ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

熟女焦らし

投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
削除依頼
2012/06/16 08:24:40 (hM6sdWfa)
転勤先の同じ部署の隣の課に、とてもグラマーな
お局様がいた。
バストもヒップもボリュームがあり、かと言って
ぽっちゃり・・・と、いう表現もちょっと違うの
でグラマー・・・という表現がピッタリのタイプ
なのだ。

2ヶ月経ち、ようやく職場の空気に馴染んできた
俺だったが、その気になる熟女とは未だに会話し
たことがなかった。
顔は上の下・・・もしくは中の上。
どう見てもオバサンって感じの彼女だったが、胸
が大きくはちきれんばかりのブラウス。
大きい尻でパツパツになったタイトスカート。
全てを知り尽くした大人の女の余裕というか色気
、フェロモンが抑え切れずに放出している。
セックスアピール120%!と、言った感じ。

ある日、俺の所属する部で花見が開催されること
になり、偶然彼女が隣の席になった。
そこで初めて会話することができた。
彼女は、他には目もくれず、俺にばかりお酌をし
てくれ、そしてほとんど俺としか会話しなかった。
(もしかして俺に気があるのかな?)
そんな風に思ってしまう。

一次会がお開きになり、二次会へ流れることに
なった。
彼女は人妻だし、ここで帰るのかな?・・・と
思っていると、当たり前のように二次会へ流れ
てきた。
俺が席に付くと、彼女はまた俺の隣に腰を下ろ
た。
もしかして本当に気に入られたかな?
そう思うと気分がよくなる。

他の連中がカラオケで盛り上がる中、俺と彼女
だけが、取り残されたようにボックスシートの
端に二人並んで座っていた。
不思議とそんな俺たちに誰も声を掛けてくるこ
ともなく、俺たちは二人だけの世界に入ってい
る。
酔いの所為で、彼女は俺に密着し、やたらボディ
タッチしてきた。
俺は満更でもない気分を味わっていた。

「ねぇ?もう出ない?」
彼女が耳元でそう囁いた。
「そうだね、なんだか俺たちだけ余ってるみた
いだし(笑)」
そして俺たちは二次会の会場を後にした。
「これからどうしよっか?」
俺の腕に絡みつきながら彼女が言った。
「どうしようか?って・・・どっかいい店知っ
てる?」
周囲を見回しながらそう答えると
「二人っきりでゆっくり落ち着ける場所に行き
たいな・・・」
そう言って彼女は俺の顔を見上げた。

「二人っきり?」
「そう♪」
「う~ん・・・」
「私じゃ嫌?」
「そうじゃないけど、同じ会社の女性とは・・
・」
チャンスがあればそれを逃さないが、同じ職場
の女性ととなると話は別だ。
後々面倒は嫌だったから、これまでもきちっと
一線引いていたのだ。

「大丈夫よ、襲ったりしないから(笑)」
「いやいやそういう問題じゃなくて(汗)」
「外だとまずい?誰かに見られたりとか?」
「うん、まぁ・・・」
「じゃあ私ん家来ない?」
「もっとまずいだろ(笑)旦那は?」
「出張^^v」
優柔不断な俺は、あまりに押しの強い彼女に
結局勝てず、二人でタクシーに乗り込んだ。

「ビールでいい?それともウィスキーで水割り
でも作ろうか?」
キッチンから彼女がそう言ってくる。
今、俺は居間のソファに座らされていた。
「じゃあ、水割りで・・・・」
「OK!」
しばらくして彼女が戻ってきて、俺の隣に腰を
下ろした。
乾杯し、ひと口水割りを口に含むとテーブルに
置いた。

二人きりになり急に俺の方の会話がぎこちなく
なる。
「自分の家だと思ってリラックスしてね^^」
そう言いながら、彼女は俺の膝に手を置いた。
俺はなんとか理性を保っていた。
おそらくこんな局面なら、誰だって彼女を襲う
に違いない。
しかし、頭の片隅には”同僚”と、いう二文字
がどうしてもちらつき、行動を起せない。

そんな俺にやきもきしたのか、急に彼女が抱き
ついてきた。
「ねぇ?抱いて・・・」
虚ろな瞳が若干潤んでいて、これ以上内色っぽ
く艶っぽい表情で見つめてくる。
理性は吹き飛び、抱いてしまおう!そう思った
時、俺にいつもの悪の衝動が湧き上がってきた。
せがまれると意地悪したくなるのだ。

