2012/09/22 21:50:23
(7Ulft.N5)
それからミユキさんとメールで話す日々 スイミングで見かける日が続きましたが悶々としている自分がいました。
もっとミユキさんとゆっくり繋がっていたい
俺の欲望をぶつけたいと思っていました。
それから10日が過ぎた時にやっとミユキさんが明日なら子供が友達の家でのバーベキューに呼ばれお泊まりするから時間出来るよとメールをくれました。
俺は暇だし ミユキさんを抱きたいしとワクワクしながらオナニは我慢して翌日を迎えました。
朝10時過ぎた頃 玄関のチャイムが鳴り ミユキさんを迎えました。
部屋に招き入れて すぐにミユキさんを抱きしめキスしました。
ミユキさんのシャンプーの香りを感じながら耳、首筋に吸い付くと吐息が漏れ始めたミユキさんが我慢してたのと笑いながら言ってきました(笑)
年上のミユキさん(37歳)は俺をからかうように言ってきたのが可愛らしくて だけど少し甘えてみたくなる俺がいました。
そのまま 部屋に連れていき 今日は何時頃まで大丈夫なんですか?
たくやは泊まりで旦那は残業で8時すぎになるから大丈夫だよと
俺はゆっくり出来るとホッとしましたが目の前のミユキさんと早くしたい 繋がりたいとミユキさんのピチとしたストライプのシャツを脱がしブラも外し押し倒しました。
ミユキさんは今日は乱暴だねとクスっと笑いながらも感じてました。
俺は我にかえり ゆっくりとミユキさんの身体を愛撫していきました。
やはりクネクネとする身体はいやらしく 愛撫していて最高に嬉しくなりました。
クネクネするたびに手のひらサイズの乳房がプルンと小刻みに揺れ それを見ると乳房を掴み上げ乳首を突き出した所で吸い付いたりしました。
ミユキさんはおっぱい美味しい?と上から目線で言ってきました。
俺はつい『うん』と返事してしまうと頭をナデナデされ 恥ずかしくもあり嬉しくもあり そのまま乳房に顔をうずめたり 匂いをかいだりしてから乳房の周辺を舌先で舐めたりして脇の下に一気に舐めあげ肘の裏までも舐めるとミユキさんがハウっと感じてくれてます。
時間はあるけど早く繋がりたいと思うとミユキさんのズボンを脱がし パンツも脱がし
ミユキさんの股を開きアソコめがけ顔をうずめ舐めまくりました。
やはり無味無臭に近く舐めやすく
アソコを開いてよく観察してると膣がヒクヒクしているのが見え
膣の中に舌先を入れたりしながら時に全体を舐めまわしたり