2012/02/28 12:48:02
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男性とホテルに入って、男性にフェラしてる最中に、美歩の携帯がなり、見ると当時下の子供が通っていた保育園から、出ると子供が発熱したから迎えに来てほしいとなり、帰ろうした美歩を男性は無理やりに引き止めようとしたそうで、逃げるように帰り、それで終わったそうだ。
俺も逃げられちゃうかな、と思った。
先に身体を清めた美歩、俺が身体を清めている間に、美歩が逃げてる可能性を感じた。
しかし美歩は逃げてなかった。
逃げなかったのか?と聞いた。
「あのときだって、保育園からの電話がなかったら、間違いなくしてた」
美歩は自分でバスローブをほどいて、ベッドに横たわった。
小柄で細い美歩の胸は、さほど大きくはない。
でも形は悪くなく、下腹部には帝王切開痕がある。
乳首も小粒な茶褐色。
「いい?」
と聞いてみた。
「いいよ?」
キスして普通に愛撫を開始していった。
「旦那さん以外とは?」
「その男性にフェラしただけ。あとはない」
まだソフトに開始しただけなのに、美歩は身体がピクピクと反応を始めていて、欲求不満なことがわかった。
陰毛に手を伸ばすと、キスと胸揉み、乳首吸いしかしてないのに、指先には糸を引く粘液がついた。
指先で陰毛をかき分け、核心部分に触れると、美歩は背中を少し反らした。
指先を動かす。
「あ、あうん。あ、いい」
みるみるうちに指先はテカテカになる。
指を一本入れると、クチュクチュと音がする。
二本入れると、手のひらがテカテカになるくらいに濡れた。
かなり塗れやすい。
少し強く指を動かした。
力強い声をあげ、身体をさらに反らした美歩、液が腕まで飛び、軽く潮を吹いた。
いったようだった。
かなり溜まっていたようだ。
フェラしてとお願いした。
俺は仰向けになり、美歩は尻を俺の顔の方に向け、舐め合いへとなった。
身体が小さいためか、性器全体も小さいと思ったが、それ以上感じたのが、美歩のフェラテクだった。
丹念に舐め、吸い、唇と舌を上手く使いこなすフェラテクに、俺は圧倒されそうになった。
このまま出したい衝動にかられた。
美歩が身体を起こし、俺の性器を自分の性器にこすりつけた。
素股だ。
旦那さんとすると、旦那さんが必ず要求してくるからと言った。
そして美歩は俺の性器にまたがり、入れる前にこう言った。
「中には出さないって約束して?もし自信ないならこれつけて?」
とコンドームを手にした。
続く。