業場の床にポタポタとザーメンが垂れ落ちる。


その日の夜、夕食時には妻も帰り家族5人でいつものようにテーブルを囲んだ。義母は何事もなかったように平然としていた。

あくる日、私は昨日の気まずさもあり義母とは会話もなく黙々と仕事に没頭していた。
昼食は義母と2人で食べたくなかったので近所のラーメン屋に1人で行く。
午後の作業中に沈黙が始めて途絶える。
『真ちゃん♪ごめんなさい、お母さん手が離せないの♪雨が降りそうだから、お洗濯物取り込んできてくれる♪』

私は意味もわからずに作業場を出た。
(確かに雨が降りそうな天気だ…)
洗濯物を慌てて取り込む私の手が止まった。
(義母さんのパンティだ!)
妻の可愛いらしい柄物と違いレース柄のセクシーなパンティだった。
しかも、このパンティは昨日私が義母の尻頬を触った時のものだ。
昨日の記憶が一気に舞い戻り私の理性が崩れる。
私は洗濯物を慌てて取り込むと義母のパンティを握りしめて自宅のトイレに駆け込んだ。
義母のパンティの陰部が当たる部分を鼻に当てて必死にチ○ポを扱いた。(義母さん!義母さん!)
頭の中で義母の舌が這う。感触が堪らない肉体が頭を巡る。
私は義母のパンティで果てた。
それからというもの私は度々、義母のパンティを拝借しては自慰にふけっていく。
義母にハマればハマる程、妻に対する愛が小さくなっていた。

私に限界がくる日まで、そう掛からなかった。
作業中の義母を私は突然抱きついた。
私は無我夢中で服の上から豊満な義母の乳房を揉む。右手はスカートを捲りバンティ越しに陰部を触る。
義母は最初は驚いた様子だったが拒絶しなかった。
ましてや私の手の動きに合わせてクネクネと身体をクネクネらせて尻頬を私のカチンカチンになった下腹部へ押し付けてくる。
みるみるうちに義母のバンティは愛液が滲み始める。
『はぁ~、はぁはぁ、はぁ』
義母の口から吐息が漏れる。
(なんだ!こんな事ならさっさと襲っておけばよかった)
(義母も待ってたんだ!)

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投稿者:真ちゃん
2012/09/04 16:40:48    (mqNxWf4V)
義母の服の隙間から豊満な乳房を揉む。
妻の微乳とは大違いな柔らかさだ。
すでにピンっと勃起していた乳首を転がす。
同時にパンティ脇から指を忍ばせ陰毛を掻き分け肉ビラを捲り愛液まみれの肉穴にヌルッと挿入。
義母の身体がより激しくクネりだす。
『あっ、あぁ~、ああぁ』
吐息から、あえぎ声に変わった。

私は乳房から手を離すと慌てるようにベルトを外し下半身を露にした。
フル勃起した亀頭が義母の尻頬にパンティ越しに当たる。
義母も求めるように亀頭を陰部へ来るように尻を振る。
義母は身体を仰け反って私の肉棒を見つめた。
『あぁん♪おっきい♪こんな立派なモノで真理は突かれてんだぁ♪』

私は早く義母のマ○コを突きたくパンティをずらした。
パックリと開いた肉ビラの奥からだらしないくらいの愛液が垂れる。

その瞬間、義母の意外な言葉で私は固まった。

『大声出すわよ!やめて!』

住宅密集地の小さな町工場。隙間も多い木造工場。皮肉な事に機械もとまっており静かだ。
大声ても出されたら直ぐに隣近所の隣人が集まる。
『義息子に犯されたって言えばいいの?』

義母の言葉で私は一発で現実に戻り落ちた。
(義母は何を考えてるんだ!自分だってノリノリだったじゃないか!)
(こんな事を隣人に知られたら住めなくなる。いや妻に知れたら離婚だ!)
私が現実の恐怖に怯えていると
険しかった義母の表情が笑顔に変わり、そして淫靡な視線に変わる。
『真ちゃん♪よく我慢したわね♪ご褒美あげるね♪』
義母は片脚の靴を脱ぎ、パンティを脱いで手渡した。
まだ体温感じる愛液がネットリ垂れたパンティだ。
『嬉しい?♪』
落ち込んでた私は無言で頭を縦に振った。
『これでまたオナるの?♪』
再び頭を縦に振る。
『だったら♪この場で今からやってごらん♪』
(えっ!?)
『ほらっ♪おちんちんだって出してるんだから♪』
再三の義母の命令に近い言葉に私は肉棒を握りしめていた。
義母のパンティに垂れた愛液に舌で舐めると右手がシコシコと激しい動きに自然となった。
(あ~義母さんの愛液)
見られながらの自慰に私は不思議な快感を覚えていた。
『美味しい?気持ちいい?♪』
義母の質問に素直に答える私だった。
『凄く美味しいし、凄く気持ちいい!』
私は義母の前で恥ずかしさも忘れ無我夢中で自慰にふける。

4
投稿者:(無名)
2012/09/04 19:57:09    (dyajGLah)
薬剤師って大卒?短大卒?

子供まだ乳飲み子だったら保育園とか預けずに義母が見てあげればいいのにね。
すみません。全然関係ないレスしまして。


5
投稿者:一読者 ◆mg9XK0kf7s
2012/09/04 21:28:28    (77wxoeYD)
義母とのセックスなら近親コーナーへ。

6
投稿者:(無名)
2012/09/05 00:11:51    (Lrf7XfQK)
板違いだね
7
投稿者:
2012/09/06 09:37:03    (By.YfB4Y)
バンティ
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