俺は彼女の方に体を向けると
「本番までは流石にまずいから・・・」
と、言いながら豊満な胸に手を伸ばした。
下から持ち上げるようにすると、案の定重量感
があり中身がいっぱい詰まっているのがわかった。
ユサユサ揺すって弄ぶ。
「あ、あん・・・」
「大きいね、サイズは?」
「E・・・でも、垂れてきてるからちょっと恥ず
かしいかも(笑)」
ブラウスのボタンをひとつ、ふたつ外していく。

シルクのキャミソールに包まれた左右の乳房は
まるで尻のようだ。
鎖骨から谷間に掛けて指でなぞる。
「あぁぁ・・・」
彼女は仰け反った。
それを何度も繰り返すと、全身をよがらせる。
「ねぇ?触ってもいい?」
俺の膨らんだ股間を指差し甘えた声を出す。
「だめ」
「ずるい貴方ばっかり・・・(笑)」

谷間に指を突っ込むとそのまま下へ引っ張った。
キャミソールが下に開き、ベージュのブラが露
になる。
「いやん、キャミの首が伸びちゃう・・・」
「じゃあやめる?」
「いや!大丈夫だから・・・」
次にブラの肩紐を左右ともずらし、そして一気に
引き下ろした。
「あっ!!」

メロンのような大きな乳房が零れ落ちる。
十円玉ような乳輪の真ん中の小指の先程の突起
がピンと前を向いていた。
「勃起してるよ」
「だってぇ・・・」
両手を胸に近づけ、乳輪を円を描きながら指先
でなぞった。
「はっ・・あっ・・あんっ・・あ、あ、あ、あ」

それを暫く続けていると
「いつまでそうしてるの?は、早く抓って!」
「まだ早いよ(笑)」
「えー!?何それ?ぁああぁぁ・・お願い!」
身悶え体を揺するので、乳房がブルブルと左右に
震えた。
「あぁぁ・・・おかしくなっちゃう!」
彼女の目尻から涙が流れた。

ようやく乳首を摘み引っ張る。
「あーーーっ!!」
彼女は仰け反った。
そして乳房に埋没させたり、左右に捻ったりし
て弄んだ。
「コリコリだね・・・」
「いい!もっとぉ~!」
膝をモジモジ摺り合わせ腰を何度も捻っている。

「ねぇ?オッパイばっかりじゃなくて下も・・・」
「下も?」
「そう!下も触ってぇ!!」
「下は触らないよ(笑)」
「いやーっ!」
彼女は腰を前後に動かし始めた。
「いやらしい動きだなぁ・・・淫乱なんだね」
「だ、だって意地悪ばっかりするからっ!」
「じゃあひとまずこうしてあげるよ・・・」
俺はそう言い、スカートを腰まで引き上げた。

ブラとお揃いのベージュのパンティだった。
そしてパンストではなく、同じくベージュで
腿の所に刺繍が入ったガーターストッキング
を穿いていた。
「いやらしいなぁ・・・ホント」
タイトスカートの締め付けから解放され、彼女
大きく脚を開いた。
「そんな自分から脚開いちゃって(笑)」

俺は再び乳首を責め始めた。
やがてパンティの小さな染みはみるみる広がり
股間を包む生地を500円玉ほどの大きさまで
濡らした。
大きな手に余る乳房を鷲掴み、グニグニ激しく
揉みしだく。
「こういうの好き?」
「好きぃ!大好き!!もっと」

「俺も興奮してきた・・・ズボンがきついから
脱ぐよ」
そう言うと一旦立ち上がり、ズボンとパンツを
一気に下ろした。
勢いよく飛び出した我が息子は、誇らしげに
上を向いている。
再びソファに腰を下ろす。
「すごい・・・こんなに大きくなって・・・」
ピクピク脈打つペニスを目の当たりにし、彼女の
目が丸くなった。

「触っていい?食べちゃだめ?」
「見るだけだよ(笑)」
「どうしてっ!?」
彼女はキッと怖い顔をして俺を睨んだ。
「見て想像してごらんよ、こいつが中に挿入って
くる状況を」
「気が狂いそう・・・ねぇ?どうしてもだめ?」
「だめ・・・」
「あーーーんっ!!」

「もう我慢できない!自分で触るっ!」
「それもだめ(笑)」
「お願い・・・もうおかしくなりそうっ!」
俺は相変わらず、胸を責め続けた。
そして、わざと浅く座って腰を振り、ペニスが
前後に揺れる様を見せ付けた。
「どう?(笑)」
「・・・・」
何も答えないので、乳首を強く摘んだ。
「あんっ!す、すごい大きい・・・挿入れて欲し
い!!」

