2012/03/12 20:43:43
(yUzrhlRH)
・・・続き
ドキリとしたのには勿論訳がある。
もう別れているが数年程前まで3年付き合った12歳年下で当時22歳のめちゃくちゃ可愛い娘と
そして最近までは同い年の×①の女性とセフレ関係でした。
「えっ?じゃあ・・・どうしてるの・・・た、溜まってる(笑)」
だんだん妹も怪しい表情になってきた気がします。
「おう、だいぶ溜まってもうもやもやしっぱなしよ!
妹ちゃんに襲い掛かるかも知れんぞ!」
と、私は一応複線で振って見ました。
「えーこんな子持ちのあばさんにかっこいいにーちゃんがそんなわけないやん。」
とあっけらかん
さらに
「にーちゃんあたし襲って押さえ込めるの?」
そうです、背は私より低いし女ですが妹は体育大学を出てるし武道の経験もありただのムッチリでは無く骨も筋肉もしっかりしてるガッチリ型。
「何言ってんだよ~ 俺も男だよ妹ちゃんなんかもう、直ぐ組み敷いちゃって身動きできないかんね~」
等といいながら少し力技では自信が無いので口技、指技、舌技そして息子技?にて勝負を賭けます。
それからは余り踏み込まず軽いエロトークに妹ちゃんが前から可愛くて気になっていた事をほのめかしながらも
話題は普通の話題に戻して更に盛り上がり酒が進みました。
呑み始めたのが6時と早かったが既に9時。
呑み疲れか、酔ったのかペースがおちて来ました。
「妹ちゃん、そろそろ出て、次ぎ良くか!?」
と促すと
「どこ行く?」
と、まだ帰らない気配に私は
「もちカラオケ~」
といいながら会計しようと立ち上がると妹もふらふらと立ち上がりました。
「あれ?」っといいながらよろめく妹ちゃんを後ろ脇から抱きかかえて・・・
尽かさず唇を奪いながら抱きしめました。
「!!っ」
一瞬びっくりして目を見開いた妹は直ぐにトロッとした眼差しにかわり目を閉じて私に身をゆだねます。
かるいキスをしながらだんだんディープキスに変わり、舌を互いに絡めあいます。
1、2分でしょうか、唇を離し超接近状態のまま見つめあうと妹は
「おにいちゃん・・・ずるい・・・」
とウルウルしながら見つめます。
「嫌だったか?」との問いに今度は妹ちゃんから熱いキッスが!
しばらく抱き合いながら唇を重ね二人は座敷に再び崩れ座りました。
わたしがあぐらをかきながら抱っこ状態で妹ちゃんを抱きかかえキッスを続行しながらたわわな胸を軽くモミモミ。
すると妹ちゃんは「ウムウムウム・・・」と微かに声を出すも手で払いのける様子は無い。
これはイケル!!!確信をもった私は更に唇を貪りながらシャツの下から手を入れへそをなでなでしながら胸を直にいじりだしました。
ブラのトップから指を差込、乳首を軽くサワサワすると妹ちゃんは払いのけはしないが私の膝の上で「イヤイヤ」をする。
やっとキスを中断した私に抱きつきながら
「・・・おにいちゃん・・・こんなところじゃ・・・」
と熱く吐息を耳元に吹きかけながら。
「まだ時間大丈夫か?」
との問いに無言でうなずく妹ちゃん
私は促して店を出、手を繋ぎながら繁華街を後にしました。
黙ってついてきた妹ちゃんは自ら私にすがる様に腕を絡めて胸を押し付けてきます。
予定通りのコースを十数分歩き予定通りのホテルへ到着。
ここで間を置くと躊躇してはいけないと泊まらず入館。
妹も黙って従います。
すばやく部屋を決めボタンを押しエレベーターへ乗り込みます。
階を指定しドアが閉まると同時にまた妹ちゃんを抱きしめ
唇を重ねます。
すぐに目的階につき手を引きながら部屋へなだれ込みます。
