2012/05/22 15:21:19
(9ZtPR7xk)
前置きばかりで本編終わったしまい、すいませんでした。
誘惑してって言われても、実は俺当時、素人童貞、経験は風俗のみ、女性との交際経験なしの田舎もんでした。
おばさんに言われて、妙に女将さんを意識するようになってました。
大きいお尻と胸を揺らして働く女将さん。
夜部屋はすぐ隣、同じ屋根の下に暮らしているわけです。
そしてもう一人のおばさんがまた追い討ちをかけてきました。
『芳紀さんが働くようになって女将さん、化粧はするし、イキイキしてる。以前と絶対変わった』
仕事を終えて、風呂上がりに女将さんに、ちょっと一緒に呑みませんかと誘ってみました。
すると女将さんはそれならと、残り物を食堂から持ってきて、私の部屋で飲もうかとなりました。
いろんな話しをしながら、きっかけを探していました。
すると女将さんから振ってきました。
『同じうちに、男と女が住んでるなんて、変な感じよね?』
確かにそうだなと思い、相づちを打ってました、すると。
『私がね、若い男を引っ張り込んだ、そう思われてる。原因は〇〇さん(もう一人の従業員のおばさん)だけどね』
俺は風呂上がりのパジャマ姿、ビールで顔を赤く染めていた女将さんに女を感じていました。
そしてパジャマの胸元の胸の谷間が気になっていました。
『寂しいとか思ったことないですか?』
すると女将さんはこう言いました。
『寂しい、と思ってる暇がなかった』
と笑っていました。
『俺、最近、女将さんを女として見てました』
女将さんはクスクス笑っていました。
俺は風俗しか経験がないことを言いました。
『うちじゃその風俗店に行くお給料も出してないしね』
またクスクス笑っていました。
食費や光熱費がない住み込みですから、風俗店に行けないわけではなかったんですが。
『そっか。私に女をね。嬉しいね』
そう言って俺の隣に座ってきたんです。
『いいですか?』
『うん。いいよ』
重量感たっぷりの胸を触ってみました。
パジャマの胸元の谷間が強調されました。
女将さんはくたっともたれかかってきましたが、俺は素人童貞、次の展開に手間取りました。
パジャマのボタンを外そうとしたけど、緊張して上手く外せない、女将さんは俺の話しを思い出した様子でした。
『そうだったね』
立ち上がるとパジャマを脱ぎ、下着姿になると、布団を敷き、電気を消して、俺に横になってと言いました。
また字数が、まとまりない文ですいません。