腰から下だけが信じられない動きをしている。
少しでも刺激が欲しくて、パンティがよれて
食い込んで、擦れるように腰を振っているの
だろう。
「あまり意地悪すると逆に冷めちゃうからね、
脱がしてあげようか?」
「うんっ!お願い、脱がしてっ!」
そう言うと彼女は腰を浮かせた。

パンティを下ろし始めると、ヴァギナとパンティ
の間に糸が引いた。
花弁の周囲の黒々した陰毛まで濡れ、まるでわか
めを貼り付けたような状態になっている。
足首からパンティを抜いてやり、それを広げて
マジマジと見つめた。
「やだっ!恥ずかしいから見ないでっ!」
「お漏らししたみたいに濡れてるよ・・・」
「いやっ!!」

そんなことを始めてから、かれこれ1時間は
経過していた。
ここまでよくお互い我慢してるものだと思う。
彼女の股間に視線を落す。
陰唇が薄いので、自然に貝は口を開いて、とろけ
そうなピンク膣口が口を開いている。
トロッとした白い蜜がアナルまで滴っている。
「ここに触れた瞬間、イッちゃうかもね(笑)」
「絶対イッちゃう・・・散々焦らされたから・・・」

そろそろ俺も我慢の限界が近かった。
なので、立ち上がるとソファに上がり、彼女の
正面に仁王立ちになった。
「ほら・・・俺も興奮して先っぽが濡れてるよ」
目の前のペニスにうっとりした視線を向けながら
「ホントだ・・・」
と、彼女は溜息混じりに言った。
そして扱いて見せる。

すると亀頭がヌルヌルに濡れて光った。
「あぁ気持ちいい・・・こいつが欲しかったのか
?」
「うん、欲しい・・・」
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:通行人。。。
2012/06/16 10:46:02    (QJFl09eG)
長そうなので読ませていただいておりませんが、お疲れ様でした。
3
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ
2012/06/16 11:20:19    (hM6sdWfa)
「どうしても?」
「どうしても欲しい!!」
「まだダメ(笑)」
「意地悪っ!悪魔っ!!」
半分開いた濡れた唇を半開きにして、で勃起した
ペニスを物欲しげに見上げてくる彼女の切ない表
情が堪らない。
俺は彼女の前で腰を振り、センズリを見せつける。
「あぁぁ・・すごい・・・」
とうとう彼女は自ら胸を揉み始めた。
自分の手にも余るほど大きな乳房を指が埋まり、
その指の間から食み出すほど強く掴んでいる。

相変わらず腰を前後に動かしエアセックス。
「何を想像してるんだ?」
「貴方のそれが私のアソコに挿入ってるとこ」
「それとかアソコじゃわからないよ(笑)」
「・・・・」
「言ってごらんよ」
「だって・・・」
「言えたら、もっと気持ちいいことしてやるよ」
「ホント?」
彼女の表情が希望に光った。
「約束するよ」

しばらく彼女は俺の顔を見上げた後
「オ、オチンチンが私のオマンコに挿入ってる
・・・ところ・・・」
と、囁くように言った。
「聞こえないよ」
「だって、恥ずかしい・・・」
「乳揉みながら下半身丸出しで腰振って見せて
る方がずっと恥ずかしいだろ(笑)」
「あぁん・・・興奮する、おかしくなっちゃいそ
う!」
「おかしくなっちゃえよ」
「あ、貴方のオチンチン・・私のオマンコに挿入
って・・・ギンギンチンポ、私のオマンコに挿入
れてっ!!」

彼女は耳まで真っ赤に染め
「言っちゃった・・・やだぁ・・あぁぁん・・」
俺は中腰になると、彼女の顔にペニスを近づけ
た。
「舐めていいの?」
哀願するような彼女の表情。
「いいよ・・・」
ようやく許可を出すと、彼女は嬉しそうに舌を
出した。
ピンクの小さな舌が亀頭に触れる。
「うっ・・・」

一瞬、射精しそうになるのを堪えた。
正面の壁に両手を付いて、彼女のフェラに備える。
彼女は座り直すと、上を向いた竿を握って顔を股
間に近づけた。
我慢汁が滲んでヌルヌルになったままの亀頭の先
端をチュパッ・・・
「うふふ・・・ヌルヌルしてる^^我慢してた?」
そして再び小さな舌を伸ばすと、亀頭の周囲をクル
クル舐め回す。

