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ナンネットID
 
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2015/12/24 03:12:20 (RyjMXTej)
ナンネットに奥さんの画像を投稿しているAKさんと知り合い1年が過ぎた頃、変化がみえて来ました。奥さんの全裸画像を見てもらいたいという当初の願望が、奥さんが他人に抱かれ感じるのを見たいに変わって来たのです。

私は元々寝とり好きを公言していたので、AKさんと直メでやり取りしながら寝とり体験を報告する代わりに、奥さんのエロ画像やムービーを送ってもらっていました。AKさんは奥さんフェチで結婚してから奥さん以外の女性にはわき目もふらず、奥さんも旦那さん以外の男性は知らないらしく、純愛夫婦と申しますか、私の寝とり好きの虫が騒ぐ理想のご夫婦なのです。お二人の性生活は週一のセックス(子供が二人いるので、寝静まった後)とその前後に行う撮影で、撮り貯めた画像は5000枚以上。

AKさんの寝取られ願望が日増しに強くなり、私に寝取りを依頼されました。「夫以外に男を知らない女優の戸田○○香似の妻を寝取って下さい。」メールに添付された画像には奥さんの顔が鮮明に写っていました。あまりの可愛さに私はすぐさま返信しました。「了解しました」

AKさんの了解を得て奥さんの画像をアルバムに載せてあります。長くなるのでまたのちほど

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投稿者:(無名)
2015/12/24 08:02:18    (cboawfcC)
スレ違うよ
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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/24 18:52:55    (7txzo55U)
IDを表示忘れていましたね(^-^)画像を見に来てくださいね。

私がなぜこのスレに投稿したかというと、「寝とり体験」であって、「寝とられ体験」ではないからです。寝とられとはパートナーを文字通り寝とられた方の主観的感情で書くものであって、嫉妬と興奮の間で揺れ動く感情が読者を引き付けるのだと思います。

一方寝とりとは彼氏や旦那さんの前で、彼女や奥さんの身体を優越感に浸りながら堪能する行為です。今回は仲の良いご夫婦の奥さんを堪能させていただいたので、あえてこちらのスレを選びました。


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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/24 22:39:28    (RyjMXTej)
メールでかなりの反響をいただいていますので続きを投稿します。

寝とられ願望を持つ旦那さんの最大の難関は奥さんの説得です。この段階であきらめるかたが多いと聞きます。AKさんも私に相談して来ました。私の案は「オーダーメイドマッサージ」全くのでっち上げですが、旦那さんから記念日に奥さんへのプレゼントに人気です。出張サービスは旦那さんも同席されての施術となります。といったキャッチコピーでチラシを作り奥さんに見せてもらい、説得に成功しました。

AKさんの指定したシティホテルに時間通りに入り、ルームナンバーを確認してノックすると、AKさんが出迎えたてくれました。中に入ると、奥さんがバスローブ姿で微笑み会釈してくれました。その可愛さに私は思わずドキンとしてしまいました。
「よろしくお願いいたします」私はAKさんと軽く握手をしその流れで奥さんの手を両手で握ると、奥さんもしっかりと両手で握り返してくれました。
「旦那さんが自慢されてるのがわかりますね。とても可愛い奥さんですね」私は奥さんの手を握ったまま目を見つめた
「そんなことないですよ、もうパパったら」うっすらとメイクした奥さんの一言が私の心を刺激する。夫婦の愛情と日常、その間に入る混む快感。私の下半身は反応し始めていたが、AKさんはすでにフル勃起なのがよくわかった。事前打ち合わせで奥さんのバスローブの下には下着を着けないように依頼していたので、ボディラインが強調されている。私は奥さんの背中に軽く手を回しベッドに移動した
「それではマッサージを開始します」奥さんをベッドの端に座らせ私は後ろにまわり、軽く肩を揉み始めると、AKさんがムービー撮影を開始した。肩を揉む度にバスローブの胸元が少しずつ開き、私の位置から奥さんのバストトップがのぞけるようになるまで2、3分とかからなかった。

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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/25 05:50:26    (njzqilJQ)
アルバムに画像追加しました。奥さんの可愛い私服姿や全裸大開脚画像を堪能下さい。ちなみにこのご夫婦のスペックは、旦那さん36歳、奥さん34歳、結婚12年目、二人のお子さんあり。

