2012/03/11 14:09:59
(3imO6kr8)
平日であり、宿泊客も数組と少なく家族風呂を利用しているのか、混浴風呂を五人で貸し切り状態で暫し浸かり、ターゲットが囁いた「私の部屋は……」に、淡い期待をし、一足先に湯からあがり部屋に!
掛け布団を、はね除け折り目の残る眩しい程の白いシーツに大の字に寝そびれ、四人の裸体を思い浮かべていると半勃起状態に!
手を触れながら、頭の中は、バイアグラかシアリスに頼ら無ければならなくなったのかな~と悲観気味に。
そんな中、 扉をノックする音が耳に!
本当に来てくれたのだと、ロックを解除し扉を開けた途端
スレンダー ペチャパイの女性が
「裸を見せあった仲、旅の恥は掻き捨て!もう少し一緒に飲みません」と笑いながら。
『どうぞ!私も風呂あがりに寝酒を』と思って居ましたから!と招き入れ。
ターゲットは最後に入室し、
「ごめんなさいね、皆が本当は、いい人じゃ~無いの?一人淋しく帰ったよ!部屋に行って寝て無いのなら一緒に飲もうよと」来てしまったのと申し訳なさそうに。
『平気!平気!貴女と一緒なら眠気なんか』と小声で(笑)
既に夜食の、おにぎりと軽いフルーツは運ばれていましたが、フロントに連絡をし、
「離れで御一緒した方々と再度、飲みますから(笑)冷酒と氷 水と何かツマミをと頼み、再度宴会に!
元気な女性が
「智子との不倫は長いの?全く聞いて無かったよ~!私は、前の彼の事は智子に話したのに~!」と笑いながら。
その際にも、ターゲットは微笑みながら
「本当に何でも無いの!でも、ダンディーでお洒落な方と主婦連で話してたの、お茶飲み友達の一人が、誘惑しちゃおかなと言った時に、私が絶対に駄目!私の彼だからと嘘を言ったけどね」
嘘で無く、本当にしてしまえば!年齢も9才違いなら、まだ元気と思うから(笑)
私が
『此方の方は、皆さん活発ですね(笑)』に
「田舎だし、やる事無いし、皆 あっちの事ばかりですよ!」
『あっちの事って?』と笑いながら聞き返し。
「まぁ~ 惚けちゃって!あっちの事と言ったら、あっちの事! 気持ちいい事よね~」と一瞥し舌をペロリ。
『そうか~、気持ち良い事ね!マッサージか何かだね(笑)』に
「そう~ マッサージね!垂れてるオッパイや、そら豆や、アソコね!」と
『アソコとは?』と聞いたら、
「閉じたり開いたり、濡れたり、渇いたり、のアソコ」
酔いも回ってた一人が
「私なんか、渇き過ぎてカラカラ(笑)」
一人が
「え~ 雄ちゃんは?まだ、元気でしょう!」に
「二ヶ月前に別れたよ、町役場の歳上女狐にチョッカイ出して、一発したら、其から、のめり込み!アホみたい」
「よっぽど、オマンコが、喜美子より良かったんだよ(笑)」
言われた本人は
「そうかな~ 私も健ちゃんは締まりある良いオマンコと言ってくれたけど」と言ってから、
例の元気な女性が
「喜美子、健ちゃんの事は秘密にしなければ!智子に悪いよ」
「智子ごめん!知らないうちにエッチする様になっちゃったの(笑)」
ターゲットは
「いいよ!気にしなくて(笑)」
元気な女性が
「そうだよね、智子と健ちゃん、高校の時にエッチして、ラブラブでいて、間違い無く一緒になると思っていたけど、まさか!あの堅物と一緒になるとはね」
「堅物ね~ 小夜子が若い時に絞り過ぎて、今は全く駄目!」
小夜子とは、元気な女性と解り、
『じゃあ、 穴兄弟、棒姉妹が多いの?』に
「色気付いたら、皆 やっちゃっうよね(笑) やらないと遅れをとっちゃうから(笑)」
酒に酔ったか、過去の男性のチンチンは仮性包茎、あの子は、でかいから痛かった! 何処の誰は、今あそこの奥さんと出来てる等ベラベラと(笑)
飲みながらの会話にも、ターゲットは飲みを控えており、益々やりたいと思い、ターゲットには注がなく、お連れのコップに冷や酒を注ぎ足し(笑) そね様子を微笑みながら見ていたから、絶対にやる!と心に、
一人潰れ、私の布団でごろ寝、 一人も数分後に同じ布団に!残り一人! 中々潰れ無く(笑)飲ませ作戦継続。
根負け寸前に、
「二人寝たし、私は、まだ飲み足りないから、一人で飲まして貰うから、智子 一緒に家族風呂に行って来たら(笑)見てたら、酒の強い智子が飲みをセーブしてるし、殿方さんも控え目に飲んでたから、出来るのでは(笑) 智子 心配無いから 今日の事は私達だけの秘密だから、お風呂でしなさいよ!湯船の中では出さないでよ、朝 私達も入るから(笑)」
言われて躊躇してた私に、
「大丈夫だって!誰にも言わないから、その変わり寝てる二人には智子から話してあげるのよ、さぁ!行って行って」
こうなれば、やらなければと。家族風呂に
鍵を掛け、脱衣場で抱き締めキスを!舌を絡ませてくるターゲットを、更に強く抱き締め、待望のオッパイに手を運び乳房を揉み、乳首に指を絡ませたら、固く飛び出した状態。浴衣の胸部分を一気に開き、乳房を露出させ舌で乳首を舐め、甘噛みを繰り返し、片手を下に、パンティーの上からでも判る湿り具合。 脱衣棚に手を置かせ、後ろからパンティーを取り去り、
『若い時から、セックスしてたのだね、喫茶店で珈琲を飲んでる姿からは、全く想像もつかないよ! 此のオマンコを使ってたんだ~』と言い。
指を触れたら、ベタベタの状態、クリを触れれば、身体がビックと!脱衣場に寝かせ、両脚を開きクンニに! 喘ぎの合間に
「帰っても、内緒にして下さいね」
『何故 私になんか抱かれるつもりになったの』には
「あとから話しますから、今は挿れて下さい」
もう挿入するの?に、
「暫く、してないから!兎に角 挿れて下さい!」
フェラもなく、開いた両脚に腰を沈め、生温かい濡れたオマンコに一気に挿入!
恥ずかしながら、年甲斐も無く短時間で射精してしまい(涙)
『ごめん!独りだけで』と詫びを。
「大丈夫ですよ、私も気持ち良かったし、連れも寝てる筈だから、私達の部屋の鍵は私が持ってるから、部屋に行きましょう」
すぐ様に彼女達の部屋に行き、四組の布団が敷かれてる上にターゲットを押し倒し、シックスナインに!
正攻法の攻めをが!ターゲットからの思わぬ要望から……………
又 続きを御話しします。