「美味しい・・・きれいになった(笑)」
今度は陰嚢から亀頭に掛けてゆっくり舐め上げて
くる。
「汗でしょっぱい・・・」
何度も何度も繰り返す。
「あぁん、すごーい・・・こんなに元気。嬉しい
・・・気持ちいい?」
「ああ・・・」
「食べていい?お口に入れていい?」
「いいよ」
すると彼女は頬張った。
「んん・・んぐ・・んふぅ・・・」

彼女の口の中は生暖かく、たっぷりの唾液を絡ませ
ながら舌が蠢く。
適度に吸引しながら、ゆっくり頭を前後し始める。
「大きい・・・堅い・・・」
時々見上げてきては、快感に苦悶の表情を浮かべ
る俺の顔を確認し嬉しそうに微笑んだ。
「気持ちいい?」
「うん・・・でも、そんなに吸ったら出ちゃうよ」
「いいよ、出して・・・お口に出していいよ」
「そんなこと言われたら、本当に出しちゃうぞ」
「うん、頂戴、お口いっぱいに頂戴!」

そう言うと彼女は、更に奥までペニスを導き入れ
頭を速く前後させ始めた。
「あっ、うっ・・そんなにしたら・・・」
「んぐっ・・チュパッ・・ジュルルル・・んんん」
「うっ・・・もうダメだ!イクよ!」
「ん、うん・・・」
「あっ!うぅ・・・あーっ!イクっ!!」
そして俺は彼女の口の中に射精した。
「んん・・・」
眉間に皺を寄せ、硬く瞳を閉じ、勃起したペニスを
口一杯に咥えたままじっとして、口の中にドクドク
溢れ出るザーメンを受け入てくれた。

俺は腰をビクビクさせて痙攣していたが、その間
彼女は咥えたままで、残弾全てを飲み干した。
やがて口から離すと、俺を見上げ
「いっぱい出た^^」
と、満面の笑みを浮かべた。
「飲んじゃったの?」
「うん、飲んじゃったよ(笑)」
そして視線を落とすと、ペニスをじっと見つめ、再
び口を近づけた。

「ダメだよ、こそばいから・・・」
「だって、まだ少し出てる・・・きれいにしてあげ
る♪」
そういい亀頭にキスをした。
「あはっ!!」
俺は腰を引いた。
「ダメっ!我慢して・・・」
そう言い彼女は結局また咥えた。
俺は立ったまま身悶えた。
彼女はそんな男の現象をよくわかっているらしく
刺激を与えないようソフトに舌を絡めてきた。

「淫乱だね・・・まだ足りないの?」
「だって、私だけ満足してないもの」
「そうだったね(笑)じゃあ、今度は俺の番だ」
俺はそう言うと、彼女の口からペニスを引き抜き
ソファから床へ下りた。
4
投稿者:(無名)
2012/06/16 17:47:41    (/FfS2RSW)
是非とも続きをお願いします。
5
投稿者:**** 2012/06/16 23:15:59(****)
投稿削除済み
6
2012/06/17 05:05:38    (2JdAMhT6)
肝っ玉の小せい、イヤミな野郎だな‥。
7
投稿者:シモン ◆KTM53/0yqA
2012/06/17 09:39:56    (RZcxk3.9)
他人の中傷は無視して、続きを頑張って下さい。
8
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/17 13:40:28    (t1kwiW.E)
床に胡坐をかき、身を屈めて彼女の股間に顔を
近づける。
「やだ、そんなに見つめないで・・・」
軽く息を吹きかけると
「あっ!あぁん・・・」
と、腰をひねった。
「触れてもいないのに感じてるの?」
「だって、すごい敏感になってるんだもの」
菊門が収縮し、その度花弁もヒクヒク痙攣する。

「いやらしいオマンコだなぁ・・・」
「そんなこと言わないで・・・」
「欲しがっておねだりしてるように見えるよ」
「ダメぇ~、お願いだからそんな風に言わないで」
「こんな感じで舐めたらどうなる?」
彼女の顔を見上げながら舌を伸ばし、小刻みに動
かして見せた。
「し、死んじゃう・・・あぁん、でも舐めてっ!」

彼女はそう言うと、下腹部を突き上げて尻を浮かせ
ると両手で花弁を押し開いた。
包皮が剥け掛った真珠をペロンと舐め上げると彼女
は絶叫し更に下腹部を高く突き上げた。
浮いた尻の下に両手を入れ、支えながら顔を彼女の
股間に埋める。
上唇をクリトリスの直上に押し付けて真珠を剥き出
しにし、尖らせた舌先を素早く上下させて弾いた。

