2012/02/16 05:03:12
(sjJb8tA5)
ある建設現場で知り合った設備関係の仕事をしている若妻さんと仲良くなりました。
その若妻さんは旦那も同じ仕事をしていて二人でいつも仕事をしています。
とても可愛らしい奥さんで愛想もよくいつも笑顔で挨拶してくれます。
先日その若妻さんが重い荷物を持っていたので手伝ってやると、昨日のバレンタインにチョコレートをくれました。思い切って不倫しないかと誘うと、意外にも奥さんも俺の事を気にしていてくれたらしく、お昼休みに現場の最上階の人気のない所で話したいと言って来ました。
昼休みに先にその場所で待ってると、若妻さんも本当にやって来ました。年を聞くと28歳で旦那は34歳だと教えてくれ、最近旦那は仕事を理由にセックスしてくれないから俺みたいな逞しい男に抱かれたい。みたいな事を言って来ました。俺も嫁とはしてなかったし、セフレと別れたばかりだったから今度二人で会おう。と言うと、驚くことに、今ここでしませんか?と、俺に抱きついてきました。
とてもそんな大胆な事が出来る感じじゃないのに、自分から俺にキスをして舌まで入れてきました。俺もこんな可愛らしい奥さんと出来ると思うと、我慢出来なくなって舌を入れ返し、若妻の胸を作業着の上から揉むと、若妻は息を荒くして、俺の股間に手を伸ばし、俺のチンポを確かめるように触り出しました。そして俺の股間の前にひざまづくと、ベルトを外しズボンとパンツを脱がし始め、『舐めさせて。』と言うが早いか、口に含み片手でしごきながらむしゃぼり付きました。俺も若妻の作業着のボタンを外しブラの隙間に手を差し込み乳首を摘むと、チンポから口を離し、喘ぎ声を上げます。『そんな声をあげると誰かに気付かれるぞ』と言うと『だって久しぶりなんだもん。』と可愛く言います。俺は若妻の頭を抱えチンポの喉の奥まで入れてはしばらくそのままの状態にして、イマラ気味に責めると、若妻はヨダレを垂らし苦しさに耐えていたので、こいつはMっ気があるな、と確信したので『自分で下を脱げよ』と言うと、『はい』と答え脱ぎ出した。