2012/03/10 00:20:27
(jSdvSQ9t)
大きな座卓で、ビールを飲みながら話したりしつつ、皆が、シャワーして
浴衣姿になりましたが、それでもなかなかエロいモードに入らないので、
僕が、布団を引いた次の間で彼女と一通りのセックスをして二人に
見せつけることにしました。次の間といっても襖を開けていて、距離は
ほとんどありません。
僕の彼女は、ちょっとブスなこともあり、セックス中は豚扱いするような
そんな関係がありました。彼女自身がMっ気があったのかどうかは
分かりませんが、僕の苛めによく耐えていました。その日も、
変態気味の中でも少し苛め的に進めました。いろいろ変態的な体位などで
責めました。それでも、これはスワッピングにとっては前菜でしかないので
そんなに長い時間ではありません。最後は、彼女を一番座卓に近い
ところに持ってきて、マングリ返しで完全にオメコを二人に向け、
「汚いオメコでしょう。見てやってください」と促しました。
そして、彼ら二人がよく見ている状態で、指の腹でクリを左右に激しくこすって
小便をフワーッと漏らさせました。いつもそうなるので、分かっていて、
それをしたのです。これはたぶん潮じゃなく、お漏らしだと思います。
その次はどうなるか、いよいよ「交換」を実行するか、ということに
なりましたが、相手彼女が口火を切って「中折れさんにして貰うから、
あなたあっちへ行っていて」と言ってくれたので、乱交形式ではなく、
別室形式の交換に決まりました。こんなにスワップの精神をきちんと
分かっている女性はちょっといないだろう、とこちらは大感謝でした。
それで二人の布団の上で起こったことは、夢の中のことのようでした。
彼女は、ミス何々的な美人では全然ないのですが、愛嬌があって、年より
若く見え、色白のポッタリ。親しみやすい性格で、身体が良くて、
感度が良くて、オマンコが良くて、、、。上になったり下になったり、、。
僕は中折れ気味でしたが、元々僕の本領は、チンポの堅さじゃなくて、
徹底した奉仕にあるので、それはそれはがんばりました。セックス
したことより、口のキスを許してくれたことが一番嬉しかったかも
知れません。また適度に会話もしてくれるのが、良い感じでしたね。
結局中出し以外はなんでもOKで、こちらがぐったりするくらい楽しみました。
とは言っても、彼女は基本的にはすれていないことを感じる点が
あって、淫乱な感じじゃなく、今日はそういう機会なので、それなりに
楽しんでくれた、って印象でした。それも、性質の良さであると、
僕は感じました。彼らは基本的にはラブラブのカップルで、彼らの
仲の良さ、特にオジンのゾッコンぶりは、微笑ましいものでした。
もちろん、それが僕にはものすごく妬ましいものなのでした。
続く