「あっ!やっ!そんな激しくしちゃダメっ!!」
もちろんそんな言葉は聞き入れず、吸引しながら更
に舌を高速で動かした。
「うっ・・・あ、あ、あ、あ・・イクっ!!」
ムチムチの太腿が痙攣し頬を叩いた。
「お願いっ!イクっ!イッていい?あっ!!イク
・・・イクイクイクーーー!!」
床につま先をピンと立て、一瞬仰け反ると次の瞬
間、ガクガクと震えながらソファに落下した。

「ぁああぁぁ・・・」
ソファから半分尻が落ちかけているのを支えなが
クンニを続ける。
「えっ!?あ・・・まだ続けるの?・・あんん・・
ちょ、ちょっと待って・・・いやんっ」
両脚を持ち上げ、マングリ返し、今度は舌を挿入
した。
蜜を掻き出すように舌を動かしていると、後から後
から溢れ出てきて唾液に混じり合い床に滴り落ちた。

ヌルヌルに汚れたアナルに指を添え、菊門を揉む。
「そこは触っちゃダメっ!」
彼女が手を伸ばして制止しようとする。
「ダメだよ、邪魔しちゃ。止めちゃうぞ」
「いやん・・・だって・・・」
「いいから自分で両脚抱えて」
「は、はい・・・」
彼女は素直に言葉に従った。

そして俺はアナルに指を挿入した。
「あぁぁぁ・・・」
「いいだろ?これも」
「へ、変な感じ・・・こんなの初めて・・・」
ヴァギナに舌を挿入れたまま中を掻き回し、同時に
アナルに指を出し入れしてやる。
「おかしくなるぅーーーー!!」
再びクリトリスに刺激を与える。
「やーっ!ま、また・・またイッちゃう!」





9
投稿者:(無名)
2012/06/17 21:33:49    (Lb6vBMce)
続きが待ち遠しいです。よろしくお願いします。
10
投稿者:ケン ◆dgnTj8QKtQ   kenichi666 Mail
2012/06/19 19:42:01    (NMiTYNqT)
エクスタシーと同時に彼女は床に滑り落ちた。
肩で息をしながら、床にうつ伏せになっている彼
女の腰を掴み持ち上げると、四つん這いにした。
「待ちに待ったモノをあげるね(笑)」
ペニスを握って、ヴァギナに押し当てた。
「ぁああぁぁん・・・やっと挿入れてくれるの?」
亀頭を上下に擦りつけ、蜜を塗りつける。

「休ませてくれないのね・・・」
「休む?」
「いやっ!頂戴、早くぅ~」
彼女を尻を突き上げ腰を振った。
挿入れずに押し当てたままにしていると
「は、早く頂戴!また意地悪するの?」
と、彼女が振り向いた。
その瞬間、俺は腰を前に突き出した。

「あっ!!」
十分に濡れてぬかるんだ淫壺は、スルスルとペニ
スを飲み込んだ。
「は・・あぁぁぁ・・・・」
根元まで咥え込ませたまま、じっとする。
「すごい・・・挿入ってる・・・」
そしてゆっくりピストンを開始した。
抜けそうなほど腰を引き、そして一気に突き刺す。
「あんっ!すごい・・・」

徐々にスピードを上げていくと
「やっ!ダメっ、そんな早く動かしちゃ・・・」
「どうして?」
「だって・・・またイッちゃうから・・・あん」
「何度でもイケばいいじゃん」
「いやん、死んじゃう」
「じゃあ死んで・・・」
そして一気に高速でピストンした。
「あっ!あんっ、ダメっ!お願い・・・」
ゆっくり収縮していた菊門がキュッと萎んだ。

「あーーーっ!イクッ!!」
ガクガクと腰から下を痙攣させ、彼女は三度
エクスタシーに達したが、俺は動きを止めなかった。
「えっ!?どうして?な、なに・・・あっ!!」
彼女の尻と俺の下腹部が激しくぶつかり、パンパン
と乾いた音が鳴り響いた。
いつしか俺も、射精に向けて9合目まで登りつめ
ていた。

「俺もイクよ・・・」
「うん、来てっ!」
「どこに欲しい?」
「そ、そのまま出していいよ・・・」
「ホントに?」
「うん、お、お願い・・・あっ!いっぱい頂戴っ!!」
「イクッ!!」
もう止めることはできない。
俺はそのまま彼女の中へ射精した。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。