2012/09/12 06:54:10
(wEtlyauT)
手はそのままだったので、話題も徐々に下ネタに。
彼女との普段のHとか、彼女が感じるポイントとか。
『どこに一番興奮する?』って聞かれたので、
『あの唇で責めらたら時です。唇フェチなんで。』
『ふーん、Mなのか。』
『お母さんは?』
『私はかなりSかなあ(笑)。』
『Sなんですか、ちょっと以外です。お母さんの唇も似てますね。』
『じゃあ興奮しちゃう?(笑)』
『します。柔らかそうで、どんな感じかなあ。』
手を腰にまわしても、特に反応ありません。
『確かめてみる?触るだけならいいよ。』
じゃあといいながら、彼女の母親と向き合う形で、唇を触ったり押したり、彼女より柔らかかったです。
そのまま見つめ合いながら、徐々に顔を近づけて、キスできそうになったんですが、『それはダメ。』っていいながら顔を離されて、でもじゃれる感じ。
『触るだけにします。』っていいながらまた向き合って、顔を近づけていきました。
小さい声でダメといいながら、今度はキス。
はじめは触れる程度、徐々に舌をいれたり。
彼女以上にプルプルの唇で、とまりませんでした。
ダメといいながら、唇は離れず、胸も触ると吐息が。
そのまま下にいこうとすると、『やっぱりダメよ。』と唇を離されてしまいました。
もう我慢できなかったんですが、あっさりひきさがって会計へ。
またさりげなく手をとって、『お茶ご馳走になって帰っても大丈夫ですか?ちょっと酔ったみたいで。』
『ここからならヒロ君のお家が近いよ。送っていってあげる。』ってことで家の玄関まで。
手をつないだまま、『じゃあ帰るね。』っなったので、今度は正面から抱きしめました。
『ダメよ、もう。』って今度は耳元で言われて、そのまま耳を唇で責めてきて。
気持ちよすぎてされるがままです。
股間に手がきて、僕も胸をまさぐります。
キス、そのまま部屋の中に。
スイッチが入ったみたいで、脱がされて、首筋、乳首、お腹、股間のまわりを爪で唇で責めらました。
もう何もできなくて。
股間はパンパンなのになかなか責めてくれないから、彼女のお母さんの服を脱がせて下着だけに。
見た感じより肉感的で、それが興奮しました。
触ろうとすると、また責められました。
もう頭がぼーっとして、彼女のお母さんの顔を見てました。
『もうパンパンやね。どうして欲しい?』