2012/09/12 21:30:57
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人妻食い②
一発目、僕にしては早く30分くらいだった。
孝子のおまんちょがあまりに締まるからだ。
持参したゴムを付けていたが一応抜いて射精した。
孝子は股開いたままで暫く放心状態だった。
締りがとても良い為か、抜いてもパックリ開いてはいない。
「はあああ・・・店長って大きくて持続力凄いですね」
紅潮した顔の孝子が旦那の弱さを愚痴る。
「夫は5分持つかな?とにかく早いのよ」
孝子はゴムに溜まった精子を見てまた驚いた。
「凄い!凄い!こんなに沢山出るんだ。重いよ」
幸薄そうな表情は全く無く可愛らしい孝子だ。
「こんなに大きなのが私の中に入ったんだね」
「どうだった。でかいちんぽは?」
「ふふっ、ヤッパリ小さいより大きいのが良いですね」
僕は鏡の前に孝子を立たせバックから入れた。
小振りでプリッとした尻がいい。
バックでするとまんならが出てしまう。
バックのが一段と締まる。とにかく孝子は締まる。
「ああんっ・・・こんな格好で恥かしいの」
「しかし孝子さんのおまんちょは締まって最高」
「あんあんあん・・・そうですか?店長が大きいからじゃ?」
二回戦はじっくりと孝子を攻めた。
アナルを弄ると驚かれたが気持ちは良いようだ。
前の穴と同じでアナルも小さい。汚らしさは全く無い。
「お尻の穴を意地悪されるとムズムズして・・・」
「デカチン入れられてアナル。良いだろ?」
孝子は何度目かわからんがまた逝った。
ピストンすると潮噴きした。まじ逝きしたようだ。
残念だがそこで終わり。孝子はギブアップ。
腰が抜けたようにぐったりとし、起き上がれなくなった。
ホテル出る頃には正気に戻った孝子。
孝子の車がある店が契約してる駐車場に到着。
車外でキスをすると僕はむらむらしてきた。
嫌がる孝子だったが僕は強引に脱がした。
行き過ぎは自覚。僕は孝子をそこで全裸にした。
ビルの谷間的な場所で深夜。見つかる危険は低い。
嫌がる割にはすぐに尻を向けた孝子。
おまんちょは濡れ濡れで乳首もクリもたっていた。
再度バック挿入した。今度は生で。
狭く小さい入り口を探し一気にぶち込む。
「そんな・・・店長・・・あうっ・・・ああっ」
生だと格段に気持ちが良かった。
孝子の奥にある複数の突起の感触がはっきりする。
僕の竿が孝子の2段締めと突起を味わう。
孝子のおまんちょがウネウネ動く。逝きそうだ。
加減して逝かないようにする。その繰り返し。
潮噴きそうで噴かせない。もう半端なく濡れる。
一段と深く咥え込むおまんちょ。
孝子からキスを求めるようになった。
この女物に出来ると確信した。