2012/02/26 22:51:41
(jISMWVFu)
今日は日曜日で現場が全休だったので、綾香には会えないと思っていたが、朝、綾香からメールがきて、
『ご主人様、おはようございます。今日はお会い出来ませんか?いつもは現場でしかお会い出来ないから、ご主人様さえ宜しければ、今日はゆっくり綾香をイジメテ下さいませんか?お願いします。』と言ってきた。
俺も家に居ても嫁に邪魔者扱いされるだけだし、綾香に『そんなに俺に会いたいなら俺の言う通りの服装で来い。』とメールした。
綾香は言われた通り、一番ミニのスカートにノーパンでストッキングを穿き、上はノーブラに薄手のニットでコート羽織って待ち合わせ場所で待っていた。
俺も車を降りて、綾香に近付き、『コートをはだけて言う通りの格好で来たか?確認するぞ。いいな?』
『はい、確認してください。お願いします。』
俺は綾香のコートのボタンを外させ前をはだけさせた。
白い薄手のニットとピンクのミニスカートで足には網タイツを穿いていた。
綾香は恥ずかしいのかすぐにコートを元に戻そうとした。俺は綾香を自分の方へ引き寄せ、ニットの上から胸を揉んだ。綾香は『あっ~』と小さな声を出した。確かにブラは着けてない。しかも乳首がニットの上からでも分かる程勃起していた。その乳首を指で摘まむと、更に綾香は声をあげた。
『何だ?こんなに乳首が勃起してるじゃないか。イヤらしい女だ。下ももう漏らしているんだろ?足を開け。』綾香は素直に足を広げた。
手をスカートの下から入れ太股から擦り上げていくと、やはり太股までスケベ汁を垂らしていた。
『何だ?やっぱり下もびしょ濡れじゃないか。どうして欲しいんだ?』『はい、綾香はイヤらしい女です。おトイレでもっとご主人様に触ってもらいたいです。お願いします。』『ダメだ。これをオマンコに入れてお散歩だ』と、俺はポケットからリモコンローターを出し綾香に渡した。
綾香は辺りを気にしながら自分でローターをオマンコに入れた。俺は綾香のコートを元に戻して歩き出した。綾香も慌て俺の後について歩き出した。
しばらく行くと、家族連れが正面からやって来た。
俺はすれ違いざまにローターのスイッチを入れた。綾香は声を洩らしその場に立ち竦んだ。すれ違った若夫婦の旦那は綾香の異変に気付いた様で何度も振り返って綾香の様子を見ていた。綾香はその場にしゃがみ込んで身悶えていた。
『アァ~ご主人様、イジメナイでください。お願いします。綾香、我慢出来ません。声が出てしまいそうです。お願いします。早く二人きりになりたい。アァ~ご主人様、ダメです。おトイレへ行かせてください。お願いします。』