2015/11/15 08:32:21
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中三で友人のお母さんを性の対象になっていました
当時お母さんは40歳前後かと思います。
高校に入り益々性への思いが強くなり理由を付けて友人宅へ
いつもは友人が居るので(当たり前)お母さんに手は出せませんでしたが
高一の夏休みでした友人が部活で二泊の合宿へ
これはチャンスと思い友人宅へ
お母さんが優ちゃん合宿よ知らなかったの
ああ~そうでしたととぼけると
まあ~せっかくだから冷たい物でも飲んで行きなさいと上がらせてくれました
やはりお母さんノースリーブの薄い服でした
ドキドキしながら待ってるとコーラとお菓子を目の前で俯くと真っ白な胸の谷間が
もう興奮して訳が分からなくなっていました
コーラを置いたお母さんが背を向けた時でした
後ろからお母さんを抱き締め胸に手を
あらどうしたの和君やめなさい
その声は叱ってる声に聞こえませんでした
無言で胸を揉みまくりました
お母さんは最初は止めなさいと言ってましたが途中からは
その声も弱々しくなっていました
もう僕のアソコは痛い程勃起させていました
お母さんのお尻にソレを押し付けていました
すると待って誰か来るといけないから鍵すすからねと言うのでした
お母さんドアに鍵を掛けるとねえ絶対秘密守れる?
はいと返事すると
今日だけよ約束よと言ってノースリーブのワンピースを肩から脱ぎました
下にはブラジャーとパンティーだけでした
見るだけよいいねと言ってブラを外してくれたのです
白い大きな胸がお母さんのオッパイが目に飛び込んで来ました
ああ~恥ずかしいわとお母さんが
いいのよ触りたいんでしょう
どうやって触っていいのか分からずいると
僕の手をお母さんが胸に
初めて触る女性のオッパイでした
柔らかく何とも言えない感触にアソコは勃起しています
下に手を伸ばすと
ダメそこはダメよと優しく言われました
代わりにおばさん和君のやってあげるねと言ってズボンのチャックを降ろしました
じっとされるがままでした
まあもう大人と変わんないねと言ってお母さん僕のを手コキです
当時手コキと言う言葉は知りませんでした。
柔らかいお母さんの手で数回されると
ピュッピュッと勢いよく白い液が
お母さんウワ~凄いね~と言ってました
ハイオシマイと言うとティッシュで後始末をしてくれます
僕が撒き散らした精液をお母さんが拭き取っていました
白いパンティーに尻のワレメがぼんやりと見えまたムクムクと大きくなって来ました
お母さんが あらあら本当に元気なんだねと言うと
誰にも言っちゃだめよ言いながら膝ま付きながらチンポを口に
フェラチオでした
手の何倍も気持ちよく直ぐまた射精したくなりました
お母さん分かったのか口を離すとティシュを用意しますが
それより早くまた床に発射してしまいました
凄いね~と言いながらまたお母さん床を拭きます
お母さんと言いながらパンティーに手を
アッダメでしょうそこは
見たいんですどうしても女の人のを
僕がそう言うとお母さんが
ねえ見るだけよ約束出来る?
ハイ約束出来ます
もう困った人ね 絶対見るだけよと言うと
パンティーを後ろ向きで脱いで行きます
屈んだその時でした
後ろから黒いマンコが少し見えたのです
お母さん前を向くと毛がふさふさでした
じゃいいね見るだけよと言うとソファーに座り大きく両足を開いて行くのです
毛に覆われたそこをお母さん両手で左右に開いてくれたのです
周りは黒いのに中はピンク色でした
複雑な形でした中から透明な液体が滲んで見えました
ねえ~もういいでしょうおばさん恥ずかしいよ和君に見られて
もう僕のアソコはまたまた大きくしていました
もう何も判断力を失いそのままお母さんの上に
あっダメって言ったでしょうと両手で身体を押しのけようとします
僕は何も考えず腰を前後にその時でした
温かい感触がチンポ全体を包みましたお母さんのマンコに入ったのです
お母さんアッダメって言ったのに~
グイグイと腰を押し付けます
中はダメよねえ~中はダメだからねおばさんまだ赤ちゃん出来るんだから
和君聞いてる?
何となく理解出来ましたが余りの気持ちよさに直ぐに射精したくなりました
おばさん出そうです
外よお腹の上によいいね
一瞬の判断でした出る~と一緒にチンポを引き抜きお腹の上へ
でも勢いがよすぎお母さんのオッパイまで飛んでいました
ああ~よく出来ましたねとお母さん笑顔です
後始末しながらお母さんのマンコをじっくり見せて貰いました
関係は高校時代はその一度だけでしたがお母さんのマンコを思い出しながら自慰を何度も何度もしていました。
二回目は僕が東京の大学へ進学し夏休み帰省した時でした。