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転勤先の女子社員

投稿者:キヨシ ◆ZDyd3Cxm7w
削除依頼
2015/10/13 17:43:19 (ORpZgLHE)
今日は休みを取ったので、初めて投稿してみようと思います。
初めまして、キヨシと言います。
年齢は43歳で、妻子持ちです。
三年前、今の職場に転勤してきました。
この職場で、一人の女子社員と親しくなり、お互いの悩みや、愚痴を聞いているうちに、意識するようになりました。
彼女は、良枝という名前で、37歳。
バツイチ再婚で、今の旦那との間に出来た子供(5歳女)がいることが判りました。
転勤して半年後に、いつものように廊下で話していました。
良枝の旦那の愚痴を聞いていたら急に泣き出してしまい、仕方なく私は事務所横の物流倉庫の、普段人がめったに来ない2階の片隅に良枝を連れ出しました。
泣いている良枝にキスして、ビックリする良枝に再びキスしました。
「ちょっと、やめて」
語気こそ強かっけど、嫌がってる素振りが無いことが判りました。
「今まで話しをしてきて、○さんが好きと気付いたんだ」
「私もそう」
「知ってるよ」
「やっちゃいけない事も分かってる」
「だけど○さんを愛してる」
「でも、バレたら怖い」
「普段どおりにしていればバレはしないよ」
そう言って良枝にキスを求めると、良枝は目を閉じて顎を上げました。
それ以来、良枝を倉庫に連れ出してはキスしていました。
二人きりになりたい気持ちが有りましたが、家族が有るため休日は無理。
そこで考えたのが、二人一緒に休みを取る事でした。
平日ならば家族にも、会社の連中にも邪魔されずに逢えると、思ったからでした。
家族には出勤を装い、普段どおりに家を出て待ち合わせ時間まで時間を潰しました。
そして、良枝を隣に乗せて、隣接する市の行ったこと無い街道の、街道筋に建っラブホに入りました。
ホテルの一室に入ると、一息つく間もなくキスをして、そのまま良枝をベッドに倒しました。
「あっ」
小さく悲鳴をあげる良枝のスカートが太もも辺りまで捲れて、スリムで色白な太ももが露になっていました。
「良枝」
「シャワーしたい」
良枝と入れ替わりで私もシャワーを浴びて、私を見て立ち上がる良枝の傍に行き、バスタオルを取り去りました。
「小さいから恥ずかしい」
ベッドに寝させて、小さめのオッパイを触りました。
「あ、あ~ん」
良枝の胸は貧乳にもかかわらず、感度は抜群でした。
乳首は特に敏感で、触れるだけで身体がビクッと反応していました。
下の毛は薄め。
毛の隙間から良枝の縦スジが見えてしまうくらいです。
ワレメに指を挿し入れると、既にグッショリと濡れていました。
クリトリスも小さく、家内がアズキとすれば、米粒くらいの大きさしかありません。
それを舐めて、吸って、指で擦ってを繰返し攻めていると、身体をビクビクさせて逝ってしまいました。
こんどは私が良枝にフェラしてもらいました。
バキュームしながらの亀頭舐めが上手で、家内などどう頑張っても比べものにはならないほど上手です。
良枝の奉仕を受けたあと、これからいよいよ良枝とのセックスです。
「遊びと割り切れるよね?」
「あなたこそ」
熱り立つ愚息にコンドームを着ける間中、ずっとドキドキしていました。
そして、寝ている良枝に身体を重ね、愚息を良枝の穴に入れました。
「アアッ」
亀頭が入ると、良枝が喘ぎました。
子供を産んでいる割には中は狭く、緩みがありません。
「良枝の狭くて気持ちいいよ」
「本当に?」
「うん、狭い」
「子供産んでいるよね」
「産んでいるけど帝王切開したから」
「そうなんだ」
家内は子供を産んでから、僅かに緩くなっていました。
何十年か振りに、狭くて入れている感触を味わう事がするセックスができました。
良枝も相性の良くない旦那とは、セックスレスだったらしく、1年近くセックスをしていなかったそうです。
良枝と関係を持って以来、今でも時々休みを一緒に取っては、ラブホテルでセックスをしています。
以降の詳細は、時間が取れ次第、レスに投稿していきます。
駄文ですが、最後までお付き合い、ありがとうございました。
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2
投稿者:おさる
2015/10/15 00:21:09    (UaAPzJTl)
帝王切開だと、緩くないのは事実ですね!
そして、それが複数回後だと不妊処置してあって
中出汁し放題だったりして・・・
3
投稿者:(無名)
2015/10/16 03:30:28    (vY6TPcSJ)
妄想お疲れ様です。
4
投稿者:(無名)
2015/10/16 07:04:59    (HSC/.clh)
>>以降の詳細は、時間が取れ次第、レスに投稿していきます。

こういう書き方しておきながら続きを書いた奴はいない。
5
投稿者:キヨシ ◆ZDyd3Cxm7w
2015/10/17 13:56:48    (VZIe/r//)
平日は時間に余裕がないので、投稿できない事、お許しください。

良枝と関係を持ってからは、勤務中は業務で話す以外は、なるべく会わないようにしようと、話しあって決めました。
そう決めたものの、昼休みの時間が近づくと、社内メールで良枝を倉庫に呼び出し、キスをしていました。
休みは月2回隔週ペースで取得していました。
ある待ち合わせの日。
「ごめんね、遅れて」
今朝、車に乗ってから、干してあった下着を盗られたとメールが届いた。
「こっちはいいけど、平気なの?下着盗られて」
「平気じゃないけどあれこれ言っても仕方ないでしょ」
「夜干す私も悪いし」
「盗られた下着が色っぽかったりして」
「そんなこと無い」
「いつもの普通のオバサン下着」
運転しながら話していたら、ラブホテルの看板を発見しました。
「ここはどう?」
「え?お任せします」
迷って時間を取られるよりはマシと思い、入ってみることにしました。
「いつもみたいに延長するの?」
「時間ない?」
「ううん、違う、ただ聞いてみただけ」
シャワーしてソファーに座って待っていたら、良枝が出てきました。
良枝を膝だっこして、洗ってきたアソコを触ってみたら、既にヌルヌルしています。
「濡れてるよ」
「うん」
「入れていい?」
「もう入れるの?」
「いいよ」
良枝にバスタオルを取ってもらって、私も自分のバスタオルを捲りました。
「上にきて座って」
「ここでするの?」
「待って、ゴムは?」
「すぐに抜くから」
「駄目よ、ゴム着けて」
私は良枝の腕を取り、少し強引に座らせました。
それで良枝も諦めたようでした。
「絶対出さないでね、すぐに抜いてね」
何度も念押ししてから、自分で愚息を持つと、中に入れました。
「う、アアッ」
「どう?」
「気持ちいい」
良枝の腰を持って、前後に揺らしてみました。
「アッ、アッ、アッ」
「もういいでしょ、早く抜いて」
「もう少しだけ」
「だめ、だめ、これ以上されたら抜きたくなくなっちゃうからだめよ」
ベッドに移ったあとは、前戯もそこそこにして、ホテル備え付けのコンドーム2個全て使いきって、嵌めまくりました。

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