残念でしたね・・・笑
『君子危うきに近寄らず』貴方が接するべき女性では
ないと思いますわよ。
　世の中、少しだけ理想を落として下されば女は大勢
居ますわ。
　賓乳の私でも口説かれる世ですもの・・・
貴方と同じ６０代の方に
『この先幾つまで生きるか判らないが、私にとり最後の
女性になってくださいませんか？勿論、貴女にとっての
最後の男になりたいなんていうことは言いませんから。』
私がもう少し歳を重ねた時ならば靡いたでしょうが。。。
　　これに懲りずに頑張れ！！！

まず、「オメコしていない話なんて載せるなよ」と怒ることもせず、多く
の方が、私の話を読んで下さったことに感謝します。

元記事に、陽には書きませんでしたが、私の場合、ほとんどが街でのナンパで、
「デート費用は原則こちらが出す。金品の授受はしない」という原則で
ずっとやってきました。これは、ゲームのルールみたいなものですので、
そこに議論をしてこられても困ります。そのため、本件女性のケースでも、
考慮の余地はありませんでした。

ちなみに、この女性には、出会った日、次のデートとも、二人分の払いは
1万円を少し超えましたが（一昨日はお茶だけ）、そんなことは普通で、私は、
オメコ実現回数に対して随分コスト高な交際をしている情けないナンパ師
なんです。

恋愛感情があって、どのようなデートを重ねてこの女性の心をつかむか、
というような局面が私に生じたら、そのときは全然違う対応をすることでしょう。

先年、秋葉原で40くらいの鈴木京香似の良い女を見かけて声をかけたら、話せば
話すほど、しっかり主婦デート嬢（？）でした。話す内に、少しずつ値段を
下げてくるので、腹の中でニヤニヤ笑いをしながら聞いていました。しかし、
「ホテル代だけでいいワ（ ＝ 無料 ）」となっていても、応じなかったでしょう。
気持ち悪くて、とてもクンニはできないと思います。