奥さんの肩を揉みながら会話を続けました
「旦那さんはいつもああやって撮影されるんですか」「そうなんです、ああ気持ちいいです」「どんな写真があるのか見せていただきたいですね」旦那さんに向かって打ち合わせ通りの台詞を投げる私「いいですよ」AKさんがムービーを固定して写真をもって近くまで来ました。もちろん打ち合わせ通りに私服の写真から下着、全裸写真も準備してもらっています。
「おお可愛らしいですね、大胆ですね、ええ、いいんですか!」私は肩を揉みながら、AKさんの手でめくられて行く写真を眺めながら大袈裟に声を上げます。最後は奥さんの全裸写真です。
「ちょっとパパ、なに見せてるの~」「ゴメン、間違って持って来ちゃった」AKさんは笑いながら頭をかきます「いや~素敵なお写真ですね」私は奥さんをなだめます「忘れて下さいね」奥さんは恥ずかしさから白い肌がピンクに染まっていました。AKさんも私もフル勃起状態で、奥さんがそれに気付くと
「ちょっとパパ、どうしたのそんなに」「ママ、今日はノンさんにフルコースで依頼してあるんだよ」「フルコースって」「性感マッサージとエッチつきコース」「えっ」驚く奥さんを背中から抱きしめ頬にキスをすると、奥さんは身体をこわばらせた。
「ママが、ノンさん抱かれて感じるところを見たいんだ」AKさんのカミングアウトに力が抜けた奥さんはゆっくりと私を振り返り、その口唇に私は口唇を重ねた。舌を入れると奥さんは舌を絡ませてきた。バスローブをはだけると、二人の子供を育て形がやや崩れたが、色気を増した乳房があらわになった。乳首は固く勃起していた。
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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/25 21:15:43    (njzqilJQ)
「ああ~ん、ノンさん気持ちいい」乳首を指先で転がすと奥さんが甘い吐息をもらした。
「全部脱いで旦那さんに奥さんのいやらしオマ○コ見せてあげよう」私は奥さんのバスローブをはぐと両方の太ももを抱えM字開脚させた。AKさんの大好きなポーズでよく画像を送ってくれていたのだ。
「や~ん、パパムービー止めて~」隠そうとする奥さん手をはらいのける時、私の手が微かに陰部に触れた。それだけで奥さんの陰部に泉のように愛液があふれ出しているのがわかった。
「奥さん、興奮してますね」私は耳元で囁き、耳たぶを甘噛みした
「あん、そこ弱いの」AKさんから奥さんの性感滞情報は入手済みだ。乳首をいじり、耳たぶに舌をはわせながら、右手は女性が一番感じるスポットにたどりついた
「奥さん、オマ○コ大洪水じゃないですか、旦那さん、アップで撮ってあげて」私も急いで服を脱ぎすて、ボクサーブリーフ一枚になり、奥さんと肌を合わせた。
「ノンさん、大きいものがお尻にあたってる~」甘ったる声で奥さんは後ろ手で私の17センチの肉棒を握りしめた
「奥さんもう準備万端だね」花弁を指でいじるとクチュクチュと音がした
「ノンさん、オチンチン舐めてみたい」
「いいですよ、旦那さんにはいつもしてあげるの」AKさんから情報は得ていたが意地悪く聞いてみた
「あまりしないかな。ノンさんすごく大きくて硬いから、なんだか舐めてみたいの」私はたち上がり、奥さんの顔にボクサーブリーフなんとかおさまっている肉棒を擦り付けた。やがてブリーフを下ろすと同時に奥さんは私のぺニスを舐めしゃぶった!この時、AKさんはパンツのなかで一度目の暴発をしてしまいました。

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投稿者:リアルN ◆8E4U.pzxHY
2015/12/26 08:51:29    (ENYdUtJ0)
ノンさん、詳細に描写されているので、とても情景が想像しやすいです。

特に、寝取られている旦那さんの気持ちがとってもよく分かりますよ!

続き楽しみにしています。
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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/26 19:18:59    (XOsI41ff)
リアルNさん訪問ありがとうございます(^-^)/
寝とられ体験いつも興奮しながら読ませていただいています。いつか奥さんのあやさんと、リアルNさんの前でと思う今日この頃です。

続きです。
「ママ、あまりフェラしてくれないのに、ノンさんのは舐めたいの」離れた位置からAKさんの興奮気味の声がした
「パパ以外の男の人のオチンチン初めてだから、凄く興奮しちゃって」奥さんは話しながらも夢中で私の肉棒を舐めしゃぶっている
「奥さん凄く気持ちいい」私も歓喜の声が漏れる。
「ノンさん、大きいですね、パパのより、太くて、サキッポもプックリして素敵」奥さんは愛しむかのように頬張っている。
AKさんがムービーを持ち、近よってきた。
「ママ、蜜が溢れて、アナルまでヌルヌルだよ」M字開脚のまま夢中で私の肉棒をしゃぶる奥さんの陰部をムービーはアップでとらえている。
「あ~んパパ、自分でもわかってるの、凄く興奮してるの、パパもっと見て、あたしがノンさんのオチンチンしゃぶってるところ見て」奥さんの興奮した声に私の興奮も最高に近いことがわかった。しかしまだ放出するわけにはいかない。私はAKさんがかつて送ってくれたムービーに、奥さんが潮を吹いているものがあったのを思い出した。クリをデンマで刺激されながら、Gスポットをかき回されて歓喜の声と同時に何度も潮を吹いていたのだ。
「奥さん、そんなに美味しそうにしゃぶられたらすぐにいっちゃいますよ」名残惜しそうに私の肉棒を手放す奥さん、
「AKさん、奥さんのGスポットをかき回してあげてください」私は奥さんの後ろに座り、背中をもたれかけさせ、M字開脚させながらクリを刺激した
「あ~ん、ノンさんクリだめ、弱いの~」
「ママ、指入れるよ」
「パパまで~、あたしとろけちやうよ~」AKさんの指が陰部に入ると奥さんの身体が一瞬硬直した。私はクリを刺激しながら乳首をころがした
「ダメ、ノンさん、パパ、出ちゃう、出ちゃうよ~」奥さんは2、3度潮を吹きぐったりとした。私とAKさんはお互い目を合わせ、親指を突き出しグッドジョブのサインを送りあった。