ドアが閉まると同時に貪るようなキスと抱擁を繰り返しそのままベットへ倒れこみます。
私が上になり頬、首、うなじと唇を這わせながら手は妹ちゃんのシャツのボタンをはずし、
ジーパンのボタン、チャックを降ろし、胸に愛撫始める頃にはブラとパンティーだけです。
ブラの上から愛撫しながら舌先を入れ乳首を刺激すると妹ちゃんは身悶えながら今度は
私のシャツのボタンをはずしてくれ、ズボンを下げてくれました。
横に添い寝をしながら再び唇をむさぼり、ブラをずらして愛撫を進めます。
やがてパンティーの(最近はショーツとか言うのか?アンダー?解からんから私なりに。)
うえから秘部を撫ぜまわします。
すぐにかなりの湿り気があるのがはっきりわかります。
「妹ちゃん!・・・すごい濡れてるね~」
と言うと私の胸に顔を埋め
「嫌・・・言わないで」
とだけ言い私に抱きつきながらされるがままです。
やがてパンツの隙間から指を差込、全体を撫ぜるようにまわし、秘部やクリをかすめる様に刺激します。
「うっ!うっ!」
ともだえされるがままの妹ちゃんの手を掴み私の息子へ誘います。
「ほら妹ちゃん!どうだい?」
なんかヒヒ親父みたいなセリフの私に妹ちゃんは
「えっ!!・・・おにいちゃん・・・
うちの旦那と同い年だよね!!・・・・」
「どうだい旦那より軟らかくて小さいかな??」
わたしは実は息子はまあまあ自慢の太さと硬さを誇っています。
特別外人みたいではありませんがセフレたちも、風俗の女性たちも皆「大きい!硬い!!」
って言ってくれます。
最初はお愛想かなと思いましたがソープではゴムが入らず破けてしまい大きいのを黒服に言って届けさせたほどです。
「ううん全然違う!
逆!!硬いし・・・大きい!!!!」
とパンツの上から今度は妹ちゃんが私の息子をスリスリ、ナゼナゼ、ニギニギし始めます。
その手を1度押し止め私は妹ちゃんのパンティーを脱がしに掛かります。
微かにお尻を上げ協力し身をゆだねる妹ちゃん。
足の指を舌で舐めながら脚をさかのぼる私に
「ああああっ~!!」と声を出しながら
「おにいちゃん汚いよ~!」
「妹ちゃんのは全てが綺麗だ!」
とか何とかいいながら私はいよいよ秘部へ舌を進めます。
妹ちゃんの両足をM字に開かせ少し観賞。
「にいちゃん・・はずかしいし、ばっちいよ!!」
と手で隠そうとする妹ちゃんを掻い潜り顔を埋めます。
「ああああああ!!はあああはあはあはあ!!」
私の絶技で喚起の声をだす妹ちゃん!
しばらくあらゆる技を駆使して妹に奉仕。
「ききき!!!きもうちいいいいいいい!!あああああ!!!!」
自ら脚を開き私の頭部をもみしだきながら妹ちゃんはあえぎまくります。
「ああああっっっ!!いくいくいくいく!!!!!!!」
との叫びで私ごと腰を飛び上がらせた妹ちゃんはバタ!っと一気に力が抜けると動かなくなりました。
愛撫を中断し、様子を覗うと
「はあはあはあはあ・・・・・・」
荒い呼吸をしながら言葉にならないようです。
私も少し疲れたので休憩の為ソファーに独り移りタバコに火をつけ冷蔵庫から飲み物を出し飲みます。
数分後ベットからモジモジ素っ裸のままでてきた妹ちゃんは横に倒れこむように座り込みました。
「大丈夫?」と妹ちゃんへこえをかけると彼女はじっと私を見つめています。
「・・・何?どうかした?」
私の問いに
「・・・ずるい」
「へっ?」と私は変な声を出してしまいました。
「なにがずるいんだ?」
「おねえちゃんはずるい!!」
「???」私は訳がわかりません。