この時の奥さんのトロトロの愛液や、大量の潮吹きはAKさんのムービーがしっかりとらえていて、後日三人で観賞会を行った時、奥さんはこのシーンになると真っ赤に紅潮し、その姿がとても可愛かった
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投稿者:ノン   superoyaji Mail
2015/12/27 23:14:02    (G1rPD8Hw)
様々な形で反響をいただいている皆さんありがとうございます。寝とられ願望をお持ちの旦那さんや彼氏さんが非常に多いようですね♪ 寝とられというジャンルがクローズアップされたのはこの5年くらいですが、過去の文学作品にも寝とられの言葉こそ出て来ませんが、「チャタレイ夫人の恋人」や「鍵」などは夫が妻の情事を盗み見て興奮する物語ですよね。

では続きです。
「ふわふわして力が入らない」奥さんは私にもたれかかり虚ろな瞳で見上げていた。
「横になって、飲み物でも」私は奥さんをベッドに横たえると優しく髪を撫でた。近くのミネラルウォーターを口に含み、そして奥さんに口うつしでゆっくりと飲また。遠くから旦那さんがゴクリと唾を飲む音が聞こえて来た。
「もっと」奥さんは無邪気な少女のように私に次の口うつしでをねだった。私はもう一度ミネラルウォーターを口に含み、AKさんを盗み見ると、彼は股関を膨らませ、手でゆっくりとしごいていた。最愛の妻が、目の前で他の男と全裸で絡み合い、口うつしで男から流し込まれる液体を味わいながら自分の中に染み込ませて行く。計り知れない嫉妬と興奮が彼を支配しているはずです。
「奥さん、もっともっと気持ち良くなりましょう」私は奥さんを見つめながらゆっくりと語りかけた。
「はい、ノンさん、もっと気持ち良くして下さい。ノンさんの全てが欲しい」いい終えると奥さんは両腕で私を抱き寄せ、激しく口唇をむさぼり、舌を差し入れて来た。私は人妻の柔らかい肌に包み込まれ、全身で快楽を味わっていた。しかも、快楽を与えてくれる人妻の夫の刺さるような視線を感じながら。AKさんが嫉妬と興奮に包まれているならば、私は優越感と快楽に包まれていたのだ。
「ノンさん、我慢出来ないの、来て、お願い、あたしの中に、パパ、あたしパパ以外の男ひとにオチンチンをおねだりしてる、ごめんなさい」
「いいよ、ママ」AKさんの声が優しさを帯びていた。彼が最も望んだことを最愛の妻が受け入れるのだから
「奥さん、いいんですね」
「はい」奥さんが真っ直ぐに私を見つめている。私は視線をそらさずに、潤っている花弁に猛り狂う肉棒を挿入した。
「あーん、嬉しい、ノンさんが、ああん、いい、パパ凄くいいのー」奥さんは背中を反らせ、私の肉棒を膣全体で包み込み、歓喜の声を上げた
「ママ、気持ちいいんだね」覗き込むAKさん
「パパ、ありがとう、あたしだけ気持ち良くなってる」
「そんなことないよ、僕もまたいきそう」股間の膨らみをしごくAKさんの手が早くなる。私もピストンの速度を早めた。限界が近い。
「ああん、ノンさんいい、オチンチン凄くいい、ノンさんもいきそうなんですね」
「奥さん、いきそうです、このまま中でいきますよ」
「お願い、中に、中に下さい。パパも良く見て、ノンさんがあたしの中でいくところ」
「ああ、ママも気持ちいいんだね、僕もいっしょにいくよ」
「ああ、嬉しい、ノンさん、パパ、あたしもいっちゃうー」
「ああ、奥さん」
「ママ」
奥さんの身体が一瞬硬直しすぐにガクんと力が抜けた。私は奥さんに重なる。AKさんもベッドの脇に座り、奥さんの髪を撫でた。三人がほぼ同時に絶頂に達した瞬間だった。
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